日本人は独創性が無いと言われていますが、 日本発世界のモノって割とありますよね!? 武道:柔道(柔術) 工学:CD、トランジスタ、青色ダイオード 刺青(タトゥー)、シャープペン、日本酒 他ありますか?
1948年に米国ベル研究所で考案されたことになっているトランジスタ。しかし、少なくともその一年前に、世界に先駆けてトランジスタを発明していた人が日本にいたということをご存知だろうか。その人の名は内田秀男。NHK技術研究所に勤めていた1947年秋、鉱石に針を2本立てると、増幅作用のあることを発見。それをブラウン管で調べたところ、1ボルトの入力が約3倍の3ボルトになることを確認した。ところがこれを発表しようとしたところ、上司から「鉱石が増幅するはずがない。そんなことを発表したら、研究所の恥だ」と罵倒され、発表そのものを止められてしまった。それでも内田氏は何とか発表できないものかと、模索していたが、48年夏ごろ、アメリカの雑誌に内田氏と同じものが発表されてしまった。そして56年、アメリカでトランジスタを発見・実用化したグループは、ノーベル物理学賞を受賞する。もし、あのとき発表することができたら・
プロジェクトXのようです。 これは、A-12。米空軍のマッハ級戦略偵察機SR-71のプロトタイプとなった超音速戦略偵察機です。CIAによれば、類似してみえますが、いくつかの点では、有名なブラックバードよりも、すぐれているところもあるといいます。15機つくられたA-12のうち、OXCARTプログラムを生き残った数少ないA-12がマンハッタンのUSS Intrepidに展示されています。このA-12は最近CIAのLangley HQsで行われた公式式典でで公開されました。 それでは、記念すべき貴重な飛行機A-12の軌跡を写真とともにご紹介したいと思います。 1957年にソ連の防空をすり抜ける唯一の手段は、高高度の高音速飛行だと建設技師から提案があったときからThe OXCARTプログラムは始まりました。 その頃、CIAの1954 U-2スパイ機のプログラムを監督していたRichard M. B
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