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2007年3月24日のブックマーク (3件)

  • 欲しいのは子供なのか、それともほかの何かか - umeten's blog

    Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <代理出産>向井さんブログに心情「気を抜くわけには…」 「養子」という形式ではなぜだめなのか? なぜそこまで血族的な正当性にこだわるのか? そもそも子供が欲しいというときに、不妊治療をこえて他人の母体を借りるまでするところからして奇妙に感じる。 そもそもなぜ養子ではいけないのか? 「自分が育てる子供」と「自分の子供」というのはそこまで違うものなのか? いったい何を求めているのか? お金でしか証明できないDNAを「当たり前にわかるもの」の証として認めろということなのか? 子供が欲しいなら、生まれ抱えた今のままで、もう十分ではないのか? それとも「金をかけただけの成果」を得たいということなのか? そもそもアメリカまで行って、他人の体を金で買って、死に至るリスクを負わせて、それで自分は満面の笑みを得るということを美談にしてしまえる神経が奇妙だ。 やはり奇妙

    欲しいのは子供なのか、それともほかの何かか - umeten's blog
    mobanama
    mobanama 2007/03/24
    同感。養子でいいじゃん。見苦しい。
  • 漢字部屋 - 凄い漢字

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    mobanama
    mobanama 2007/03/24
    確かにすごい。
  • なんでも評点:少女たちを強制的に肥満させる伝統的風習がある国

    ガチョウを極度な脂肪肝にしてフォアグラを作るには、ガチョウを運動不足にさせながら、大量の餌を強制的に与える必要がある。このような強制飼養のことをフランス語でga・vage(ガバージュ)と呼ぶ。 10代前半の少女たちに対して、伝統的に“ガバージュ”(強制肥満化)が行われている国がある。サハラ砂漠の西端に位置するモーリタニアである。 砂糖でうんと甘くしたラクダ乳や雑穀の粥を少女に無理やり飲みいさせる。嫌がれば罰が待っている。指やつま先を潰されたりする。 ザヤールと呼ばれる木製の万力も使われる。少女たちはそれに足を挟まれる。大量の事をべ終えたときだけ、緩めてもらえる。 マリエムさんは、こう話す。「家の者は、姉が12歳になると、15歳までに肥満体になるようにとラクダ乳や粥を強制的に与え始めたのです。それが姉の嫁入り準備というわけでした」。 わが国や欧米では、やせている女性が美しいとされる傾向

    mobanama
    mobanama 2007/03/24
    実際男達も太っている女性に目が行くのだそうだ。やはり美醜は所詮「文化」である。