「森友学園」の籠池泰典・前理事長が、大阪・豊中市の国有地の売却をめぐり、去年3月に、自身と財務省との間で行われたやり取りを録音した音声記録を公開したことは多くのメディアで取り上げられた。 その後、フジテレビの「ミスターサンデー」が番組内で日本音響研究所に声紋鑑定を依頼。この録音の中に登場する財務省の田村氏について、99%の確率で本人の声紋一致たという。 録音の中で、田村氏が『特例』と言っているが、この「特例」について籠池氏は「(当時は)半月から10日に1度は、近畿財務局に通っていた。平成26年ごろから、財務省側が、突然、定期借地権契約に前向きになった」ことを指しているのではないかと語り、その背景には、「結果論だが、昭恵氏に小学校の名誉校長になってもらったことで、ある時期から、土地について、スピーディーに物事が動いたのだと思う」と語っている。 この録音テープを探し当てた菅野氏から、本サイトに
一カ月前に炎上を狙うコンテンツや不快なコンテンツ、嫌悪感を煽るコンテンツは低品質とみなされ、検索評価(検索順位)が上がりにくくなるどころか検索結果に表示されにくくなると当ブログでお伝えしましたが、正にその実現に向けてGoogleが検索順位アルゴリズムを改良した(アップデートを行った)ことが発表されました。 「Project Owl(プロジェクト アウル)」と呼称されたこのプロジェクトによって行われたアップデートは、「フェイクニュース」や「不快な、嫌悪感を煽るコンテンツ」を検索結果に表示するべきではないものと定めました。 特に「お金」「健康」「安全」「法律」に関するコンテンツの質のチェックを強化するアップデートとしても実施されています。 今回のアルゴリズム改善によって影響を受けるのは現在の検索トラフィック全体の僅か0.25%程度だと発表されていますが、これはあくまで始まりでしかありません。
Posted May. 05, 2017 09:12, Updated May. 05, 2017 09:14 先月中旬から北朝鮮の内陸地域で韓国と直接携帯電話での通話が可能になったという証言が出てきた。中国が携帯電話の電波が北朝鮮に入らないように止めていた「電波障壁」を取り除いた可能性が高いと分析されている。 北朝鮮事情に詳しいある消息筋は3日、先月中旬に北朝鮮の知人が中朝国境から60キロ以上離れた北朝鮮内の居住地から中国の携帯電話を使って電話をかけてきたと明らかにした。同消息筋は、「知人は携帯電話に電波が入ると、(取り締まりのための北朝鮮当局の)罠ではないかとしばらく疑ったが、ソウルに電話をした」とし、「実際につながったので非常に驚いた」と話した。これは、中国が北朝鮮に対する制裁基調に旋回し、携帯電話の電波に関する北朝鮮との協力を中止したためである可能性が高い。 北朝鮮は、住民が外部世
Oculus創業者パルマー・ラッキー、徳島マチ アソビをコスプレで楽しむ 5月5日から5月7日の期間、徳島市内ではアニメを中心としたイベント「マチ アソビ」が開催中です。徳島市内に拠点をおく、アニメ制作スタジオが中心に開催されている町おこしイベントです。今回で開催は18回目。数万人が日本中から来場します。 イベントは、市内の商店街や店舗、アニメスタジオ、市内を流れる川沿いなど様々な地点で開催されています。マチ アソビでは、徳島VR映画祭と題して、日本初のVR作品が展示されています。 コスプレエリアではコスプレイヤーたちがコスプレを披露し、街中をコスプレ姿で歩いています。 初日の5月5日にTwitterで数多く流れて話題となったのが、外国人2人組です。 『メタルギアソリッド5』に登場するクワイエットに扮した2名ですが、右の人物はVR業界では誰もが知る有名人、パルマー・ラッキー氏です。 VRブ
GWも残り少なくなってきました。せっかく仕事のことを忘れて快適に過ごしているのに、突然会社や上司から仕事がらみの電話がかかってきたりしたら、気分は一気にどん底です。 幸せな休日をぶち壊す「会社からの連絡」 Twitterのタイムラインにこんなつぶやきが流れてきました。 もう少し早くアップして欲しかったなぁ…って思う。 / “休日に上司から届く業務連絡LINEが鬱陶しい、時には私的な内容も…法的問題は? - 弁護士ドットコム” https://t.co/w8cT5FNG9G— 鈴木 貴重 (@tasu_gbbp) 2017年5月6日 「休日に上司から届く業務連絡、法的な問題は無いの?」との記事について、鈴木さんが言及したツイートです。 www.bengo4.com 実際のところはケースバイケースとのことで、事前に理論武装しておきたいところです。連休前にこの記事をアップして欲しかったとの鈴木さ
また、放流事業が炎上しました。 しかも今回は、環境への影響力が強く世界の侵略的外来種ワースト100にも数えられる鯉、さらに驚くのは人為的改良種である錦鯉です。以前の五反田川とは違い、定着を目指すとしている点も重大。(実際は定着しておらず、つまり大半は下流に流されている、または死んでいるものと予想) 問題が度々指摘されているにも関わらずこうした放流事業がメディアでは美談として紹介されてしまう事例は一向に減る気配がありません。貢川で放流を繰り返すNPO団体理事には地元養鯉業者も名を連ねています。 こうした現実を客観的に考察しているつぶやきを集めました。
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