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YouTuberのヒカキンさんは5月21日、ヤフー・ジャパン基金とともに「コロナ医療支援基金」を立ち上げた。設立にあたり、ヒカキンさんが1億円を寄付した。21日13時23時現在、1万3827人が寄付しており総額1億542万6074万円となっている。 ヒカキンさんは同日、動画で基金について説明し、募金を呼びかけた。今までYouTubeで外出自粛を呼びかけ、小池百合子東京都知事や新型コロナウイルス感染経験者へのインタビューなどを行っていたヒカキンさんに、医療従事者からDMが届いたのがきっかけだという。 「1億円あっても日本全国の医療現場に必要な支援を届けるにはまだまだ足りません」 この医療従事者は「怖いです。今まで仕事をしてきてこんな未知の恐怖がやってくると思いませんでした」と綴っていた。仕事から逃げることも出来ず、家族への感染を恐れて自宅に帰ることも出来ない現状を知ってほしいという。 そこで
東京証券取引所は7月27日、YouTuber向けのマネジメントプロダクション「UUUM(ウーム)」のマザーズ上場を承認した。上場予定日は8月30日。証券コードは「3990」。 想定発行価格は1880円。公開価格はブックビルディングを経て8月21日に決定する。 UUUMは(1)YouTuberのマネジメントや動画制作サポートなど「クリエイターサポート事業」、(2)人気YouTuberを起用した動画でのプロモーションなど「インフルエンサーマーケティング事業」、(3)オリジナルゲームアプリの提供・運営など「ゲーム・メディア事業」――などを手掛けている。 現在、HIKAKINさん、SEIKINさん、はじめしゃちょーさん、瀬戸弘司さんなど、人気YouTuberやゲーム実況者が計178人所属している。
POPなポイントを3行で YouTuberがTwitterで「#うちで過ごそう」呼びかけ HIKAKIN、はじめしゃちょーら100組超が参加 タグを辿って家で楽しく過ごそう HIKAKINさん、はじめしゃちょーさんなど、100組以上のYouTuberが、Twitterでハッシュタグ「#うちで過ごそう」をつけたツイートをしている。 この呼びかけは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が続く中、休校や在宅勤務などで長く自宅で過ごしているファンへのエールや、休日もできるだけ自宅で過ごしてもらいたいというメッセージをこめてYouTuber事務所・UUUMが行っているもの。 運動や料理、ゲームなど、それぞれの過ごし方の動画や写真を盛り込んださまざまな内容が見受けられる。 下腹に効く腹筋トレーニング#うちで過ごそう pic.twitter.com/4BMMhU9aEt — はじめしゃちょー
近年、多様なヒットやブームを生んでいるYouTube。同プラットフォームからはYouTuberという新たなスターも誕生。そのパイオニアであるHIKAKINは現在、日常の面白いものを紹介する「HikakinTV」、ゲーム実況専門の「HikakinGames」、ビートボックス動画の「HIKAKIN」、気軽にゆるい内容の動画を投稿する「HikakinBlog」と4チャンネルを使い分け、総登録数は1250万人以上を誇る。年々影響力を増すYouTuberの現況、人気維持の秘訣などについてHIKAKINに尋ねた。 常に新しいことにアンテナを張っていなければいけない 日本のYouTuberのパイオニアであるHIKAKINが、今年3月に「ORICON NEWS」が10代~50代の男女1000人に調査した『好きなYouTuberランキング』で1位に輝いた。若年層に人気のHIKAKINだが、全世代で1位だっ
信和義塾大學校創設者兼塾長、経営コンサルタント。早稲田大学商学部卒業。 ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院ブランディング実践講座エグゼグティブコースを修める。ハーバードビジネススクールでは経営学を学ぶ(いずれも短期集中型の経営者クラス)。1992年、地球サミットに国連認定ジャーナリストとして参加したことを契機に環境ジャーナリストとして活動。1997年の地球温暖化防止京都会議を機に、株式会社エコライフ研究所設立。環境ジャーナリストとしての取材・分析力と経営コンサルタントとしての提案力をベースに、800社以上を環境ビジネスに参入させ成果を挙げる。その傍ら、住宅、環境を軸にした本を多数出版(本書が30冊目)。講演依頼も多く、国内外で2000回以上の実績。2005年、教育研修会社の株式会社ゴクーを設立。1万人のサンプリングを体系化した『9code(ナインコード)』をもとに、信和義塾大學校で指導
