[A version of this piece first appeared in TechCrunch’s robotics newsletter, Actuator. Subscribe here.] Earlier this month, Google’s DeepMind team debuted Open X-Embodiment, a database of robotic
上西小百合衆議院議員が呟いた一連のツイートが物議を醸している。 7月15日に行われたJリーグ ワールドチャレンジ「ドルトムント対浦和レッズ」を上西議員がテレビ観戦し、2-3で負けた浦和レッズを酷評した上記ツイートに対して、浦和レッズのサポーターのみならず、Jリーグのクラブを応援しているサポーターからも多くの批判が寄せられた。 殺到したリプの中には罵詈雑言もあり、「集中砲火」を受けた上西議員は以下の反論ツイートを行い、火に油を注ぐ格好となった。 私もJリーグのクラブの一サポーターとして、毎週末「他人に自分の人生乗っけて」スタジアムに通う人間だ。 自分の生まれ故郷に本拠地を置くクラブに自らを重ねて、勝利に歓喜し、敗戦に涙する――。 つまり、応援するクラブに自己を投影することで、上西議員の言う「なんかやった気になってる」状態なのだが、私は毎週末繰り返されるこの「非日常」がたまらなく好きだ。 私は
大したことじゃないんだが、バリバリの男尊女卑だと思ってた祖父が実は女尊男卑思考だったことが衝撃的だった。 ● 昔から祖父は俺や従兄弟に「家事が良くできて気の利く、子供が沢山産めそうな嫁さんを貰え」と言い聞かせていた。 祖母は祖父の言う通りの、三歩下がって夫に付いていく女性。 ● 従兄の一人は35歳の婚活中で、親戚で集まった時に良い相手がいないと愚痴っていた。 従兄の理想は20代の若くて家庭的で共働き希望で…とテンプレみたいな理想だったんだが、それを聞いた祖父が大激怒。「お前みたいな年寄りにそんな嫁が来るか!そもそも嫁を働かせるとは何事か!」と怒鳴 った。 ● 従兄は「男は年を取っても魅力が増す。今は共働きが普通。」と反論。 それに対して祖父は「男の価値は働いて女を養うことしかない!お前は若者よりも10年分価値が下がった男だ!」とさらに反論。 そこから祖父が語ったこと曰く、 女は家事出産育児
かつて、私はネトウヨでした。 2005年か、2006年頃でしょうか。日韓ワールドカップで初めて、「韓国ってそういや隣なんだなあ」と認識した程度の私は、職場の上司から、ある動画を薦められました。 2ちゃんねる発祥で、韓国人や在日がいかに反日であるかを、手作り感あふれる、どぎつい動画にまとめたものでした。会議上の雑談中、ノーパソでその動画は再生され、私や同僚は「へええ」と思いました。 「反日」を告発するサイトはまだまだ少なく、まとめサイトでなく、2ちゃんねる自体が、面白いコンテンツだった頃です。同僚のひとりは、まだ新しい耳慣れない言葉だった「嫌韓厨」で、動画をきっかけに、色々と、韓国と日本の関係について、韓国人がああしたこうしたというエピソードについて、面白おかしく教えてくれました。 韓国に興味もなければ、接点もなかった私は、「面白ネタ」として、それらを受け止め、よくわからないけど怖い人達が身
umiushizn🎗️💉💉 @umiushizn うちの会社にきていただいている派遣さんが、スゴく有能なので、正社員登用を検討して上司に上申したところ、派遣会社さんから強烈なクレームが入ったでござる。 これは、派遣減らないわ。 2017-07-16 15:55:31
『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 世界最大の農薬メーカーでありながら、日本では農業関係者以外に知られていないシンジェンタ。世界規模で進行する化学業界の合従連衡の流れの中で、同社は米国の有力メーカーと組まず、あえて中国の国営化学会社の傘下に入る道を選択した。農業ビジネスの実情に詳しいシンジェンタ日本法人の篠原聡明社長に、中国企業による買収を受け入れた理由や、日本の農業が目指すべき姿、日本の食糧安全保障についての問題意識などを聞いた。 (聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 池冨 仁) ――現在、広義の意味での化学業界において、世界規模で大企業同士の合従連衡が起きています。例えば、ドイツの医薬・農薬大手のバイエルは、遺伝子
