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2006年11月13日のブックマーク (9件)

  • 神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会

    ============================================================== 神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会 ニュース「いかり」9号 2004年7月18日発行 ============================================================== 「いかり」は港の象徴である錨であり、強制連行され、神戸港で労働させられた朝鮮人や中国人の怒りでもあります。この二つをイメージするものとして、会のニュースの表題にしました。 ● 〒657-0064 兵庫県神戸市灘区山田町3-1-1 (財)神戸学生青年センター内 TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878 e-mail hida@ksyc.jp http://www.ksyc.jp/kobeport/ 「神戸港調査する

    mobanama
    mobanama 2006/11/13
    Meine Sache経由『具体的には朝鮮人部隊だといわれるくらい、トップに日本人将校が一人いて、その下に下士官が一人か二人いて、あと全員が朝鮮人軍属なんです』
  • kom’s log 学校マクドナルド化批判

    このところ、教育法の改定に賛成する人々の意見をあっちこっち見にいっていたのだが、賛成の理由はどうやら”日教組粉砕”らしい。小学生のころにみかけた”ニッキョーソオ、フンサーイ”と、軍歌をバックに怒号するウヨクの黒いトラックの思い出からはや20年以上たつわけであるが、いまだに”ニッキョーソオ、フンサーイ”なわけで、ついにはそれが政治日程に載っている、ということなのである。いやはや時代はかわったものだ。などと目を細めるほど歳をとっているわけではないので、彼らの考え方に関する私のささやかな分析をかきとめておく。簡単なことだ。彼らの頭の中では、目下の教育は以下のような仕組みなのである。 日教組(及びその黒幕である共産党) −> 教師 −>生徒。 これを教育法の改定により次のように変える。 日政府 −> 教師 −>生徒 実にわかりやすい。正しいかどうかはともかく、明快である。要するに教育の大

    kom’s log 学校マクドナルド化批判
    mobanama
    mobanama 2006/11/13
    とりあえず仏独民族性比較が面白かった。
  • 国家保安法をさやに収めた韓国の末路 - 依存症の独り言

    今、韓国北朝鮮のスパイ事件でゆれている。いわゆる「一心会スパイ事件」である。 10月には、国会に議席を有する民主党の幹部が北朝鮮のスパイであるとして逮捕された。逮捕者は今(11月10日)現在5人だが、全容はまだ明らかになっていない。 スパイ組織(一心会)の中には386世代の学生運動出身の政治家、市民団体の幹部、政党の幹部、国会議員の元補佐官が含まれているとされている。 このような状況下にもかかわらず、国家情報院の金昇圭(キム・スンギュ)院長が更迭された。後任は、金昇圭が「適切でない人物」と語っていた国家情報院の第一次長である金万福(キム・マンボク)が内部昇格した。 金万福には、盧武鉉の息がかかっているとされる。朝鮮日報によると、院長が交代した途端、スパイ捜査の消息が突然途絶えてしまったという。 なぜ韓国は、北朝鮮という「ならず者国家」と直接対峙していながら、ここまで無防備な国家になってし

    国家保安法をさやに収めた韓国の末路 - 依存症の独り言
    mobanama
    mobanama 2006/11/13
    「一心会スパイ事件」の捜査をそのまま続けさせたらまじめに政権内部から逮捕者が出かねない状況だったから盧武鉉によって「金昇圭(キム・スンギュ)院長が更迭」されたんじゃねーの、と思いたくなる状況。
  • netamix » 殺されそうになってる人にとっては“助かるかどうか”が最重要。“誰の責任か”など問題ではない

    革命的非モテ同盟 - 見殺しにしなければならない 先日の記事に革命的非モテ同盟のfurukatsuさんより直々の反論。ただ反論の中身が前回時点から一歩も出ていないところが少々残念。というより全然反論になってないと思うんですが。 前回の記事、実際かなり煽りを入れてますがfurukatsuさんの考え方は基的に理解しているつもりです。それは記事中にも盛り込んであるはず。文民統制を守るべきだという主張そのものを全否定しているわけではありませんよね。 そもそもきっかけになった覚悟さんの記事でも これらの思想は「馬鹿」以外の何者でもない。 とバッサリ斬っているわけで、ルール違反を全面肯定しているわけではないことは(脊髄反射せずに)少し読めばすぐにわかるはず。そういう“わかってる人”に対して「ルール違反などけしからん!」などと今更なことを言ってもお話にならないわけで。 問題はそれこそkanoseさん

    mobanama
    mobanama 2006/11/13
    ってnetamix氏がすでに言い尽くしているじゃないか。本論部分ではないが、「ただ反論の中身が前回時点から一歩も出ていないところが少々残念。というより全然反論になってないと思うんですが。」そーだね。
  • 革命的非モテ同盟跡地

    mobanama
    mobanama 2006/11/13
    「海自バ幹部」「危険思想」と発言者個人を罵倒するのが「現場に責任をなすりつけようとしているのではない」と?現状こそ法に違反しかねない状況が放置されている。そこを是正してこそ遵法意識が育つのではないか。
  • ヒトゲノムと人権に関する世界宣言

    総会は、 ユネスコ憲章前文が、「人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理」をうたい、あらゆる「人間と人種の不平等という教義」を否認し、「文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人間の尊厳に欠くとこのできないものであり、かつ、すべての国民が相互の援助及び相互の関心の精神をもって果たさなければならない神聖な義務である」ことを明言し、「平和は、人類の知的及び精神的連帯の上に築かなければならない」と宣言し、ユネスコは「世界の諸国民の教育、科学及び文化上の関係を通じて、国際連合の創設の目的であり、かつ、その憲章が宣言している国際平和と人類の共通の福祉という目的」を促進することを希求すると述べていることを想起し、 特に 1948年12月10日の世界人権宣言及び 1966年12月16日の国際連合の2つの国際規約すなわち経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約と市民的及

    mobanama
    mobanama 2006/11/13
    1997年11月11日第27回ユネスコ総会採択
  • ABO FAN Home Page/Prof. Saitou

    Prof. Saitou ABO FAN 斉藤成也さんと山文一郎さんの論文 やっと入手することができました。原題は次のようになっています。 Naruya Saitou and Fumi-ichiro Yamamoto, Evolution of Primate ABO Blood Group Genes and Their Homologous Genes, Molecular Biology and Evolution, 14(4):399-411, 1997. 分子生物学による分析で、次のようなことが明らかになりました。 ヒトのABO式血液型遺伝子の進化は、少なくとも数百万年以上の歴史がある ヒトと霊長類のABO式血液型遺伝子を比較分析した結果、A型から少なくとも(独立した)3回のB型への突然変異が発生したことになる O型遺伝子は、A型遺伝子に比べて1つのヌクレオチドが欠落しているの

    mobanama
    mobanama 2006/11/13
    一応A→Bっぽい一方で、AB対立は広い生物種で見られるから単純に断定もできないみたい?「絶対に必要というわけではないが、あったら少しは役に立つという遺伝子が、ヒトゲノム中にはたくさんあると私は考えている」
  • 優勝劣敗とは

    mobanama
    mobanama 2006/11/13
    わかることは何度牛は血液型という遺伝的形質による差別的発想の持ち主であるということ。決定的。なにが「文学的小咄」だか。disgusting
  • http://openblog.meblog.biz/article/45587.html

    mobanama
    mobanama 2006/11/13
    『勘違い 「遺伝子の競争は重要だ。これを否定する南堂は、トンデモだ」』が勘違い。対象を理解せずに自分が高みにあるつもりで批判する南堂氏の言動が、本人の意図と違う部分で滑稽で笑える(トンデモ)が、正解。