POPなポイントを3行で デカキンがUUUMに所属することに HIKAKINと動画内でコラボし発表 徐々に縮まった距離感とその歴史 名実ともに現在日本一のYouTuber・HIKAKINさんのモノマネで知られるデカキンさんが「ご報告があります。」と題した動画で共演。 2019年10月からHIKAKINさんと同じ事務所・UUUMに所属していたことを発表した。 デカキンとHIKAKINのこれまで 動画のなかでは仲睦まじい2人だが、デカキンさんがHIKAKINさんへのリスペクトを隠さない様子も見て取れる。 それもそのはずで、デカキンさんはHIKAKINさんのモノマネをするという形で2015年にデビューしており、2019年に初対面した動画では思わず号泣するほどに緊張していた。 さらに「偽物として活動していることを迷惑に思っていないか?」という葛藤が長年あったと告白している。 今後は増えそうな共演
YouTuberのHIKAKINさん(30)が、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、「若いみんなへ、ヒカキンより」と題した動画をアップロードした。 今週末、首都圏などでは「不要不急の外出」を控えるよう、自治体から求められている。そんな中、HIKAKINさんはハッシュタグ「#うちで過ごそう」の拡散を呼びかけ、ツイート数が急増している。 「ちょっとした意識の違いで、今後の日本の未来は変わっていく」 2020年3月28日に投稿された動画では、冒頭で「この動画は、決して不安を煽りたいわけではありません。ただ、いままだ危機感を持っていない、僕の視聴者の若い皆さんに、少しでも今の新型コロナウイルスへの危機感を、この動画を通じて知っていただけたらなと思い撮影しています」と意図を説明した。 HIKAKINさんは、アメリカでの感染者が10万人を超えたことや、収束の見通しが立たない現状を説明。「一人一人の
YouTuberのHIKAKINが28日、自身の動画を公開。新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛が要請されていることを受け、若者たちへ「#うちで過ごそう」と呼びかけた。 HIKAKIN、若者たちへ「危機感を持って」首都圏・大阪等で不要不急の外出自粛が呼びかけられている28~29日の週末。HIKAKINは「若いみんなへ、ヒカキンより」というタイトルで動画を投稿した。 そして「連日ニュースでもやっている通り、新型コロナウイルスの爆発的な感染を防げるかの瀬戸際まで来てしまいました」「1人1人の行動が人の命を救います!」とウイルス蔓延の現状について切り出し「危機感を持って感染拡大を一致団結してくい止めましょう!」と呼びかけた。 「この動画で決して不安を煽りたいわけではありません。ただ、視聴者の若いみんなに、動画を通してウイルスへの危機感を持ってほしい」としたHIKAKIN。 「今見ているあ
人気YouTuberのヒカキンが3月2日、自身のYouTubeチャンネル「Hikakin TV」に、「【デマで炎上】トイレットペーパー不足はヒカキンが買い占めたせい【マスク不足について】」と題した動画を投稿した。 新型コロナウイルスの感染が広がる中、品不足になるという不安から買いだめの動きが出ているトイレットペーパー。動画の冒頭でヒカキンは「トイレットペーパー不足はヒカキンが買い占めたせい SNSで炎上!」と自身の近況を伝えた。続けて「ネット上ですごく誤解を招かれたりしているみたいで、それだけはちょっと誤解を解きたいと思ってこの動画を撮っています」と今回の動画に関する趣旨を明かした。 ヒカキンが「【閲覧注意】トイレットペーパー20年分トイレに入れてみた【1000ロール】」という動画を投稿したのは2016年8月25日のこと。これが、昨今のトイレットペーパーの品切れが相次ぐ状況の中で、注目を浴
ユーチューバーのHIKAKINさんがトイレットペーパーを買い占めたというのは「デマ」――。HIKAKINさん本人が2020年3月2日に公開した動画で明言し、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて生じている買い占め問題について、注意喚起をした。 大量のトイレットペーパーと一緒に写った画像が... 「全部デマです~!」。HIKAKINさんは、動画冒頭にこう叫んだ。トイレットペーパーが品薄になるというデマ情報を受けて、各地で売り切れが続出している中、「HIKAKINが大量に買い占めた」と、これまたデマがツイッターなどで出回ったことにある。 実は2016年8月、HIKAKINさんは、「トイレットペーパー20年分1000ロールをトイレに入れてみた」という動画を投稿した。そのなかの、HIKAKINさんと大量のトイレットペーパーが写ったキャプチャー画像が、「品薄になっている中、HIKAKINが買い占めた」
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