タグ

ブックマーク / www.1101.com (37)

  • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 04 伊丹さんも「聞く人」だった。 - インタビューとは何か。松家仁之さん篇 - ほぼ日刊イトイ新聞

  • 「池上彰」という新しい職業。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    キーンコーンカーンコーーン! 池上彰さんを「ほぼ日」にお迎えして、 糸井重里と2時間の特別授業が行われました。 NHKの記者、首都圏ニュースのキャスター、 『週刊こどもニュース』のお父さんを経て ジャーナリストとして大活躍中の池上さん。 どんなジャンルでも、わかりやすく解説してくれる 「池上彰」という新しい職業ができたのでは? そんな池上さんの居場所ができるまでのお話を、 即興解説を交え、たっぷり全13回でお届けします。

    「池上彰」という新しい職業。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 糸井重里が知りたいことシリーズvol.1歩く - ほぼ日刊イトイ新聞

    些細な悩みから哲学的な話まで‥‥ 学びたいこと、知りたいことは、 おとなになってもつきることはありません。 むしろ、歳を重ねることで、 興味が広がっていくようにも思います。 そこで新しい座談会のシリーズを はじめることにしました。 糸井重里が「知りたいこと」をテーマに選び、 その専門家の方と一緒に学んでほしい方をおよびして 学びを深めていきます。 テーマから、自由に話は広がっていくでしょう。 第一回のテーマは「歩く」です。 歩くことは運動の基、 健康にも大きく関わってきます。 東京大学で老いについて研究している飯島勝矢先生と、 犬のお散歩やロケで日々歩くカンニング竹山さん、 おふたりとじっくりお話しました。

    糸井重里が知りたいことシリーズvol.1歩く - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 大会ボランティアでできること。オリンピックをつくる、いろんな仕事。vol.1ボランティア編 - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京2020大会まで、あと2年となりました。 「まだ2年もある」と思いきや、 大会組織委員会ではすでに数千人以上もの方が 競技、飲、輸送、エネルギーなど 部門にわかれて連日大忙しで準備をされているそうです。 2004年のアテネオリンピックから 清く正しい、にわかファンとして オリンピックを記事にしているほぼ日が、 東京2020大会組織委員会にときどきお邪魔して、 「壮大な祭典に向かって 各部門でどういう準備が行われているのか」 ファン目線でレポートします! 1回目は、参加したい方も多いであろう 〈ボランティア〉担当の古瀬さん、高田さんに お話をうかがいました。 最後には「ほぼ日模擬エントリー」も実施しますので、 みなさまのご参加お待ちしています! 以下のバナーから 公式サイトのボランティアページにとびます。 乗組員A 僕たちは、2004年から オリンピックのことを 欠かさずとりあげていま

    第1回 大会ボランティアでできること。オリンピックをつくる、いろんな仕事。vol.1ボランティア編 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/06/27
    “にわかファンとしてオリンピックを記事にしているほぼ日が、東京2020大会組織委員会にときどきお邪魔して、「壮大な祭典に向かって各部門でどういう準備が行われているのか」ファン目線でレポートします!”
  • 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞

    フリーアーカイブ 183回の講演、合計21746分の 吉隆明さんの声をここに集めました。 無料無期限で公開します。 いつでも自由に、何度でも、 お聞きください。

    吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2017/09/17
  • 新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」に、すばらしい力が加わります。 国際的な物理学者で 糸井重里とともに『知ろうとすること。』の 著者でもある早野龍五さん。 そして『婦人公論』や『考える人』の 編集長を務めた、河野通和さん。 あ、もう、「さん」をつけなくていいんですね。 驚いた方も多いかもしれません。 私たちも驚きました。 おそらく、糸井を含む人たちも、 うれしく驚いたんじゃないでしょうか。 ことのいきさつと、これからのことを、 あいさつするみたいに話しました。 早野龍五(はやの・りゅうご) 1952年、岐阜県生まれ。物理学者。 東京大学大学院理学系研究科教授。 専門はエキゾチック原子。 スイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、 反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行う一方、 2011年3月以来、福島第一原子力発電所事故に際し、 自身のTwitterから現状分析と情報発信を行う。 2017年3月、東

