映画『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』 2015年8月1日(土)より渋谷アップリンク、中洲大洋映画劇場他にてロードショー! シリア人が撮りつづけたシリアの若者たちのありのままの姿。戦うとは、生きるとは、ふるさととは。 ●作品概要『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』 【サンダンス映画祭2014 ワールド・シネマ ドキュメンタリー部門 グランプリ】 2011年にアラブで始まった民主化運動の波。しかし反政府運動は大きな犠牲を伴い、中でもシリアはとりわけ凄惨な状況に陥っている。シリア人監督タラール・デルキは、2011年の夏から反体制派の拠点のひとつであるホムスで 活動する二人の青年を追い続けてきた。 サッカーのユース代表チームのゴールキーバーとして活躍したバセットは、そのカリスマ性が若者を引きつけ、民主化運動のリーダーとなった。友人のオサマは、
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