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google appsとグループウェアに関するmmuuishikawaのブックマーク (7)

  • “Google Apps先生”は営業出身の新人情シス 社内浸透の立役者に

    せっかく導入したのに、スケジュールの活用だけにとどまってしまいがちなグループウェア。どうしたらもっといろいろな機能を使ってもらえるかと考えたオープンハウスの情シスが編み出した手法とは? 夢のマイホームを手に入れたい――。そんな夢を持つ人は多いが、地価も、人件費や資材といった建築コストも上昇傾向にある今、夢を実現させるのはなかなか難しい。 理想の家を見つけるためには、価格や立地、間取り、周辺環境など、さまざまな情報を集めなければならず、条件に合う家を見つけられずにいる人も多いという。また、せっかく見つけても、他の人に先を越されてしまうこともあるようだ。 そんな“いろいろと難しい”マイホーム探しの支援で知られるのが、総合不動産会社のオープンハウスだ。東京、神奈川の戸建を強みとして独自の地位を築いてきた同社は、早い時期からWebを使った集客を行うなどITの活用に力を入れてきた。しかし、社内のIT

    “Google Apps先生”は営業出身の新人情シス 社内浸透の立役者に
  • グループウェア市場に参入したクラウドインテグレーターの勝算

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドインテグレーターの草分けであるテラスカイがグループウェア市場に参入した。その狙いは何か。果たして勝算やいかに。 グループウェアからソーシャルウェアへ 「既存のグループウェアでは、もはや新しい仕事のやり方に馴染まない。クラウド時代の新しい仕事のやり方にマッチしたグループウェアを提案したい」――テラスカイの佐藤秀哉社長は4月12日、同社が開いた新サービスの発表会見で、グループウェア市場に参入した理由についてこう語った。 同社が発表した新サービスは、クラウドベースのグループウェア「mitoco(ミトコ)」。社内での情報共有にとどまっていた既存のグループウェアとは一線を画し、ネットワークを介して社外ともコミュニケーションをとれるようにし

    グループウェア市場に参入したクラウドインテグレーターの勝算
  • 外部コラボにオフィスIoT、テラスカイが次世代グループウエア

    テラスカイは2016年4月12日、グループウエアサービスの新版「mitoco」を提供すると発表した。開始時期は2016年7月の予定。掲示板、カレンダー、ToDoリスト、施設管理などのグループウエアの基機能をそろえたうえで、社内だけでなく社外ユーザーを簡単に招待できるようにしたり、IoT(モノのインターネット)を使ってオフィス内の状況を確かめたりできるようにする。 同社が従来のグループウエアと差異化を図るため「ソーシャルウェア」と銘打つmitocoのシステムは、Salesforce.comを使って構築・運用する。企業向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のChatterなどの機能をベースにしながらも、テラスカイが独自システムに仕上げた。 テラスカイの佐藤秀哉代表取締役社長は「これまでのグループウエアは社内の情報共有には向いていた。しかし年々ニーズとして高まっている社外の人たち

    外部コラボにオフィスIoT、テラスカイが次世代グループウエア
  • テラスカイ、IoT/API連携が可能な新グループウェア「mitoco」を発表

    テラスカイは、Salesforceのプラットフォームで開発したクラウドベースの次世代型グループウェア「mitoco(ミトコ)」を2016年7月より提供開始すると発表した。 mitocoは、カレンダー、ToDo、ワークフロー、掲示板、施設管理、コミュニティ、ファイル管理といったグループウェアとしての機能に加え、アプリケーション拡張、外部連携、IoT連携が可能だ。 代表取締役社長の佐藤秀哉氏は、「クラウド時代のグループウェアは外部の人とコミュニケーションを図る必要があるが、現在利用されているグループウェアは社内の効率化を目指して作られたものにすぎない。これまでは、技術的にも外部の人を中に入れることが難しかった。mitocoは外部連携が可能なAPIにより、外部のグループとの協業を実現し、会社の外の壁を壊す」と、mitocoを開発した経緯を説明した。 また、佐藤氏は既存のグループウェアは古い技術

    テラスカイ、IoT/API連携が可能な新グループウェア「mitoco」を発表
  • クラウドという武器を得て世界市場に再挑戦するサイボウズ

    まつおか・いさお ITジャーナリストとして複数のメディアにコラムや解説記事を執筆中。1957年生まれ、大阪府出身。電波新聞社、日刊工業新聞社、コンピュータ・ニュース社(現BCN)などで記者およびIT系月刊誌の編集長を歴任後、フリーに。主な著書は『サン・マイクロシステムズの戦略』(日刊工業新聞社、共著)、『新企業集団・NECグループ』(日実業出版社)、『NTTドコモ リアルタイム・マネジメントへの挑戦』(日刊工業新聞社、共著)など。 IT&ビジネス 業界ウォッチ IT業界で話題の新サービス・新製品のニュース、これから話題になりそうな新ツール、知っておきたい各種の統計調査……などなど、経営効率化に寄与するIT業界の今のうごきをレポートします。 バックナンバー一覧 クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にも従来の製品販売からサービス提供へと、ビジネスの大きな転換を迫る。今回は、グルー

    クラウドという武器を得て世界市場に再挑戦するサイボウズ
  • Google Appsを“日本のグループウェア的”に見せる“ポータルサービス”が進化

    Google Appsを“見慣れた日仕様”に――。そんなコンセプトから生まれたGoogle Apps向けポータル「Any-Co グループウェア」に、新機能が追加された。 Google Appsを“見慣れた日仕様”に――。そんなコンセプトから生まれたGoogle Apps向けポータル「Any-Co グループウェア」に、新機能が追加された。 Any-Co グループウェアは、日企業のニーズが高い“電話メモ”や“掲示板”などの機能を付加した、クラウド型のGoogle Apps用のポータルサービス。新たに出退勤管理や在籍確認、新着メールの自動振り分け機能を追加し、グループウェアとしての使い勝手を向上させた。

    Google Appsを“日本のグループウェア的”に見せる“ポータルサービス”が進化
  • Google Apps用ポータル登場、新着メールや今日の予定を一目でチェック

    Google Appsを企業で導入したはいいが、立ち上げたときに新着メールや今日の予定などを一画面に表示するポータルサイトがなくて使いづらい――そう思ったことはないだろうか? こうした不満を専用ポータルの提供で解消しようというのが、システムクレイスの「Any-Coグループウェア」だ。 Google Appsは、強力なスパム対策機能や検索機能を備えたGmail、文書・表計算・プレゼン資料の作成・共有が可能なGoogle ドキュメント、クラウドストレージサービスなど、企業が必要とする機能を比較的安価に利用できることから、導入企業や乗り換え企業が増えている。 システムクレイスは、他のグループウェアからGoogle Appsに乗り換えた企業の「初期状態でポータルがなく、それぞれの機能にアクセスしづらい」「掲示板機能が弱い」「電話メモがない」といった声に応える形で専用ポータルを開発。8月18日から販

    Google Apps用ポータル登場、新着メールや今日の予定を一目でチェック
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