    新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2017/09/15
    “私がより遠くまで見渡せたとすれば、 それは巨人の肩の上に乗っているからである。(If I have seen further it is by standing on the shoulders of giants.)”
  • 伝える仕事。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ジャパネットたかたの創業者である髙田明さんと、 糸井重里が対談することになりました。 生まれた年も日も近いふたりが、 「ものを売ること」「伝えること」について、 それぞれの考えを語り合います。 自分の売りになることは何か? アイデアを出すにはどうすればいいのか? 失敗を乗り越えるには? 決して「うまいことを言わない」、 ベーシックでぶれないヒントに満ちた全10回です。 ※この記事は日経MJ2017年8月7日号のために 収録された対談を、ほぼ日が編集し、掲載するものです。 髙田明(たかた あきら) 1948年、長崎生まれ。ジャパネットたかた創業者。 日テレビショッピングの歴史を切り開いたひとり。 2015年、ジャパネットたかたの社長を退き、 翌年にはテレビ出演からも引退。 現在は株式会社V・ファーレン長崎の代表取締役社長、ならびに 株式会社A and Liveの代表取締役に就任している。

    伝える仕事。- ほぼ日刊イトイ新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2017/08/26
  • 河野通和が、19歳の人たちに読んでほしい30冊の本を選びました。

    先日、「19歳になったら。」という ほぼ日の19周年を記念する特別講義が行われました。 講師を務めた河野通和は、集まった受講生のために 「19歳の人たちに読んでほしい」を30冊選び、 ひとりひとりにプレゼントしました。 「はひとりになって自分と向き合えるツールです。」 というメッセージを添えて。 「考える人」「婦人公論」といった 雑誌の編集長を長く務めた河野は、 19歳の人のためにどんなを選んだのでしょうか? 1日1冊、河野のコメントつきで紹介します。 小学校に上がったばかりの頃、 初めて人からを贈られました。 クリスマス・プレゼントです。 当はもっと楽しいおもちゃを期待していたので、 「なぁーんだ」というのが正直な気持ちでしたが、 ちょっと大人扱いされた気分は悪くありませんでした。 チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』でした。 きれいな挿絵入りのだったので、大切に

    河野通和が、19歳の人たちに読んでほしい30冊の本を選びました。
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2017/07/21
  • 星野源さん、おめでとうございます!第9回伊丹十三賞の贈呈式に行ってまいりました。 - ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    こんにちは。です。 今年も、伊丹十三賞の贈呈式に 糸井重里以下数名の「ほぼ日」乗組員で参加しました。 わたしたち「ほぼ日」と伊丹十三賞のご縁は、 まずは第1回の受賞者が糸井重里であるということ。 それをきっかけのひとつとして 「ほぼ日の伊丹十三特集」を つくったことではじまりました。 その後もなにかと、宮信子さんや 宮さんが館長を務めていらっしゃる伊丹十三記念館さんと お付き合いさせていただいていることなどがあり、 この賞の贈呈式のたびに、毎回、ちいさなお手伝いをしつつ、 参加させていただいているのでした。 そして今回、第9回の受賞者は、 最近のテレビ音楽、執筆で、 ご活躍ぶりは語るまでもない、星野源さんです。 「ほぼ日」が星野源さんにお世話になるのも じつはけっこう長いのです。 たとえば、はじめてご人にご登場いただいたのは、 「MOTHER3」のときでした。 そして「タムくん」な

