義母を介護した日々を語る城戸真亜子さん ニュース・フォーカス迫る最期、義母を前に揺らいだ 城戸真亜子さんの選択(2019/6/25) 洋画家でタレントの城戸真亜子さん(57)は2年前、95歳の義母をみとりました。その経験から「最期のとき、家族は悩み、揺らぐ」と言います。…[続きを読む] ありえない!信じられない! その口癖、大丈夫?[医療・介護のためのアンガーマネジメント](2019/6/25) 救急隊、家族が蘇生断ったら 消防本部に中止容認広がる[ニュース・フォーカス](2019/6/25) やせた胸を押すふりして運んだ 蘇生拒否、救急隊の葛藤[ニュース・フォーカス](2019/6/25) 清原和博さん「今も突然…」 苦しい時は住職にSOS[ニュース・フォーカス](2019/6/24) 子どもの手足口病、急増 九州・関西で警報レベル[ニュース・フォーカス](2019/6/25)
日本人イスラム国兵士志願問題が微妙に面白い。不謹慎な、と思われるかもしれないが、微妙に面白いのである。ブログのネタにしかならないんじゃないかというくらい。 昨日、イスラム過激派組織「イスラム国」の志願兵になろうとしてシリア渡航を計画したとされる日本人の大学生の関係先が捜索を受けた。日本人からもイスラム国への志願兵が現れたのかと、驚きをもってそのニュースを聞いた人もいるだろう。私もその一人だった。しかし、どうもこの問題、シリアスな問題というより、微妙に面白い。 なにより、この問題の発端となる募集が単なるイタズラだったようだ。 このネタは以前からネットのネタで流れていたのは私も知っていた(参照)。まさか、このネタがこの事件の募集張り紙だったとは思わなかったが、NHKの報道映像を見たら同じだった。 NHK報道によると背景は次のように、ただのイタズラだったらしい(参照)。 その後の警視庁の調べで、
北アイルランド紛争について、FAQ形式で、基本的なことを書いていきます。 tnfuk [today's news from uk+] の別館です。 全体の目次はこちらへどうぞ。 ※現在仮運用中につき、カテゴリなどは試行錯誤中です。 【リパブリカンFAQ 回答1】 "the IRA" は、the Irish Republican Armyの省略形です。英語でもアルファベットでそのまま「アイ・アール・エイ」と読みます(「イラ」などではなく)。 彼らが「何」なのか、という質問には、簡単に答えることはできません。以前「本館」で書いたもの(下記)はありますが、これをさらに簡単にするのは……難しいです。 2006年11月06日 いろいろな「IRA」~IRBからReal IRAまでの概略 http://nofrills.seesaa.net/article/26857689.html とりあえず、英語版
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
<「心折れたんだ」> 「散歩に行く」とうそをついた。玄関先で言い放った最後の声は、普段よりも大きかった。 「仮設はもう嫌だ」 福島第1原発事故で避難し、いわき市内の仮設住宅に住んでいた福島県楢葉町の女性(87)が9月2日、近くの森の崖の斜面で、首に蔓(つる)を巻き付けて自殺した。 2011年8月末に入居後、軽度のアルツハイマー病と診断された。ことし4月、夫(94)=当時=が仮設住宅で転倒し亡くなった後は物忘れの症状が悪化していた。 「みんなの名前が思い出せない」。8月30日、病院のリハビリから帰宅した際、同居する長男(64)にこぼした。 翌31日、突然友人や親戚に電話をかけ始めた。「今まで友だちでいてくれてありがとう」。別れのあいさつだった。 長男は「母は将来寝たきりになって、私に迷惑を掛けてはいけないと考えたのかもしれない。3年半は高齢の母には長すぎた。心が折れちまったんだ
1990年代から今日まで、世界は不幸なことだが「テロの時代」にあるといえるだろう。日本でのオウム真理教による地下鉄サリン事件、アルカイダによる9・11テロなど世界各地で頻発するテロによって私たちの生活は大きな影響を被ってきた。だが私たちはテロのもたらす衝撃的な事件性に惑わされてしまい、テロやテロリストたちについてその真相を客観的に検証してきたとはいえない。 本書は、「人はなぜテロリストになるのか」というテロリズムの核心を、統計的データの裏づけを基に鮮明に描き出すことに成功している。経済的な貧しさと教育を改善していけば、テロリストが育つのを防ぐことができる、ということがよく聞かれる通説だったという。例えば、ブッシュ政権によるアフガニスタンやイラクへの「テロとの戦争」は、そのようなイデオロギーを基にして実行された。 しかし、本書では、テロリストたちの教育水準が非常に高く、また出身も裕福な階層で
デザインとグラフィックの総合情報誌『MdN』2014年11月号は、NHKのEテレ特集です。「CREATIVE」「SCHOOL」「KIDS」の視点で番組をピックアップし、クリエイターへのインタビューや番組紹介で制作の裏側を伝えます。さまざまな映像技法を学べる番組「テクネ 映像の教室」や、NHK高校講座シリーズ「ロンリのちから」も登場します。10月6日(月)発売で、価格は1,380円(税別)です。 ▽ MdN 最新刊|株式会社エムディエヌコーポレーション ▽ デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive- TOP Eテレでは、子ども向けの教育番組だけでなく、近ごろでは大人でも楽しめる工夫をこらした番組が数多く制作されています。『MdN』2014年11月号の特集「Eテレ研究。―NHK Eテレ、そのクリエイティブの裏側―」では、3つのテーマに分けて番組の魅力を“研究”。ス
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