平常時は一見円滑、自覚症状ないまま進行し、ある日突然牙をむくサイレントキラー。大手の破綻・優良13社を対象に、再生機構等が派遣した専門家や複数企業を知るOBなど87名にインタビューを実施し、アカデミックな方法論で破綻企業の分析を志した。『衰退の法則』の著者で、日本人材機構の小城武彦社長が見いだした破綻企業の共通要因に、あなたの会社は心当たりがないだろうか。 成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社 ──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。 ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士がガチンコの議論をするのはよしとしないから、基本的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」と言われ、上程を先送りするわけですね。 全会一致にこだわるのは、やはりギスギス
歴史上、世界のどの国も体験したことがない未曾有の人口減少時代に突入した日本。約50年後には、4600万人もの人口が減る厳しい未来が待っている。『縮小ニッポンの衝撃』は今後、日本が直面するこの問題に正面から向き合った、NHK取材班のルポをまとめた一冊だ。本書から一足先に「財政破綻」「超高齢化」「人口減少」という三重苦を抱えた、夕張市の衝撃的な現実を特別公開する。 税収は8億円、返済額は26億円 夕張市は、財政破綻で2007年に財政再建団体に指定されたことをきっかけに、事実上国の管理下に置かれた。 2010年の法改正で財政再生団体と名称は変わったが、予算編成にしても国の同意を得なければ、新たな予算を計上することも独自の事業を実施することもできない。「地方自治体」でありながら、「自治」が許されない。そんな自治体は、全国でも唯一夕張市だけだ。 夕張市の財政はいまも火の車だ。税収が8億円しかない夕張
米国と中国が4月の首脳会談で、北朝鮮問題や両国の貿易不均衡の是正を「100日」で成果を出すと合意した計画が16日に期限を迎えた。北朝鮮問題で期待した協力が得られず、トランプ米政権は貿易分野で中国への圧力を強め始めた。19日にワシントンで米中経済対話が開かれるが、当初の「蜜月ムード」は転機を迎えつつある。 「まったく互恵的でない。中国との貿易は最悪だ」。トランプ大統領は12日、フランスに向かう大統領専用機内で記者団にそう話した。 「私は彼ら(中国)の助けがほしかったので、これまでは(中国に)少し甘かった」とも明言。北朝鮮の核・ミサイル開発の問題で協力を取りつけるため、貿易面で配慮をしていたことを認めた。 トランプ氏は4月、中国の習近平(シーチンピン)国家主席との会談で、「100日計画」に合意。大統領選で公約した中国の「為替操作国」認定を断念するなど、経済分野での批判は矛を収めた。米中は5月、
安倍晋三総理大臣の腹心の友でゴルフ仲間、そして総理夫人のフェイスブックによれば「男たちの悪だくみ?」をする間柄の人物が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐる特別扱いに関して、衆参両院の閉会中審査が行われた。参考人として出席した前川喜平前文部科学事務次官の答弁が、あまりにも堂々としていて「この人が嘘(うそ)をつく理由」というものをあれこれ想像してみたのだが、私の想像力が乏しいのか、一切思いつかない。 対する、「圧力をかけた側」「行政をゆがめた」と指摘されている側のキーパーソンは逃げ、もちろん最も説明責任を果たさなければならない総理大臣は「外遊」を理由に欠席し、本稿執筆時点でいまだ、本人が努めると言っていた「丁寧な説明」は、しようという気配すら感じられない。
まとめ 【神奈川編】在特会とその仲間達によるヘイト&ハラスメント「行動」集(主に川崎・横浜) 異常性が突出している川崎ヘイトデモがメインです。 【東京編】 http://togetter.com/li/613416 -【新大久保編】 http://togetter.com/li/455022 -【新宿編】 http://togetter.com/li/1041530 -【銀座編】 http://togetter.com/li/923451 -【池袋編】 https://togetter.com/li/1044207 -【関東編】(東京都・神奈川県以外) https://togetter.com/li/1159214 【関西編】 http://togetter.com/li/613415 -【京都編】 http://togetter.com/li/815386 -【兵庫編】 http://t
