やることが派手すぎる! テスラ「モデルS」への不満が爆発したオーナーが、ダイナマイトで愛車を爆破して処分する映像をYouTubeに投稿して話題になっています。何がそこまで彼をキレさせたんだよ……。 モデルSを大爆破!(画像はYouTubeより) モデルSへの爆弾設置から爆発まで事細かに動画になっています 映像を投稿したのは海外のYouTubeチャンネル「Pommijatkat」。チャンネルのメンバーは、モデルSのオーナーであるTuomas Katainenさんの要望を受けて企画を実施しています。 オーナーのKatainenさんは当初、モデルSの性能にとても満足していたそうです。しかし、走行距離が1500キロに達すると、モデルSに不具合が発生。仕方なくディーラーに持ち込んで修理を依頼しました。 爆破されることになったモデルS(画像はYouTubeより) 依頼を出してから1カ月ほど待たされたK
EV(電気自動車)の代表的なメーカーである「テスラ」の車両に、あろうことかガソリンで動く発電機(エンジン)を搭載したカスタムカーが話題になっています。それは禁止カードでしょう! ガソリンで動く単気筒エンジンと一体化した発電機を搭載したテスラ車(画像はYouTubeより) Cordless Tesla (I Drive 1800 miles without charging) 魔改造テスラを生み出したのは、YouTubeチャンネル「Warped Perception」。これまでも透明なケースで内部を観察できるジェットエンジン(関連記事)や、キックスクーターにジェットエンジンを搭載(関連記事)するなど、技術力に定評のある海外の人気YouTuberです。 (参考)ゲームかと思ったらリアルじゃん! ジェットエンジンを搭載した魔改造キックスクーター爆誕 加速力がやばすぎる ベースに使われたのは、テス
2022年10月26日、Nintendo Switch向けタイトル『スプラトゥーン3』のアップデートが行われた。前日に実施の発表が行われたのだが、その際にTwitter(ツイッター)上では大きく盛り上がり、トレンド入りした。 『スプラトゥーン3』は発売後3日間で日本国内の売上が345万本を超えるという大ヒット作で、動きがあれば話題になるのも当然だ。ただし、今回はかなり異質である。単に何か発表があって盛り上がったというわけではなく、細かな関連ワードまでも多数トレンド入りする事態となった。 今回の『スプラトゥーン3』のアップデートは、なぜここまで注目を集めるのか。その3つの理由を解説しよう。 アップデートで修正や要素の追加ができる 昨今のテレビゲームにおいて、アップデートというのは「意図的に作られた変化の節目」となる。ゲーム機のインターネット接続が当たり前になったころから、あとから更新データを
残念ながら10万ボルトには非対応ですが! Ankerはポケモンデザイン版USB急速充電器を発表しました。価格は3990円から。発売日は2022年11月10日 (木)。 でんきタイプのポケモンのシルエットをあしらった特別デザイン。 軽いのは20W ピチュー、ノートPC対応が65W ピカチュウ、120W 3ポートがライチュウと非常にわかりやすいラインナップに。製品自体も可愛らしく、良いファンアイテムとなりそうです。 ←軽い 充電強力→ ピチュー、ピカチュウ、ライチュウ Ankerめちゃラインナップわかりやすくてワロタ、命名規則全部ポケモンにしてほしい pic.twitter.com/duSZVl7wTH — すまほん!!📶5G📱 (@sm_hn) October 27, 2022 Anker公式オンラインストア
モスクワ赤の広場でウクライナ4州の併合を宣言して世界を敵に回したプーチン(9月30日、テレビ中継)REUTERS/REUTERS PHOTOGRAPHER <ウクライナを「非ナチ化」するための特別軍事作戦は、いつの間にか世界の「悪魔主義」との戦いへとロジックが変化、ロシア正教会もプーチンを「首席エクソシスト」に任命するなど危険な兆候が露わになってきた> ロシア正教会はこのほど、同国のウラジーミル・プーチン大統領を、悪魔祓いをする「首席エクソシスト」に任命した。 ロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻の目標を「再定義」しようとしているようだ。2月24日に「特別軍事作戦」としてウクライナへの侵攻を開始した時、プーチンはその目標をウクライナの「非ナチ化」だと述べていた。だがロシア政府の最高意思決定機関である安全保障会議は今、それを「脱サタン化」という言葉にすり変えつつある。 安全保障会議のアレクセ
部活と漫画。2つの力が、マイナースポーツに大きな力を与え始めている。インドネシアで行われていた第18回アジア大会が2日に閉幕を迎えた。日本は、競泳や陸上競技で多くのメダルを稼ぎ、2020年の東京五輪に向けた収穫を得た。そんな中、非五輪種目のカバディは、メジャーな競技の陰に隠れてはいたが、熱い戦いと着実な進歩を見せていた。カバディでは、アジア大会が最上のタイトル。男子日本代表の主将を務めた下川正將(保険ヴィレッジ)が「五輪にはないけれど、アジア大会では正式種目。この大会でメダルを取るために、4年間ずっと頑張って来た」と話し、高橋弘実コーチも「カバディのワールドカップもあるけど、権威としてはアジア大会が一番」と認める大舞台だった。 インド発祥の競技 インド発祥のカバディは、アジアで盛んだ。激しいコンタクトを伴う鬼ごっこのような競技。ドッジボールに似たコートで、攻撃側は1人(レイダーと呼ぶ)で敵
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