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日本語に関するmn36555023のブックマーク (155)

  • 『エセナパJ』(フリーフォント)

    『エセナパJ』とは 『エセナパJ』(esenapaJ)は、いわゆる【中華フォント風表現ができるジョークフォント】です。 Adobe Systems Incorporatedが開発したオープンソースのOpenTypeフォント『Source Han Sans Traditional Chinese Regular(思源黑體)』をもとに作成しています。 ※『Source Han Sans Traditional Chinese Regular(思源黑體)』は、日で有名な『Source Han Sans Japanese(源ノ角ゴシック)』の、中国語(繁体字)バージョンにあたるフォントです。 日語漢字を中国語の漢字字形で表示したり、かな文字をあえて誤字で表示したりしますので、真面目な目的での使用はご遠慮ください。 自由なライセンスの基に『Source Han Sans Traditional

    『エセナパJ』(フリーフォント)
  • 現代文を古文にする3

    現代文を古文っぽくします。 詳細 主に単語ごと、文節ごとの変換を行います。意訳とかしません。 目標は平安時代の言葉ですが、面白さ次第で他の時代のも使います。 当時存在しなかったものや固有名詞は基そのままです。 あいさつも資料が見つからなかったので直訳します。誰か教えて。 英語とカタカナは現代日語にしてから、可能なら古語に再翻訳します。 2語以上の英文は、漢文ではない何かに変換します。訓読すると楽しいかも。 言葉の区切りを間違えて、見当違いの翻訳をすることがあります。 句読点を入れる、標準語にする、漢字にする、などで改善するかも。 歌ってみて語呂が悪ければ、汝(なれ)、夜(よ)、誰(た)など昔の読みもお試しを。 創作に用いる際は、古語辞典や現代語古語類語辞典で調べ直すのがおすすめ。 「と」の前が連体形か終止形か、過去と完了の助動詞、「ねえ」が「無い」のか「あのね」なのかは、完全には区別で

  • 﨑 - ウィクショナリー日本語版

    Unicode 16進: FA11 﨑 10進: 64017 﨑 JIS X 0208(-1978,1983,1990) JIS:コード割り当て無し Shift JIS 16進:FAB1 (IBM拡張文字) 16進:ED95 (NEC拡張文字) 区点:コード割り当て無し JIS X 0213:2004 JIS 16進:4F72 Shift JIS 16進:9892 (注記:Windows では文字が割り当てられていない) 区点:1面47区82点

    mn36555023
    mn36555023 2022/01/29
    右上が『立』
  • 黄色い声援(声に色はない)

    といった例は他にもありませんか? 以下追記 意図したのは「全く実情を反映していないのにまさにそのように思える形容詞」です。コメントから拾うと ・真っ赤な嘘(嘘は赤くない) ・青春(春は青くない) ・青色吐息(息は青くない) ・桃色片想い(片想いに色はない) ・熱い視線(視線は熱くない) ・腹黒い、どす黒い感情(どちらも黒くない) あたりでしょうか。 共感覚持ちだと何かあるんでしょうかね。

    黄色い声援(声に色はない)
    mn36555023
    mn36555023 2022/01/24
    🟥🟧🟨🟩🟦🟪
  • 日本語表現インフォ:ピンとくる言葉や描写が見つかる辞典

    視覚色彩 ・ 光と影 ・ 形状 聴覚声・口調 ・ 音の響き 嗅覚におい・香り 味覚味・歯触り・舌触り 触覚感触 ・ 温度 ・ 刺激 距離・空間距離 ・ 位置・空間 ・ 雰囲気・空気 時間時間・スピード 程度密度・集団 ・ 同一・差異 ・ 量 ・ 程度 その他危険 ・ 失敗・損失 ・ 印象 ・ ものの性質・特徴 ・ 評判・人気 ・ 対立・敵対 ・ 動き・反応・変化・現象 ・ 状態・状況 ・ 初めと終わり・原因と結果 顔・頭部化粧 ・ 頭 ・ 髪 ・ 額・おでこ・こめかみ ・ まゆ・眉間 ・ まぶた・まつ毛 ・ 目・瞳 ・ 耳 ・ 鼻 ・ 頬・ほっぺ ・ 唇 ・ 歯・舌 ・ 口・顎 ・ ひげ ・ 顔 ・ 喉・首・うなじ 上半身肩 ・ 腕 ・ 手・指・爪 ・ 背中・脇・乳房・胸 ・ 胴・腹・へそ 下半身腰・尻・性器 ・ 足 全体印象肌の印象 ・ 肌の状態 ・ 体つき・体型・体全体の様子 ・ 人の

