タグ

2024年7月3日のブックマーク (11件)

  • 中東最強・イスラエル軍の根幹「徴兵制」が揺らいでいる“意外な理由”とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    ガザ地区に苛烈な攻撃を続けるイスラエル軍は、男女関係なく兵役の義務を負う徴兵制で成り立つ。だが、近年は軍に対する国民の信頼が低下傾向に……。“中東最強軍”を悩ます問題の根は意外にも、国家のアイデンティティーそのものであるユダヤ教にあった。【曽我太一/ジャーナリスト】 【写真を見る】戦闘部隊の女性兵士・ミア伍長 *** イスラエルのミサイル迎撃システム「アイアンドーム」といえば、軍事はもちろん、国際情勢に関心のある人なら一度は耳にしたことがあるだろう。パレスチナ・ガザ地区の武装勢力ハマスなどが発射する無数のロケット弾を、最新テクノロジーを駆使して追跡し、迎撃する。「中東のシリコンバレー」とも呼ばれる都市テルアビブのまさに上空で行われた昨秋の迎撃は、映画のワンシーンさながらの現実が一般市民によって撮影され、すぐにSNSで拡散された。 中東最強といわれるイスラエル軍 筆者は以前、アイアンドームの

    中東最強・イスラエル軍の根幹「徴兵制」が揺らいでいる“意外な理由”とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 海外から襲来する「ドローン・テロ」に目と耳を塞ぐ軍事専門家、彼らの「言い分」が不安すぎる

    2022年から軍事アナリストとしてニュースサイト「SAKISIRU」で活動を始め、ドローンや国際情勢など安全保障に関連する分野で執筆。最近では、災害や害獣対策として物体を検出するAIの学習データの作成にも携わっている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 3月下旬に中国の動画サイト「BiliBili」で、海上自衛隊の護衛艦いずもをドローンで撮影した映像が投稿され、およそ1カ月後の5月9日には物の可能性が高いという報道が流れた。 動画が投稿された際、SNS上ではホンモノ説よりも生成AIによるフェイク説、CG説を述べる投稿が多く見られ、民放のニュース番組では軍事ジャーナリストや大学教授が生成AIによるフェイク説を力説した

    海外から襲来する「ドローン・テロ」に目と耳を塞ぐ軍事専門家、彼らの「言い分」が不安すぎる
  • 英総選挙、保守党が歴史的大敗の情勢 識者が語る「五つの理由」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    英総選挙、保守党が歴史的大敗の情勢 識者が語る「五つの理由」:朝日新聞デジタル
  • 米国の大統領は「法の上に立つキング」 「免責特権」判断に懸念 | 毎日新聞

    米連邦最高裁は1日、トランプ前大統領が主張する大統領の「免責特権」について幅広く認める判断を示した。11月の大統領選で返り咲きを目指すトランプ氏にとっては追い風だ。一方でトランプ氏が大統領に復帰した場合、法を軽視した「暴走」につながりかねないとの懸念も出ている。 保守派判事6人の多数派意見による最高裁判断に対し、リベラル派判事や有識者らから懸念や批判の声が上がった。 「大統領と彼が仕える国民との関係は、取り返しのつかないほど変化した。あらゆる公権力の行使において、大統領は今や法の上に立つキングだ」 最高裁のリベラル派判事3人はいずれも判断に反対した。その一人、ソトマイヨール判事は反対意見で、保守派判事らの多数派意見を厳しく批判した。「大統領の周囲に法のない地帯を作り出した」とも表現し、多数派判事らの主張は「大統領職と民主主義に悲惨な結果をもたらす」と警告した。 同じリベラル派のジャクソン判

    米国の大統領は「法の上に立つキング」 「免責特権」判断に懸念 | 毎日新聞
  • 「欧州の政治変える」オルバン氏ら右派指導者が同盟 会派設立めざす:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「欧州の政治変える」オルバン氏ら右派指導者が同盟 会派設立めざす:朝日新聞デジタル
  • ロシア・ウラジオストク―羅先 旅客列車再開へ 北朝鮮、観光で外貨稼ぎ - 日本経済新聞

    【ソウル=藤田哲哉】ロシア極東のウラジオストクと北朝鮮の羅先(ラソン)市を結ぶ旅客列車の運行が7月中に再開する見通しだ。新型コロナウイルスの影響で2020年から運休していた。北朝鮮は経済制裁の対象ではない外貨獲得策である観光需要を見込む。中国ロシアの国境に近い羅先は日海に面した交通の要衝だ。北朝鮮は1991年にこの地域を経済特区に初めて指定した。外資導入策が思うように進まず、2009年に当

    ロシア・ウラジオストク―羅先 旅客列車再開へ 北朝鮮、観光で外貨稼ぎ - 日本経済新聞
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2024/07/03
    “北朝鮮にとって労働者派遣は貴重な外貨獲得の手段だ。ウクライナ侵略で労働力不足に直面するロシアの期待も大きい。ロシアはウクライナ南部のクリミアと東部ドネツク州、そしてロシア南部のロストフ州を結ぶ新たな
  • ふるさと納税という「キックバック」 みんなで税をおいしく食べる仕組み | | 土山希美枝 | 毎日新聞「政治プレミア」

