![NTTとIPAの「シン・テレワークシステム」はラズパイだった。1ユーザーあたり月14円で運用可能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb73d7efc8fe10a1830dba4e2263423d2f73a4da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1252%2F716%2F2.jpg)
IPAは10月8日以降、“特定の組織からの注文連絡”や“複合機からの自動送信”等を装ったWord文書ファイルが添付された不審なメールに関する相談が相次いだことから、当該メールに関して注意喚起を行います。 IPAでは、昨日(10月8日)1日だけで“特定の組織からの注文連絡”や“複合機からの自動送信”等を装ったWord文書ファイルが添付された不審なメールに関する相談等が11件ありました。 それらを確認したところ、添付のWord文書ファイルはマクロ(※1)を実行してウイルスをダウンロードする機能を有しており、このWord文書ファイルを開いた場合にはウイルス感染の可能性があることがわかりました。また、相談によれば、組織内の複数の社員が当該メールを受信しており、「ばらまき型メール」(※2)の一種と考えられることから、当該メールに関して注意喚起いたします。 なお、添付のWord文書ファイルを開くとセキ
情報処理推進機構(IPA)は6月18日、2014年度に採択した「未踏クリエータ」24人のなかから卓越した成果を挙げた7名を「スーパークリエータ」として認定。経済産業省にて記者会見を行った。 IPAでは、突き抜けた才能を持つITイノベータを発掘・育成するために、2000年度から「未踏IT人材発掘・育成事業(未踏事業)」に取り組んできた。Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏をはじめ、さまざまな業界で活躍するエンジニアや起業家が、未踏事業から数多く輩出されてきており、2014年までに採択されたクリエータ1,627名のうち約1割が起業に至っているという。 未踏クリエータのなかでも、新規性(未踏性)、開発能力、将来性といった「スーパークリエータ認定基準」に示された能力を顕著に備えている人材が「スーパークリエータ」として認定される。今回選ばれた7名のスーパークリエータたちが考案したサービスや製品は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く