    日本語表現インフォ:ピンとくる言葉や描写が見つかる辞典
  • クソデカことわざをアゲて - コロモー

  • 新字体・旧字体対照表(新漢字・旧漢字対照表)- 旧字体一覧/旧漢字一覧 - フォント〈ゴシック体〉【みんなの知識 ちょっと便利帳】

    「券」の旧字形に似ている漢字として、「𠔉」に「力」を書く字があります。 この「劵」という字は、大正6年(1917年)に刊行された、上田萬年などが編纂した『大字典』によれば、「倦」と同義で、訓読みは「ツカル(動・下二)」と表記され、「倦」の字の現代での訓読みは「つか-れる」「う-む」、音読みは「ケン」などです。 《「新字体・旧字体対照表」の見方など》 この表は、別ページに用意している『新字体・旧字体相互変換アプリ』の設定について補足するものです。2010年(平成22年)に改定された常用漢字表及び、各種辞典等を参考にしていますが、旧字体の全てについて定義するものではありません。 ここでの旧字体(旧字)とは、1946年〈昭和21年〉に告示された「当用漢字表」を受け、略字の採用・点画の整理などが行われて告示された1949年〈昭和24年〉の「当用漢字字体表」と、それを引き継いだ「常用漢字表」で定め

  • 連体形 - Wikipedia

    言語学から見た連体形[編集] 語形変化のある語において変化しない部分は語幹と呼ばれ、それに付属することで語形に変化をもたらし、文法的意味しかもたないものを語尾と呼ぶ。形態論により日語の語形を音素レベルまで分解して考えると、動詞は子音語幹動詞と母音語幹動詞に分けられる。子音語幹動詞は四段動詞・ラ変動詞・ナ変動詞のことをいい、kak-anai、kak-imas-u、kak-u…のようにローマ字分析すると変化しない語幹部分は子音で終わっている。一方、母音語幹動詞は一段動詞・二段動詞である。ただし、現代口語において幹母音の母音交替はなく、語幹は一定であるが、文語において幹母音は母音交替を起こして2通りの語形をもっている。なおいわゆるサ変動詞・カ変動詞は不規則な変化をする不規則動詞である。 このように見る時、動詞の連体形は母音で始まる-uという語尾によって作られていると言える。これは子音語幹動詞に

  • 終止形 (文法) - Wikipedia

    語形変化(屈折)のある語において不変化の部分は語幹と呼ばれ、それに付加されることで語形に変化をもたらし、文法的機能を担う部分を語尾と呼ぶ。形態論により日語の語形を音素レベルまで分析すると、動詞は子音語幹動詞と母音語幹動詞に分けられる。子音語幹動詞は四段動詞・ラ変動詞・ナ変動詞のことをいい、nom-u、nom-e、nom-oo、noN-da、nom-eba…のように変化しない語幹部分は子音で終わっている。一方、母音語幹動詞は一段動詞・二段動詞である。ただし、現代口語においては母音交替は起こらず語幹は一定であるが(tabe-ru、tabe-ro/jo、tabe-joo、tabe-ta、tabe-reba…)、文語においては語幹母音は母音交替を起こして2通りの語形をもっている(tabu-0、tabu-ru、tabe-jo、tabe-mu、tabe-tar-i、tabu-reba…)。なおいわゆ

  • 連用形 - Wikipedia

    「連用」といい、用言に連なるという並びは確かに同じであるが、形容詞、形容動詞が修飾語の働きをして主要部が後ろの用言にあるのに対し、動詞は複合動詞などの前項要素として主要部が前の動詞にあり、文法的機能は異なっている。 動詞の連用形はそのままで名詞にもなる(「つなぎ」「賭け」「救い」など)。連用形としての機能もこの名詞化機能が元になっていると思われる。それに対し、形容詞の連用形は一般には名詞にならない(ただし「近く」「奥深く」「朝早く」など、時間・空間的な程度を表す形容詞は名詞化が可能)。 語形変化のある語において変化しない部分は語幹と呼ばれ、それに付属することで文法的機能を担い、語形に変化をもたらすものを語尾と呼ぶ。形態論により日語の語形を音素レベルまで分解して考えると、動詞は子音語幹動詞と母音語幹動詞に分けられる。子音語幹動詞は四段動詞、ラ変動詞、ナ変動詞のことをいい、ローマ字分析すると

