Unicode 16進: 5049 偉 10進: 20553 偉 JIS X 0208(-1978,1983,1990) JIS 16進:304E Shift JIS 16進:88CC 区点:1面16区46点 EUC JP 16進:B0CE CN 16進:82A5 KR 16進:EAC9 Big5 16進:B0B6 10進:45238 CNS 16進:D8F9 GB18030 16進:82A5 四角号碼 : 24256 倉頡入力法 : 人木一手 (ODMQ)
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冲 * ローマ字表記 普通話 ピンイン: chōng (chong1), chòng (chong4) ウェード式: ch'ung1, ch'ung4 広東語 イェール式: chung1 閩南語 POJ: cheng, chhèng, chhiāng, chhiong 客家語 白話字: chhûng, chhung 呉語 ピンイン: tshon1, tshon3
↑ Axel Schuessler, ABC Etymological Dictionary of old chinese, University of Hawaii Press, 2006, p. 459. ↑ James Matisoff, Handbook of Proto-Tibeto-Burman University of California Press, 2003. ↑ Kenneth VanBik, Proto-Kuki-Chin: A reconstructed ancestor of the Kuki-Chin languages, University of California, Berkeley, 2009, p. 260, 262. ↑ Axel Schuessler, ABC Etymological Dictionary of old chinese, U
アイヌ語: pak (ain) 英語: about (en), approximately (en) オランダ語: ongeveer (nl) ドイツ語: ungefähr (de), etwa (de) ノルウェー語: ブークモール: omtrent (no), cirka (no) フィンランド語: noin (fi) フランス語: environ (fr), à peu près (fr), grosso modo (fr) ポーランド語: około (pl) ロシア語: о́коло (ru) (ókolo), приме́рно (ru) (primérno), приблизи́тельно (ru) (priblizítelʹno)
指事。縦棒の中間点に○印をつけたもの。「まんなか」を意味する漢語{中 /*trung/}を表す字。なお、下記甲骨文字や金文の「𠁩」は旗竿を象った字(一説に{幢 /*droong/}を表す字)と「中」とが組み合わさったもので、「中」の字源と直接の関係はない。[字源 1]
うえ 上空、頭上、屋上 あげる、(高い所へ)のぼる 天上 あがる 上昇 たかい 上級、上品、上官、上司、上等、上流、上々、上出来 順序が先に来る 年上 表面 上面 全体を区切った中で、はじめの期間 上旬、上半期 みやこ 上方(かみがた)、上り線 場所 途上 ほとり、あたり。 湖上 (接尾辞)(熟語の下について)~について、~と関連して 都合上、名目上、理論上一 対義字:下土
象形。「厂」の部分が原字で、いしの形を象る。のち羨符「口」を加えて「石」の字体となる。「いし」を意味する漢語{石 /*dak/}を表す字。[字源 1] 『説文解字』では「口」をいしの象形として「厂」を崖と解釈しているが、甲骨文字の形を見ればわかるように、これは誤った分析である。 ↑ 李孝定編述 『甲骨文字集釈』 中央研究院歴史語言研究所、1970年、2957-2959頁。 裘錫圭 『文字学概要』 商務印書館、1988年、134頁。 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、2342-2343頁。 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、727頁。 林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、326-327頁。
平仮名の一つ。五十音図ではわ行 い段 いろは順: 第25位。「う」の次、「の」の前。 字源: 「為」の草体 片仮名:ヰ 歴史的仮名遣いで使用される。現代仮名遣いでは全て「い」に書き換えることとされた。
