映画『バイス』トークイベントが18日、都内・ユーロライブにて行われ、町山智浩(米在住ジャーナリスト/映画評論家)が出席した。 町山智浩本作はジョージ・W・ブッシュ政権(2001-09)で、アメリカ史上最も権力を持った副大統領、ディック・チェイニーを描いた社会派エンターティメント。チェイニー副大統領役にクリスチャン・ベールが扮するほか、チェイニーの妻役にエイミー・アダムス、ラムズフェルド国防長官役にスティーブ・カレル、ブッシュ大統領役をサム・ロックウェルが演じる。 監督は『マネーショート』で、第88回アカデミー賞「脚色賞」を受賞、作品賞・監督賞・助演男優賞・編集賞・脚色賞の主要5部門にノミネートされ世界中からその手腕を認められたアダム・マッケイ。製作はプランBエンターテインメントが手掛け、代表であるブラッド・ピット本人がプロデュースを務める。 写真右がクリスチャン・ベールが扮したディック・チ
<トランプの演説の無意味な繰り返しの多さ、語彙の貧困さは、しばしば小学生並みと揶揄されてきたが、むしろそれこそが彼の強みなのではないか? 幾多の政治演説を分析した研究が発表された> ドナルド・トランプがビジネスの達人かについては議論の余地がある。しかし、おそらく史上最もローコスト・ハイリターンな投資の一つをやってのけたことだけは間違いない。 トランプが「Make America Great Again」というフレーズを商標登録申請したのは、ミット・ロムニーがバラク・オバマに敗れた2012年の米大統領選挙の直後のことだった。その4年後、わずか325ドルの登録料が、おなじみの赤い野球帽に代表される膨大なトランプ・グッズの売り上げや、世界最強の国の大統領の座に化けたのだ。 レーガンが大統領選で使った「Let's Make America Great Again」 今では短縮形のMAGAや様々なパ
大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、本部と対立していることがわかった。 この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1〜6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。本部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。 時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松本実敏さん(57)。店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。 セブンでも、ビルなどの施設内にあるサテライト店のほか、少数だが加盟店でも24時間営業ではないところがある。「特別な合意」があれば、24時間ではない営業も可能であり、時短営業の許可を求めている。(編集部・園田昌也) ●妻を亡くし、人手不足が顕著に 松本
えこでこツールは Vector からダウンロードできます。 とにかく、あらゆる音楽ファイル・動画ファイルを一括で mp3 へ変換してくれる非常に優秀なフリーソフトです。神ソフトです。 えこでこツールの使い方まずは上記のダウンロード先から「えこでこツール」をダウンロードしてください。圧縮フォルダでダウンロードされるので、まずは解凍します。 えこでこツールは非インストール型のアプリケーションです。解凍したフォルダを開くと「EcoDecoTooL.exe」があるので、それをダブルクリックすると起動します。 出力が mp3 になっていることを確認し、出力先フォルダを決めます。デフォルトで設定されている「入力と同じフォルダ」はオススメしません。新たにフォルダを作成して、そこを指定する方が後々整理が楽です。 一応出力形式をいくつか選べますが、mp3 以外のメリットは感じられません。最下部の「ここにファ
日本臓器移植ネットワーク(移植ネット)は、群馬県内の病院に入院中の6歳未満の男児が、臓器移植法に基づく脳死と判定され、臓器提供の手続きに入ったと、17日発表した。脳死と判定された6歳未満の子どもからの臓器提供は10例目。 ネットによると、臓器提供は親族6人の総意という。男児は12日に脳機能に重い障害が起きる脳症のため脳死とみられる状態となり、16日午後11時5分までに2回の脳死判定が終了した。 心臓が東京大医学部付属病院で10歳未満の女児に、肺が東北大病院で10歳未満の女児に、肝臓が国立成育医療研究センターで10歳未満の女児に、腎臓が東邦大医療センター大森病院で10代男性に移植される予定。 脳死判定された男児の両親は移植ネットを通じて、「人から求められると何でも分け与える優しい息子でしたので、臓器移植という選択が息子の意思に沿うものであると信じております」などとするコメントを発表した。
東浩紀さん産経『正論大賞』授賞パーティーを語る「ハッキリとしたイデオロギー性で面白すぎた。言論と権力が結びついてる」 [385687124] 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW d465-ibbf):2018/02/26(月) 15:55:37.24 ID:7211LqHx0 ?2BP(1000) 久田将義×吉田豪のタブーなワイドショー 2018/02/25(日) 20:00 【ゲスト:東浩紀】より 東浩紀 こないだ正論大賞のパーティ行きましたよ。ヤバいっすよ。正論大賞マジヤバい。人類は一回行くべき。 多分絶対呼ばれないから言うと、フジサンケイグループは威信をかけてやってるわけです。 まずこの賞の凄いところは選考委員がいないところ。今フジサンケイグループにとって今推したい奴みたいな感じ。 最初にフジのアナウンサーが「フジサンケイグループ正論大賞パーティが
The AI wrote a new passage of fiction set in China after being fed the opening line of Nineteen Eighty-Four by George Orwell (pictured). Photograph: Mondadori/Getty Images The AI wrote a new passage of fiction set in China after being fed the opening line of Nineteen Eighty-Four by George Orwell (pictured). Photograph: Mondadori/Getty Images
テレビについて書く人びとにインタビューする本企画、今回は戸部田誠さんに話を聞く。もしかして戸部田誠さんでピンとこない人も“てれびのスキマ”で、ああ何度も記事を読んだ!と気づくのではないだろうか。テレビ関連の情報に意欲的な人なら、間違いなく読んだことのあるライターだ。著書は多いが、中でも『1989年のテレビっ子』は2016年に出て私も読んでいろんな面で驚いた。2018年には『全部やれ。日本テレビえげつない勝ち方』を出してこれも話題になった。この2冊は非常に象徴的かつ対照的で読み比べると、90年代以降のテレビ論のレベルの高い参考書になる。しかもこの2冊は書き方も対照的で、題材もフジテレビと日本テレビで対照的。お話はまず、この2冊について私が聞きたかったことから入っていった。 【聞き手/文:境 治】 聞き手・境治(以下、S):まずずっと不思議で一番最初に聞きたかったんですけど、78年のお生まれな
iPhone XRの割引販売が横行している 筆者撮影 2月19日、NTTドコモがdocomo withの対象機種にiPhone 7(32GB)を追加すると発表した。iPhone 7といえば、iPhoneで初めてFeliCaを搭載し、SuicaやiD、QUICPayが使える機種だ。また防水、防塵にも対応するなど、日本市場にとてもマッチした名機。そのiPhone 7がdocomo withで毎月1500円引きで使えるとはかなり魅力だ。機種代金は月額1782円の24回払い、総額4万2768円だ。 ただ、最近、街を歩くと、ケータイショップでやたらと高額な割引額が記載されたポスターが目立っている。 特に注目なのがiPhone XR。「一括ゼロ円」だったり「9万1800円割引」など、「当店独自キャンペーン」と称した割引販売が横行しているのだ。 「あれ、キャッシュバックとか高額な割引って規制されているは
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