  • 未然形 - Wikipedia

    言語学から見た未然形[編集] 形態論から見ると、日語の動詞は子音語幹動詞と母音語幹動詞に分けられる。四段動詞をローマ字分析すれば、kak|anai・kak|imasu・kak|u…のように変化していないのはkなどの子音の部分までであることが分かる。この語の変化していない部分は語幹と呼ばれ、附属しているものは語尾と呼ばれるが、四段動詞は語幹が子音で終わるので子音語幹動詞である。なおこの基準からすれば、ラ行変格活用・ナ行変格活用動詞も子音語幹動詞であり、特定の語尾がつくときに不規則な語形をもつのみである。一方、一段動詞や二段動詞は語幹が母音で終わる母音語幹動詞である。ただし、文語において語幹母音は母音交替を起こして2通りの語形をもっているが、現代口語においては母音交替は起きず語幹は一定である。例えば「起きる」はoki|nai、oki|masu、oki|ru、oki|reba…、「べる」はt

  • 命令形 - Wikipedia

    四段、ラ変及びナ変型は、命令形接辞「よ」が無いと判別し得ない二段型等と違いエ段だけでも命令の意味が通る。もともと終止形が生じる以前は連用形は「言い切り」の形であったが、末尾/i/に命令形接辞/jo(乙)/がついたことで連用形末尾/i/が調音の類似により半母音の/j/と統合され、さらに/io(乙)/(オ段乙類音、中舌的なオ=中舌中央母音のような音か?)となり母音結合によって/je/(エ段甲類音)を形成したことに由来すると考えられている。 その他の型(サ変、カ変、二段型など、「よ」が無いと意味が通らないもの)は、そもそもその連用形がイ段乙類音(/ui/のような音と推定される)やエ段乙類音(/e/のような音と推定される)などで、それはもともと母音結合によってできたものと考えられるので、/jo/が下接してもさらなる母音結合を起こさなかったために、「よ」が残存したものと思われる[1]。 なお、サ変、

  • 已然形 - Wikipedia

    問題点[編集] 已然形で問題になるのは、一段活用・二段活用の「れ」であり、これは来、助詞の「ば」や「ども」の要素である[要出典]。受身を表す「る・らる」を二形並記したのに対し、「ば」「ども」に関しては「ば・れば」「ども・れども」とはせず、活用形に入れた。これは係り結びで文末の一段・二段活用に「れ」が現れるのを含めて一つの語形と考えたためだろうと思われる。 言語学から見た已然形[編集] 形態論において語の変化しない部分は語幹と呼ばれ、それに付属することで語形に変化をもたらすとともに文法的意味を表すものを語尾と呼ぶ。これによると日語の動詞は子音語幹動詞と母音語幹動詞に分けられる。子音語幹動詞は四段動詞・ラ変動詞・ナ変動詞のことをいい、ローマ字分析すると変化しない語幹部分は子音で終わっている。一方、母音語幹動詞は一段動詞・二段動詞である。文語において語幹母音は母音交替を起こして2通りの語形を

  • む - Wikipedia

    「む」の筆順 「ム」の筆順 現代標準語の音韻: 1子音と1母音からなる音 /mu/。両唇を閉じて鼻から声を出す有声両唇鼻音[m](ま行子音)と、非円唇後舌狭母音[ɯ](う)からなる。 五十音順: 第33位。 いろは順: 第23位。「ら」の次、「う」の前。 平仮名「む」の字形: 「武」の草体 片仮名「ム」の字形: 「牟」の上の部分 ローマ字: mu 点字: 通話表: 「無線のム」 モールス信号: - 手旗信号:7→5 発音: む[ヘルプ/ファイル]