  • 猫はどうしてかわいいのか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    爆笑問題の田中裕二さんは いつも考えていることがあるそうです。 それは、「はどうしてかわいいのか」。 最近ではその謎に迫るを出し、 好き仲間とは、いつも 愛のチーちゃん、ネネちゃんの話で 盛り上がっているそうです。 そんな田中さんに、 好き乗組員のとが の魅力をうかがってきました。 田中裕二さんのプロフィール 1965年東京生まれ。 1988年に太田光と「爆笑問題」を結成。 政治から芸能界まで様々な社会現象を斬る漫才は、若者だけでなく幅広い年齢層に支持されている。 現在、テレビ・ラジオのレギュラー番組に出演する他、雑誌の連載も手がけている。 また、タイタンライブにも毎回出演を続けている。 ふじた 『と田中』、おもしろかったです。 今回、このを出そうと思われたのは、 どうしてでしょう。 田中 いや、これは、 ぼくは出そうと思ってない。 ゆーないと・ふじた (笑) 田中 編集の

    猫はどうしてかわいいのか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2017/02/23
    “犬はちゃんと成長していったり、 学習していったりするんですけど、 猫は生涯、変わらず赤ん坊のまま。 ある意味、「猫かわいがり」を ずっとできるんですよね。”
  • 気まぐれラジお - ほぼ日刊イトイ新聞

    そんなに大げさな話じゃないんですけど、 「カレーの恩返し」が ふたりの縁をつないだのは事実。 2017年の3月までに 一部を除き避難指示が解除される予定の 福島県飯舘村で結婚した 若いふたりのお話をお届けします。 さかのぼっていくと、このお話は、 2012年に「ほぼ日」に掲載された 「すごいね、ラジオ体操!」という コンテンツからはじまります‥‥。 目次. 0.はじめに。 1.当時の企画をふりかえる。 2.恋のスパイス。 3.すごくふつうの結婚のひとつ。 4.飯舘村のみなさんのいま。 5.佑次郎さんのカレー

    気まぐれラジお - ほぼ日刊イトイ新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2016/11/05
  • 「おみやげおやつ大辞典。」 福島県のおみやげおやつ - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ミルクたっぷりママの味♪」のフレーズで 有名な三万石の焼き菓子「ままどおる」に、 同じ三万石の「エキソンパイ」が大人気。 また、柏屋の「檸檬(れも)」に「薄皮饅頭」、 かんのやの「家伝ゆべし」などにも、 たくさんのコメントが集まっていました。 そのほか「玉嶋屋の玉羊羹」に「あわまんじゅう」、 「太陽堂のむぎせんべい」など「じゃんがら」など いつまでもべていたいような おいしそうなおやつが多いのも福島県の特徴。 和も洋もバランスよく揃っている、穴場のおやつ県。 さて、どれを買って帰りましょうか。 みなさんからのコメントで、ご紹介します。 ※このページでの「地元」とは「ゆかりのある都道府県」のこと。 出身に限らず、住んでいた土地やよく訪れる場所も含みます。

    「おみやげおやつ大辞典。」 福島県のおみやげおやつ - ほぼ日刊イトイ新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2016/10/21
  • ほぼ日の塾 発表の広場 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツを どんなふうにつくっているか、 希望する人にお教えする試み。 それが「ほぼ日の塾」です。 この「発表の広場」には、 塾に参加してくださった方が 実際につくったコンテンツを、 基的に「そのままの形」で掲載します。 塾に参加するたくさんの人たちが、 一斉に同じ課題に取り組み、発表します。

    ほぼ日の塾 発表の広場 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2016/10/18
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 『国のない男』 / ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

    『国のない男』 著者:カート・ヴォネガット 価格:1,680円(税込) 発行:NHK出版 ISBN-13: 978-4140812518 【Amazon.co.jpはこちら】 昨年4月に逝去された アメリカの現代文学作家、カート・ヴォネガット。 「ほぼ日」乗組員にもファンが多く、 「読む馬鹿が、私は好きよ。」でご紹介したり、 ここでも早川書房の『S-Fマガジン』追悼特集を ご紹介しました。 そして、そのカート・ヴォネガットの 遺作であるエッセイ集が、このです。 このを担当されたNHK出版の 松島さんにお話をうかがいました。 (「ほぼ日」渡辺) ****************************************** 担当編集者/ NHK出版 図書編集部 松島倫明 愛は消えても親切は残る、 と言ったのはカート・ヴォネガットだっけ。 と書いたのは村上春樹だった (『雨天炎天』