■「不適切」と怒りの声 総合機械メーカーの不二越(富山市不二越本町)が5日、本社の東京一本化を発表した会見の席上、本間博夫会長(71)が採用に関し「富山で生まれ地方の大学に行ったとしても、私は極力採らない」「偏見かも分からないが、閉鎖的な考え方が強い」などと発言した。1928(昭和3)年に富山市で産声を上げた不二越。その経営トップが、富山生まれを否定するかのような持論を語り、県内企業、行政関係者は「出身地などでレッテルを貼るのはおかしい」「侮辱だ」などと怒りをあらわにした。学校関係者からは「富山の若者が閉鎖的とは思わない」と戸惑いの声が上がった。 本間氏は東京都出身、青山学院大経営学部卒。1970年に入社し2009年に社長、今年2月に代表権のある会長に就いた。 発言があったのは5日、富山市の富山商工会議所ビルで開いた17年5月中間期の決算発表会見。本間氏は、富山と東京の2本社体制から
哲学――知の根幹をなす学問。難解であるにもかかわらず、戦後から現在に至るまで「哲学ブーム」なるものが繰り返されてきた。そして今、世界が混沌としている現代だからこそ、新たな哲学が求められているのではないか。 注目の哲学者に聞く「哲学の時代」シリーズ第2回は、津田塾大学教授の萱野稔人さん。「暴力」をキーワードに国家論の新たな地平を切り開き、『カネと暴力の系譜学』では「カネ」「ヤクザ」からユニークな国家論を展開、時事問題にも発言をし続ける萱野さんに、“フリーター時代”のお話から憧れの『現代思想』デビューの頃のお話までを伺った。 ◆ ◆ ◆ ――一番最初に哲学に興味を持たれたのはいつ頃ですか。 萱野 大学に入ってからですね。私は知的には早熟な人間ではなかったんです。大学の同級生には中高の頃から哲学の本を読んでいる人もいましたが、私は全くそんな感じではなかったです。当時はバンドブームだったので、それ
7月13日、富山県民にはおなじみの総合機械メーカー・不二越の本間博夫会長が採用に関し、 富山で生まれて地方の大学に行ったとしても、私は極力採らないです。学卒ですよ。地方で生まれて、地方の大学もしくは富山大学に来た人は採ります。しかし、富山で生まれて地方の大学へ行った人でも極力採りません。なぜか。閉鎖された考え方が非常に強いです。偏見かも分からないけど強いです。 と発言し、批判が殺到している。 Yahoo!ニュースのコメント欄では「偏見であり、差別だ」「言っている本人が最も閉鎖的な考え」「デリカシーなさすぎ」と批判コメントで埋まっている。 富山労働局も「本人に責任のない出身地が採用で考慮されることは就職差別につながり、憲法で保障された職業選択の自由が損なわれるおそれがある」と不適切であると指摘している。 これを聞いた時、富山県黒部市出身の私としては、何とも複雑な気持ちになった。 富山県民に特
郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 @nobuogohara 今日の【激論!クロスファイア】の主題は、《挙証責任がある文科省が資料を出さなかったので9/16WGで「勝負あり」。その後の「総理のご意向」文書は、獣医学部認可の経過とは無関係》との[高橋洋一氏の主張]が正しいのか否かだったが、少なくとも、それが誤りであることは明白になったと思う。 2017-07-08 16:49:14 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 @nobuogohara しかも、特区担当大臣の山本幸三氏が、高橋氏の《9/16WGで「勝負あり」との暴論》をそのまんま主張している。高橋氏は、WGの議事録すら良く読んでいないようだったが、担当大臣は、それでは許されない。今後も、「暴論」を続けるのだろうか。なぜ「勝負あり」なのか、山本氏には説明責任あり 2017-07-08 16:51:26
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