JIS X 0213/0208: 1面56区10点 [第2水準] (Shift_JIS=0x9CA8, EUC-JP=0xD8AA, ISO-2022-JP=0x582A) MJ文字図形: MJ011681, MJ011682, MJ059623
めでる。かわいがる。いつくしむ。 対義字:憎 (にくむ)、漠 (無関心) 互いの意志のもと、恋し、思いあうこと。 物事をめでて、大事にすること。 (仏教 サンスクリット:तृष्णा (tṛṣṇā)/パーリ語:taṇhāの漢訳)十二因縁の一つで、対象のものごとを貪ったり、執着すること。渇愛。 (仏教 サンスクリット:premaの漢訳)善悪に関わらず好むこと。愛楽。
JIS X 0213/0208: 1面17区47点 [第1水準] (Shift_JIS=0x896E, EUC-JP=0xB1CF, ISO-2022-JP=0x314F) MJ文字図形: MJ019158
輸贏(しゅえい) 輸血(ゆけつ) 輸出(ゆしゅつ) 輸送(ゆそう) 輸入(ゆにゅう) 運輸(うんゆ) 空輸(くうゆ) 密輸(みつゆ)
Unicode 16進:8E30 10進:36400 JIS X 0208(-1978,1983,1990) JIS 16進:6C7C Shift JIS 16進:E6FA 区点:1面76区92点 四角号碼 : 68121, 68137 倉頡入力法 : 口一人一弓 (RMOMN)
形声。「口」+音符「禾 /*KOJ/」[字源 1]、「龢」の偏を入れ替えた異体字。「調和する」を意味する漢語{和 /*gooj/}を表す字。 会意文字とする説があるが、これは誤った分析である。
Base64エンコード : 76iR 「﨑」に似ている意味の文字晴度凞糖飼隷神屮行﨧切侮益僧嘆猪降飯免鶴「﨑」に似ている形の文字崹𥔎畸崦崝嵭𤦺㟙㽢暗㟂䗁峋𡸳嶛㡋嵴嶂𢰤愔「﨑」の文字を含む単語宮﨑﨑の説明 漢字 﨑 部首: 山山 + 9 画 総画: 12画12 異体字 : 崎、嵜、㟢 筆順 : ファイル:﨑-bw.png 字源 崎参照 意義 崎の異体字。 日本語 発音(?) 音読み 呉音 漢音 : キ 訓読み : さき コード等 Unicode 16進: FA11 ྡ...[出典:Wiktionary] 岬・崎(みさき、さき)は、丘・山などの陸上の先端部が平地・海・湖などへ突き出した地形を示す名称。半島や島の最先端部に多くあらわれる。海岸の岬は夜間・悪天候時の船舶の航行の障害となるため、灯台が設置されることが多い。[出典:Wikipedia] 﨑の文字を使った例文「﨑」とい
『大漢和辞典』(だいかんわじてん、旧字体:大漢󠄁和辭典)は、大修館書店で出版されている漢和辞典の最高峰。鈴木一平の発案で諸橋轍次を代表として編纂された。諸橋大漢和とも称される。完成までに数十年に及ぶ歳月を経ている(鈴木が依頼した1925年から初版刊行の1960年まで35年、諸橋が遺嘱した補巻刊行の2000年まで75年)。 大修館公式サイトでは『親文字5万余字、熟語53万余語を収録した世界最大の漢和辞典』[1]と紹介されており、詩経・論語・孟子・老子・荘子など古今の書物から収集した熟語のほか、1万字程度の篆書、親文字および収録語彙の索引を有する。全15巻構成となっており、辞書本文を収録した第1〜12巻、親字索引(第13巻)、語彙索引(第14巻)、さらに追加の語彙と文字を収録した補巻(第15巻)が刊行されている。1984年の修訂版刊行の際には中国政府から500セットの一括発注を受けるなど、東
八丈方言(はちじょうほうげん)は、東京都伊豆諸島に属する八丈島や青ヶ島で使用されている日本語の方言。東日本方言に含まれることもあるが、本土の日本語との差が著しいため、独立した言語(八丈語、はちじょうご)とする場合もある。住民からは単に島言葉と呼ばれている。2009年(平成21年)2月19日にユネスコにより消滅危機言語の「危険」(definitely endangered)と分類された[2][3]。 日本語の方言区分の一例で、大きな方言境界ほど太い線で示している。 八丈島と北部伊豆諸島との間には黒潮が流れており、古来海洋交通の難所であったため本土との交流が少なく、本土の他方言とは著しい方言差がある。万葉集に記録された上代東国方言の特徴を多くとどめ、さらに「~ず」の古形「にす」にさかのぼる否定形、連用形終止用法など、上代以前のものと思われる文法要素も保存されているとされる。 太平洋戦争後、島外
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