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まんがとことばに関するmobanamaのブックマーク (7)

  • 【漫画】「上着を脱いで」と沖縄県民に言ったら大変なことになった話。→「沖縄県民ワイ、無事同じことをやらかす」

    空えぐみꔘ沖縄まんが⑥巻発売中!! @egumisky 沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる⑥巻! 半袖半パンで行けそうな今日!発売です! 沖縄書店での発売日告知はもうしばらくお待ちください・・・🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ pic.twitter.com/CuPUMXDiiq 2023-01-07 16:56:05

    【漫画】「上着を脱いで」と沖縄県民に言ったら大変なことになった話。→「沖縄県民ワイ、無事同じことをやらかす」
  • 『クレヨンしんちゃん』臼井儀人先生素晴らしい作品今まで有り難う!。゜。゜(ノД`)゜。゜。 | キャまの本屋

    まさかまさかと今もまだ信じられぬ 臼井儀人先生の死・・・・ クレヨンしんちゃんの名言 現在二十歳前後のクレヨンしんちゃん世代が思い出を語る ぶりぶりざえもん「なんだ、早かったな」 しかし様々なサイトを周って当にもういないんだ・・・ と実感し涙した今日この頃。 自分は23歳ということでもろ初期世代から現在も弟と 一緒に映画に行ったり漫画連載を楽しみに読んでたので 滅茶苦茶ショックでした・・・・。゜。゜(ノД`)゜。゜。 小学生の頃一時期先生とかに見てはいけませんとか言われたけど 絶対今の小学生に見せるべきだよなあ、この作品は・・・ 当に色々学ばされた作品だった・・・ 今後TVアニメとかどうなるか分かりませんが是非とも続いてほしいなあ・・・ 野原ひろしとか勿論野原一家は当に理想の家族像で大好きでした!!          __   _        /;;;;;;ヽノ;;;;ヽ_   

  • hirax.net::研究レポート風 「天才バカボン」における”バカボン”の由来

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2009年6月 を読む << 2009年7月 を読む >> 2009年8月 を読む ハジメに 赤塚不二夫のマンガ 「天才バカボン 」は、バカボンのパパ・ママ、そして”バカ”な長男バカボンと次男の天才ハジメの周辺を舞台にしたギャグ・マンガである。マンガのタイトルにもなっている「バカボン」という名前は、英語の”vagabond”(バガボンド=放浪者)からきているという説と(一例としてWikipediaを挙げる)、釈迦・世尊を意味する”薄伽梵”(バギャボン=サンスクリット語

  • 廃墟通信(2009年02月09日~2009年02月15日)

    mobanama
    mobanama 2009/02/19
    "「正統派」を意味する「王道」など、昨日今日の話ではない、遥か以前から使われているのではないだろうか"確かに。
  • 『愛と誠』のファイト(by梶原一騎、女学生の友1974年10月号より) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    ぼくはいわゆる「スポ根作家」なる称号をマスコミから与えられたごとく、主としてスポーツの分野を舞台にとって、まさに「ファイト」そのものをテーマとして描いてきた。『巨人の星』であり『あしたのジョー』である。 ではスポーツ物ではない最近作の『愛と誠』にはファイトは描かれていないか? そう問われれば、どっこいちゃんと描いてあるのであって、要はファイトなるものの考えよう、解釈の方法なのだ。 「愛は平和ではない。 愛は戦いである――――」 と、作品の冒頭にあるように、何も野球で投げたり打ったり、ボクシングで血みどろになってなぐりあうだけが戦いではない。闘志にあらず。そもそも『愛と誠』は、この発想から生まれた。 静かで、ちっとも攻撃的ではなく、じっと耐えしのぶファイトもありうる。愛するという名の戦い、忍耐という名の戦い、あるいは人間能の自己主張とは逆の自己犠牲という名の戦いは、その過酷さ、そのきびしさ

    『愛と誠』のファイト(by梶原一騎、女学生の友1974年10月号より) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    mobanama
    mobanama 2008/12/06
    "これ見よがしに煙をあげている火は、まだ猛火ではない。完全燃焼する炎は高熱だが静かだ""女学生の友は1950年に創刊され、1977年に休刊。「プチセブン」に変った雑誌"
  • 漫画読もうぜ : アホの子と天然の子の境界 - livedoor Blog(ブログ)

    ひろなex. 1 (1) (まんがタイムKRコミックス) この前書いたアホの子が好きですという記事にたくさんの人がアクセスしてくれました。ありがとうございます。 アクセス数やコメントなどを見ると、みなさん、アホの子の事が好きな方が多いようですね!えぇ、私も大好きです。 ところで、アホの子というのはやはり定義が難しいと思うのですよ。似たジャンル(ジャンルというのかわからないけど)に『天然』とか『バカキャラ』というのがあるのですが、これと『アホの子』というのは全然別物だと思うわけです。 たまごまごさんのところでも 名前聞いたときはぜったい「あずまんが大王」のともちゃんとか「ぱにぽに」の姫子だと思ったのに、こっちは「バカキャラ」っぽいです。「天然」とも違うらしい。 と書かれていますし、最終防衛ライン2さんのアホの子萌えを考えてみたでも 「アホの子」の需要は十分、場合によってはブーム

    mobanama
    mobanama 2007/11/23
    『『天然』、『ドジっ子』、『バカキャラ』、『アホの子』』の違いをあずまんが大王で。順にちよちゃん、木村さんの奥さん、ともちゃん、大阪。わかるよーな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mobanama
    mobanama 2007/03/30
    『何故、世界征服を企むのか くだらん国境を取り払って世界をひとつに結び 疑いや、いがみ合い、傷つけ合うことなく 格差を失くし 誰の子供も自分の子供と同じくらい愛するのが 世界征服の意味じゃないのか!』
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