    ふるさと納税の返礼品として「ホンダジェット」を貸し切った遊覧フライトを提供=千葉県成田市の成田空港で2022年11月1日、中村宰和撮影 ふるさと納税は一大産業になっています。みんなが得をしているようにも思えますが、法政大学教授の土山希美枝さんは、大きなゆがみがあると言います。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 美しい物語 ――ふるさとに恩返しできるよい制度のように見えます。 土山氏 総務省のホームページには、生まれ故郷やお世話になった地域の力になれるなどと書かれています。しかし、美しい物語のなかに、いろいろなものを覆い隠しています。 ふるさとを応援したい気持ちは大事です。私も北海道の旧産炭地出身で、その気持ちを強く持っています。しかし、ふるさとでなくても応援していなくても、ふるさと納税はできます。この仕組みで確実なのは、自治体Aから自治体Bに税が任意でつけ替えられることだけです。 納税先をえり

    ふるさと納税という「キックバック」 みんなで税をおいしく食べる仕組み | | 土山希美枝 | 毎日新聞「政治プレミア」
  • 苦手意識について考える|鳥羽和久

    大人のほとんどが、子供の頃できなかったことを、今もできないできないと胸に抱えながら生きている。(2024.7.3) 大人になって何度も「私は○○ができないな」「私は××が下手だ」と考えることがあるが、これらは多くが子供時代の苦手意識の反復で、人生はこういう反復に貫かれている。(2024.1.9) 人は日々変化していくし物事には様々な象面があるから、一度苦手だと思っても当は何度でも出会い直せる。しかし、相対的に形成された苦手意識がその人の身体を固まらせて出会い直すことを妨げていつまでも「苦手」は燻り続け、大人になっても「苦手」が身体を縛り続ける。 子供に「苦手だね」「できないね」と言わないでほしい。新年度のこの時期、そのせいで出会い直しができない子供がたくさんいる。(2024.4.16) 「運動神経が悪い」と言われている人の多くが、運動できないというより、その手前に神経症的な躓きがあるとい

    苦手意識について考える|鳥羽和久
  • 「極右」でも現実路線 イタリア・メローニ首相のポストポピュリズム | | 西川恵 | 毎日新聞「政治プレミア」

    イタリアで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)で記者会見するメローニ首相=2024年6月15日、ロイター ポストポピュリズムという言葉が欧州で広がっている。大衆迎合主義(ポピュリズム)に立ち、既存政治からの脱却を主張してきた右派や左派の中から、より現実的な政策を指向する動きが出ている政治状況を指した言葉だ。その代表格がイタリアのメローニ首相だ。 イタリア南部プーリア州で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)では、議長を務めるメローニ首相の存在感が際立った。自信にあふれ、常に首脳らの中心にいて、特にバイデン米大統領との関係の緊密さが目を引いた。 メローニ氏の存在感を高めたのは、直前に行われた欧州議会選挙(6月6~9日)もあった。同氏が党首を務める右派「イタリアの同胞」(FDI)の得票率は国内トップの28.9%で、同氏の信頼感を増した。マクロン仏大統領、ショルツ独首相の政党は低迷し、

    「極右」でも現実路線 イタリア・メローニ首相のポストポピュリズム | | 西川恵 | 毎日新聞「政治プレミア」
  • トランプがはじめた21世紀の南北戦争: アメリカ大統領選2016 | 渡辺由佳里 |本 | 通販 | Amazon

    トランプがはじめた21世紀の南北戦争: アメリカ大統領選2016 | 渡辺由佳里 |本 | 通販 | Amazon
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2024/07/03
    “トランプがはじめた21世紀の南北戦争: アメリカ大統領選2016 単行本 – 2017/1/11 渡辺由佳里 (著)”
  • 家の哲学 エマヌエーレ・コッチャ著 松葉 類訳

    浴室、キャビネット、ベッド、廊下、台所──家を通してわたしは「他者」となり、また「他者」はわたしとなる。家は「雨風を防ぐもの」「所有された空間」ではなく、わたしのメタモルフォーゼが繰り返される、幸福の実験場である。「生」の変様を記述する哲学者コッチャによる、現代の家についての哲学的エッセー集。 【原著】Emanuele Coccia, Filosofia della casa: Lo spazio domestico e la felicita(Einaudi, 2021) 序論 都市の彼方の家 1 引っ越し 2 愛 3 浴室とトイレ 4 家のなかの物 5 キャビネット 6 双子 7 白い粉 8 ソーシャル・ネットワーク 9 部屋と廊下 10 ペット 11 庭と森 12 台所 結論 新しい家、あるいは賢者の石 謝辞 書の成り立ち 参考文献 訳者あとがき

    家の哲学 エマヌエーレ・コッチャ著 松葉 類訳
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2024/07/03