日本国憲法は3日、1947年の施行から69年を迎えた。日本経済新聞社とテレビ東京が憲法記念日を前に世論調査を実施したところ、憲法について「現在のままでよい」との回答が50%に達した。同じ質問で調査している2004年以降、初めて5割に達した。「改正すべきだ」は40%で憲法改正に慎重な意見が上回った。「現在のままでよい」と答えた人に理由を聞くと「平和主義が変質する恐れがある」が51%で最も多かった
愛知県名古屋の栄付近のコメダ珈琲店に僕はよく行きます。栄付近は土地代が高いので、小さなお店が多くて、全席喫煙席であることがほとんどなのだけど、稀に分煙の店があって今日はそこへ行ってきました。ゴールデンウィーク後半初日ということで大半の店が混雑する中、その店だけは非常に空いていたのでなんだか嫌な予感がしました。 他のコメダでは開店から1時間以内にほぼすべての席が埋まるのだけど、開店から2時間経っても僕と数名のお客さんしかいなかった。なんだか嫌な予感がした。とりあえず日経新聞を手にとってみたのだけど、その嫌な予感は見事に的中した。これはひどい。 止め方の雑さもさることながら、この写真ではわかりにくいのだけど、上部と中央しかホチキスが止まっていない。つまり新聞を開こうとすると、新聞の下部がくしゃくしゃになってまともに新聞が読めない。絶句した。 店員が何名かいたけれど、なぜ気づかないのだろうか。と
本日5月3日が憲法記念日であるということは、ほとんどの方が知っていると思います。 では、何をする日かご存知でしょうか。 国民の祝日に関する法律は、5月3日を「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。」としています(2条)。 つまり、憲法記念日は、単に新憲法が発効したことを祝うだけの日ではなく、日本の未来を考えるための日でもあるのです。 皆さんの中では、10年後、50年後、100年後の日本はどんなイメージでしょうか?またどうあってほしいでしょうか? 国の向かうべきビジョンを提示することは、政治家の重要な使命の一つです。私は、主権者が参加する政治が行われるようになって欲しい、民主主義を発展させ国民本位の政治を実現したいと考え、また日本はそうならなくてはならないという信念を持ち、国会活動を通じてそれを示してきました。 首相公選制法案、原発国民投票法案などの議員立法の提出はその一例です。 ただ
おおさか維新の会の足立康史衆院議員といえば、民進党の前身の民主党時代から、同党に対して「アホバカ」と言ってはばからない御仁である。それが国会の審議の場における発言のため、懲罰動議にもかけられている。しかも、それは一度ではない。 まずは2月24日の衆院予算委員会中央公聴会で、民主党と維新の党(いずれも当時)が推薦した公述人の郷原信郎氏に対して暴言を吐いた件だ。そもそも郷原氏はその前年の維新の党の分裂に際し、足立氏らと対立関係にあった松野頼久氏側に弁護士として助言。2011年の大阪府知事選では、民主党大阪府連から松井一郎氏の対抗馬として出馬要請を受け、積極的な姿勢を見せたこともあった。いわば足立氏にとって“敵”という存在だ。 そんな郷原氏に対し、足立氏は「あなたは専門家ではない、政治屋だ。売名行為をしたことについて批判する」と断じたのだ。 次に4月7日の衆院総務委員会で、「安保法廃止法案が対案
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