2009年2月27日のブックマーク (3件)

  • 覚えておくと便利な5個のビジネスメール表現: 就職・転職相談室 ∥CAREER2.0∥

    メールの書き方についての質問は多いので、「メールのマナー11」や「メールで時候の挨拶は不要」、「漢字を使いすぎない」など、メールや文章につて記事を書いてきました。 特に学生のかたは、ビジネスマンとメールすることに慣れていないでしょうから、不安もあると思います。今回、メールでよく使う表現をお教えします。当は、簡潔にメッセージが伝われば表現は何でもいいのですが、相手が慣れた表現のほうが伝わりやすいですね。 文章のマナーは色々とありますし、独特な表現も様々なものがあります。 ただ、最低限、以下の5つの表現を知っておけば、おかしくないビジネスメールが書けます。あとは慣れるだけです。 1.「了解いたしました」 就職・転職活動でメールを使うときは、基的に相手のメッセージに確認の返事をするということですから、これほどよく使う表現はないかもしれません。 「わかりました」「大丈夫です」「OKです」は少し

    mnby
    mnby 2009/02/27
    基本中の基本。でもそれで十分。
  • asahi.com(朝日新聞社):授業料未納なら「卒業証書渡しません」 島根の県立高校 - 社会

    安来高校が保護者に出した通知。「期限までに全額納入がない場合は、卒業証書をお渡しできません」と書かれていた  島根県安来市の県立安来高校が1月、3年生約150人すべての保護者に、授業料などが未納の場合は「卒業証書をお渡しできません」と告げる文書を出した。これを知った県教委が県立44高校を調べたところ、ほかに7校が同様の対応をとっていることが判明。県教委は26日、「未納を理由に卒業証書の授与を拒むことはできない」と全県立高校に通知した。  安来高校は1月20日に保護者に配った「県立高校授業料(2月分、3月分)及びPTA等諸会費の口座振替について」と題する文書で、2カ月分の計3万8300円を2月16日に口座振替することや、残高不足で振替できなかった場合は2月末までに納めることを求めた。そのうえで「期限までに全額納入がない場合は、卒業証書をお渡しできませんのでご承知ください」との一文を入れた。

    mnby
    mnby 2009/02/27
    悪質なケースと、本当に困っている人を見分けられないことが問題。困っている人に高校学費の助成制度は必須だと思う。義務教育ではないと言っても高校を未卒業であれば職業選択のスタートラインにも立てない。
  • 少子化対策PT:小渕担当相「ピンポイント支援ではダメ」認識改めた - 毎日jp(毎日新聞)

    少子化問題に取り組む「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」(主宰・小渕優子少子化対策担当相)の第2回会合が24日、内閣府で開かれた。結婚や出産をためらう理由の一つには、就職難や自立した生活が送れない経済事情が関係しているのではないか、という仮説を検証した。 国内・海外の若者のライフスタイルに詳しい宮みち子放送大学教授と、青少年就労支援NPO「育て上げ」ネットの工藤啓理事長から、現状の課題と将来施策への提言をヒアリングした。 宮さんは、主に北欧の政策と比較したうえで4点を提言。(1)若年ワーキングプアの防止=いかなる雇用状態になっても最低限の生活は守られる所得水準や制度の構築(2)職業訓練を受ける権利の確立=失業者中心ではなく、就学と就職の間を取り持つような普遍的な施策(3)共働きが可能な環境条件の整備=だれもがたやすく妊娠・出産・育児を乗り切れるような施策や社会的認知(

    mnby
    mnby 2009/02/27
    出産や子育てに必死な母親達は投票率も低いだろう。暇な高齢者に厚くサポートするのが選挙対策になってしまっている。数十年後の人口構成に今の政治家は責任をとるつもりはないのだろう。