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ITゼネコンと派遣に関するmmuuishikawaのブックマーク (3)

  • 【まとめ】ベネッセの個人情報流出は企業体質ではなく産業構造上の問題

    Twitterでつぶやいたことが反響があったので、言いたいことをまとめていく。 結論から先に書くとベネッセの個人情報流出問題を人々は「東電やオリンパスのような企業体質が起こした事件」と捉えているが、「飲産業の過労死、深夜バス業界の事故ような産業構造の無理から生じた事件」と捉えるのが正しい。 ベネッセだから起きたのではなく、下請けやアルバイト/派遣の賃金に合わない大事な仕事をさせれば、どの企業でもリスクが伴う話だ。 そして、これからも事件は起こる。 今回はそういう話。 まずは簡単にあらすじから説明するのがめんどくさいので、図解します。 出典・ベネッセの情報漏えいをまとめてみた。 – piyolog 画像が見られない人のためにざっくりと言えば、「ベネッセの顧客情報を扱う孫請け企業に勤務する派遣社員がほぼ1年で1000万の顧客情報を持ちだして、うち760万ほどを名簿屋に流していた」という問題が

    【まとめ】ベネッセの個人情報流出は企業体質ではなく産業構造上の問題
  • ベネッセ流出発覚後も2千万件持ち出し 逮捕の元SE:朝日新聞デジタル

    通信教育大手ベネッセホールディングス(HD)の顧客情報大量流出事件で、不正競争防止法違反容疑で警視庁に逮捕された外部会社の元システムエンジニア(SE)松崎正臣容疑者(39)=東京都府中市=が、内部での問題発覚後も約2千万件の情報を持ち出していたことが、捜査関係者への取材でわかった。 ベネッセHDによると、同社側が流出に気づいたのは6月26日。IT企業「ジャストシステム」からのダイレクトメールを受け取った顧客から「個人情報が漏洩(ろうえい)しているのではないか」との問い合わせが急増したため、27日に全面的な調査が始まった。 捜査関係者によると、ベネッセHDの顧客データベース管理に携わっていた松崎容疑者は27日、子会社「シンフォーム」(岡山市)の東京支社多摩事業所(東京都多摩市)内で、業務を装ってデータベースから約2千万件の情報をダウンロード。私有のスマートフォンに内蔵されたマイクロSDカード

    ベネッセ流出発覚後も2千万件持ち出し 逮捕の元SE:朝日新聞デジタル
  • 派遣社員「名簿は金になると思った」 NHKニュース

    ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある外部業者の派遣社員が、警視庁の任意の事情聴取に関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話していることが、関係者への取材で新たに分かりました。 警視庁は不正競争防止法違反容疑での立件に向けて捜査を進めています。 この問題はベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している子どもや保護者の名前や住所など、およそ760万件の個人情報が流出したものです。 警視庁のこれまでの調べなどから、ベネッセの顧客データベースの保守管理を委託されていた外部業者の派遣社員のシステムエンジニアが情報の持ち出しに関わった疑いが出ていますが、この派遣社員が警視庁の任意の事情聴取に対し、関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話しているこ

    派遣社員「名簿は金になると思った」 NHKニュース
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