    mn36555023
    mn36555023 2022/01/01
    とりあえず
  • 新字体 - Wikipedia

    新字体は明治期から続く文字改革の流れで誕生した。すべてが戦後に新しく考案されたのではなく、従来広く手書きで使われていた誤字・譌字・略字を正式な字に昇格させたものが多い[1]。1923年に臨時国語調査会が発表した「常用漢字表」に略字表が含まれるなど、戦前から略字の導入が構想されていた。 1946年に内閣が告示した「当用漢字表」では131字が簡易字体で示され、1949年に告示した「当用漢字字体表」[2]により、約500字が簡易字体となった[3]。1951年には当用漢字以外で子の名付けに使うことができる漢字を示す「人名用漢字別表」が告示されたが、その中には「彦」「穣」「聡」「蘭」のように当用漢字に合わせて字体整理が施された簡易字体のものがあった。1950年代以降に活字の改刻が進むと、新聞や書籍など印刷物の漢字はほぼ全面的に新字体に切り替えられた。 当用漢字は、原則として印刷文字の字形と筆写文字の

    新字体 - Wikipedia
  • か - Wikipedia

    か、カは、日語の音節の1つであり、仮名の1つである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第1段(か行あ段)に位置する。清音の他、濁音(が、ガ)を持つ。また、話し手によっては、文節の初め以外で、子音が鼻音化した鼻濁音を用いる。鼻濁音は濁音と意味上の差異は無い。 概要[編集] 「か」の筆順 「カ」の筆順 現代標準語の音韻: 1子音と1母音「あ」から成る音。子音は、次の通り。 清音 「か」: 舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押し当て一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。無声。 濁音 「が」: 舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押し当て一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。有声。 鼻濁音 「か゚」: 鼻に音を抜きながら、舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押し当て一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。有声。 五十音順: 第6位。 いろは順: 第14位。「わ」の次。「よ」の前。

    mn36555023
    mn36555023 2022/01/01
    とりあえず
  • い - Wikipedia

    い、イは、日語の音節の1つであり、仮名の1つである。1モーラを形成する。五十音図において第1行第2段(あ行い段)に位置する。現代仮名遣いでは第8行第2段(や行い段)を空欄としない場合、そこに再出する[注 1]。現代仮名遣いで使用しない、第10行第2段(わ行い段)のゐは置き換えられることがあり、その場合そこにも再び出ずる。いは漢字の以から、イは漢字の伊からとられたとされている。 「い」の筆順 「イ」の筆順 現代標準語の音韻: 五母音の1つ /i/。前舌狭母音に近い。すなわち、舌の前の方を高く盛り上げて響きを作り、口はあまり開かない。国際音声記号では日語の五十音の「い」段音が全て硬口蓋化しているのに準じて「い」も硬口蓋化するため「や」行の頭子音と同じ構えの硬口蓋接近音[j]と思われるが、しかし「い」は前舌部は低いままで中舌よりの部分が高く盛り上がるため、前舌を上げて硬口蓋に近づけて発音する

    mn36555023
    mn36555023 2022/01/01
    とりあえず
  • に - Wikipedia

    現代標準語の音韻: な行の他の字の子音、歯茎に舌をつけて発音する鼻音[n]が母音[i]に引かれて口蓋化し、硬口蓋に舌が近づいて発音される。国際音声記号では[nʲ]と記述できるが、硬口蓋に舌をくっつけて発音される硬口蓋鼻音[ɲ]で表されることもある。ただし、依然として歯茎に舌が密着しており、調音位置は硬口蓋ではなく歯茎であるので、その場合、国際音声記号と同じ使い方ではない。 五十音順: 第22位のかな いろは順: 第4位。「は」の次。「ほ」の前。 平仮名「に」の字形: 「仁」の草体 片仮名「ニ」の字形: 「二」の変化 ローマ字: ni 点字: 通話表: 「日のニ」 モールス信号: -・-・ 手旗信号:6 発音: に[ヘルプ/ファイル] に に関わる諸事項[編集] 片仮名の「ニ」は元となった漢数字の「二」と全くの同形である。 や行の文字を後続させて、開拗音を構成する。このとき、後続するや行の

  • 怜 - ウィクショナリー日本語版

    形声。「心」+音符「令 /*RENG/」。 かつて「会意形声文字」と解釈する説があったが、根拠のない憶測に基づく誤った分析である。

    mn36555023
    mn36555023 2021/11/21
    心 + 5 画
  • 來 - ウィクショナリー日本語版

    ↑ 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、1402頁。 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、464頁。 林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、32頁。

    來 - ウィクショナリー日本語版
    mn36555023
    mn36555023 2021/11/21
    人 + 6 画