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2015年6月19日のブックマーク (6件)

  • Windows「A列車で行こう9 Version4.0 マスターズ」OPムービー

  • 放射線のグラフづくりから高校生の引率まで

    未来の「はたらきかた」はいったい どうなっていくんだろう? いろんな生きかたをしている先輩に聞いてみよう。 そんなテーマで行ったイベント 「活きる場所のつくりかた」には、 7組の方々が登壇しました。 そのおはなしの内容を、 読みもののコンテンツにしてお届けいたします。 今日は早野龍五さんの講演をお伝えします。 (早野さんのおはなしは全4回です) これは増刷に増刷を重ねて、 もうじき10刷になるそうです。 (※2015年6月現在、 11刷、10万2千部を達成しています) 先ほど、ぼくの紹介のなかで、 「震災直後から福島の現状について ツイッターを通じて発信してきた」とありましたが、 去年、アメリカの有名な科学雑誌の『サイエンス』が、 「twitterやってる世界の科学者トップ100」 というのをウェブで発表しました。 単にフォロワー数で順位を決めているんですが、 ぼくは世界で22番目でした。

    放射線のグラフづくりから高校生の引率まで
  • 谷川俊太郎さん「若い頃は詩を書くのが好きじゃなかった」

    詩人の谷川俊太郎さん(83)が6月19日、NHK総合で放送された「あさイチ」に出演し、これまでの生活や、詩に対する思いなどを語った。谷川さんは、「子を養うために書いていたころは、詩を書くのがおもしろくなかった」などと発言。自身の若いころについても振り返った。 この日、番組では谷川さんの3回目の結婚相手で絵作家の佐野洋子さん(故人)のことが取り上げられた。佐野さんは谷川さんとの対談集「ほんとのこと言えば?」(河出書房新社)のなかで谷川さんについて、「お育ちもよろしいし、お行儀もよろしいし、揉み手もちゃんとなさるし、お作品はあのとおり素晴らしいし。ですけれども、よく見ると実に変な人です。言ってみれば、地球の上で生きていてはいけない、とんでもない野郎だと思います」などと指摘。モラルがないなどと批評した。 これに対し谷川さんは、「自分でもそうかもしれないと思うことがある」などと納得しながらも、

    谷川俊太郎さん「若い頃は詩を書くのが好きじゃなかった」
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/06/19
    “「言葉を超えたい」として、「詩を書かなきゃ」と思っていた”
  • 富士山、2001年に活発化するも「いまは平常」 富士山科学研究所・火山学者の声を聞く(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    6月16日、浅間山が小噴火したとのニュースで、お昼のワイドショーは持ちきりだ。昼時にビジネスマン同士の会話を聞いていると、「次はいよいよ富士山か」と呟く人もいれば、「まだ大丈夫だろ」と楽観的な人もいた。 2014年9月に御嶽山が噴火、2015年5月には箱根山の噴火警戒レベルが2に引き上げられ、口永良部島の新岳が噴火。連日のように、火山活動に関するニュースが飛び交う。これだけ火山活動のニュースを見聞きすれば、「これも、あれも関係があるのでは」と過敏になる人もいるだろう。 日の地下でいま、何が起こっているのか? 地震との噴火の関係は? 富士山は大丈夫なのか? 富士山のことは、どこまで分かっているのか・・・。 富士山を多角的に研究している山梨県富士山科学研究所 火山防災研究部部長の内山高主幹研究員と常松佳恵研究員の2人に話を聞いた。

    富士山、2001年に活発化するも「いまは平常」 富士山科学研究所・火山学者の声を聞く(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 『人工知能 人類最悪にして最後の発明』 - HONZ

    2014年、『トランセンデンス』という映画が公開された。ジョニー・デップ演じる科学者の脳がコンピュータへアップロードされ、人間にはコントロールしようのない恐ろしい代物へと進化する ― そんな内容だ。 このように、強力なコンピュータ知能が人間に牙を剝くという筋書の映画は、かなり以前からいくつも作られている。古くは『2001年宇宙の旅』や『ターミネーター』、もっと最近になると『バイオハザード』や『アイ、ロボット』など。映画ではたいてい、ヒロイックな主人公が運も味方につけてコンピュータを打ち負かす。それでストーリーは一件落着。映画のなかなら、どんなに恐ろしいことが起ころうが問題はない。むしろそのほうが楽しめる。 しかし、コンピュータの知能が我々の手に負えないほどに進化するというシナリオは、はたして映画のなかだけの絵空事なのだろうか? 最近、日でも人工知能AI)が拓く未来に関する話題が盛んだ。

    『人工知能 人類最悪にして最後の発明』 - HONZ
  • 南シナ海問題に警戒感を高める米国

    アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)日研究部長のオースリンが、5月14日付ウォール・ストリート・ジャーナル紙にて、中国の南シナ海における高圧的な行動を止めさせるためには、中国の変化に期待するだけでは足りず、中国を巡る国際環境を変えていくことが有益である、と論じています。 すなわち、ペンタゴンは、中国が新たな建設を進めている南シナ海の島嶼周辺を偵察する為に、米軍の艦船・航空機を派遣することを検討していると発表した。この計画がホワイトハウスにより承認されれば、アジアのパワーバランス形成を巡る争いは新たな局面に入る。 米国の政策立案者達とアジアの同僚達は、中国が国際化し、国内で民主化を進め、対外的にも協力的になることを長く期待してきた。 しかし、中国を巡る国際環境を再構築することの方が、中国政府の質が変わることや民主的な蜂起に期待することよりも、中国の政策選択に影響を与える上で役に立

    南シナ海問題に警戒感を高める米国