    『国のない男』 / ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2016/02/19
    “『国のない男』 著者:カート・ヴォネガット”
  • 寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が個人的に買った 1台のトースターが、出会いのはじまりでした。 このトースターで焼いたパンがおいしい。 いったい、どのようにして生まれた製品だろう? 会社の規模も似ている 「バルミューダ」と「ほぼ日」がまじりあい、 これまでの道のりや商品開発について たくさん語り合いたいと思いました。 寺尾玄社長の、 理想のトーストが焼けるまでの道のりは 想像以上に山あり谷ありのものでした。 寺尾 玄(てらお げん) 1973年生まれ。バルミューダ株式会社 代表取締役社長。 17歳の時、高校を中退。海外へ旅に出る。 帰国後、音楽活動を開始。 大手レーベルと契約、そして破棄を経る。 2001年、もの作りの道を志し、 独学により、設計、製造を習得。 2003年、有限会社バルミューダデザインを設立。 ヒット商品「GreenFan」(扇風機)を生み、 第8回キッズデザイン賞、グッドデザイン賞2014を受賞

    寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2016/01/07
  • 極限的な高みに生きる人々。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ── あらためて、野町さんは、 極限的な高地のどういった部分に惹かれて、 ずっと通ってこられたのでしょう。 野町 やはり、エキゾチックですよ、すべてが。 地理的に他の世界から隔絶された土地で、 独特の感性で高められていった文化‥‥。 ── なるほど。 野町 はじめて行った高地は、エチオピアでした。 それまでは、 砂漠だとかサバンナばっかりでしたから、 ほんとうに、驚かされて。 ── 具体的には‥‥? 野町 その多様性や豊かさに、ですよね。 たとえばこの写真なんかは 「ティムカット」というお祭りのときに アーク(聖櫃)のレプリカを 運び出しているところなんですね。 で、そう見えないかもしれないけど 彼らは「キリスト教徒」なんです。 ── はい、一般的になキリスト教のイメージとは かなりちがうように感じます。 野町 それまでまったく知らなかった文化や そのエキゾチズムが、 人間がただ住むのにも

    極限的な高みに生きる人々。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • ぼくはなぜ物語を書くのか。 是枝監督と『海街Diary』

    映画『海街diary』の、唯一の写真展です。 撮影監督でもある写真家・瀧幹也さんの撮った 美しいプリントを、大きく、ぜいたくに展示。 会場であるTOBICHI2の裏側って「墓地」なんです。 ブラインド上げると、大きな窓に全面「墓地」。 インタビューの中で 「映画のひとつのテーマは、死」だって 是枝監督もおっしゃってますが その「墓地」を大胆に「借景」しながらの ユニークで、雰囲気ある展示となりました。 映画の写真集や原作コミックなど 「海街」の「かけら」を持って帰れるような お買いものコーナーもありますよ。 また、劇中で使用されていた ちゃぶ台や扇風機、座布団などの実物も展示。 写真作品もふくめ、すべて「撮影OK」です。 もういちど映画を観たくなるような、 まだ見ていない人は、 そのまま映画館へ行きたくなっちゃうような、 そんな「ちいさな写真展」です。 なお、最終日の3日(月)は 当初「

    ぼくはなぜ物語を書くのか。 是枝監督と『海街Diary』
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    もちろん、緊急地震速報などは これからもツイートしていきますけれど このアカウントは 日常的であることを大切にしたいので。

    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/07/03
    “この世の中に 「視聴者」という人は存在しません。 あくまでも、一人ひとりのお客さまが たくさん存在しているだけで。 ”