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2010年7月18日のブックマーク (5件)

  • トリケラトプスとトロサウルス、同種だった : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    これまで異なる種とされた白亜紀末期(6500万〜7000万年前)の恐竜トリケラトプスとトロサウルスが実は同じ種であることを同大の研究チームが突きとめた。 両者は成体の全長が7〜10メートルとほぼ同じ。ただ、首回りの「襟飾り」の大きさが異なることなどから、違う種と考えられていた。研究チームは、モンタナ州東部で大規模な発掘調査を行い、恐竜の化石を収集。トリケラトプスの頭蓋(ずがい)骨は、赤ちゃんから成体まで様々な大きさの化石が見つかったのに、トロサウルスの特徴を持つタイプは成体の化石しか見つからなかった。さらに50以上の化石を調査。骨や皮膚の特徴から、両者は同一種で、トロサウルスは成熟したトリケラトプスであると結論づけた。

    mobanama
    mobanama 2010/07/18
    "トロサウルスは成熟したトリケラトプス"
  • 「事実」を提示されても、人は自分の信念を変えない | スラド idle

    ストーリー by soara 2010年07月17日 10時45分 いいや、オレの見聞きしていることが正しいんだ 部門より 人は自分の知識が大体において正確なものであると信じているものだが、一方でまたその知識が間違っていると判明した場合は自分の考えを正すものであると思いたい。しかしミシガン大学の研究によると、実際にはそうはいかないらしい(家/.)。 研究によると、人は自分の信念を元に意見を形成しており、これと相反する事実を提示された場合には元の信念を強める傾向があるとのこと。この現象は「バックファイアー」と呼ばれ、政治関連でいえば例えば福祉や移民問題などの諸問題に関する信念の形成に深く関わっているそうだ。

    mobanama
    mobanama 2010/07/18
    自分の信念に対する優越性を認められないことの方が多いと思います"
  • サミュエル・ハーネマン(Samuel Hahnemann): 極東ブログ

    医師サミュエル・ハーネマン(Christian Friedrich Samuel Hahnemann)は 、1755年4月10日、現在のドイツ、ザクセン州マイセン郡に生まれた。11日だったという異説もある。なお、ドイツ語読みではザムエルだが、英米圏での話題が多いことから英語読みとしておく。 同年に生まれた有名人にマリー・アントワネットがいる。つまりルイ16世は一つ年上である。同年はルソーが『人間不平等起源論』を書いた年でもあった。同時代に近い日では、医師でもあった平賀源内が1728年の生まれ、同じく医者でもあった居宣長が1730年の生まれである。 サミュエルの父は画家でもあり、また親族にはマイセン磁器の絵付け師も多かった。だが彼は芸術の道には進まなかった。子供の頃から語学の才能があり、英語、フランス語、イタリア語に習熟した。ギリシア語やラテン語は当然できた。さらにアラビア語、 シリア語

    mobanama
    mobanama 2010/07/18
    "サミュエルの医療では、懇切で長時間にわたる問診が不可欠なのである。そうした重要な部分が割愛されたり、問診が可能とは思えない対象者へと拡大しているなら、それはもはやサミュエルの医療とは言い難い"
  • 若林理砂 on Twitter: "@ayahabura スピリチュアル系は薄めた宗教だもんね。結構な時間をスピリチュアル系で生きた上、宗教学やりに大学行ってみて思う。ダメだ、スピ系。その辺とくっついちゃうと代替医療はダメになっちゃうね。鍼灸だと「医を信ぜず巫を信ず、病の六不治なり」っていうんだけどねー。"

    @ayahabura スピリチュアル系は薄めた宗教だもんね。結構な時間をスピリチュアル系で生きた上、宗教学やりに大学行ってみて思う。ダメだ、スピ系。その辺とくっついちゃうと代替医療はダメになっちゃうね。鍼灸だと「医を信ぜず巫を信ず、病の六不治なり」っていうんだけどねー。

    若林理砂 on Twitter: "@ayahabura スピリチュアル系は薄めた宗教だもんね。結構な時間をスピリチュアル系で生きた上、宗教学やりに大学行ってみて思う。ダメだ、スピ系。その辺とくっついちゃうと代替医療はダメになっちゃうね。鍼灸だと「医を信ぜず巫を信ず、病の六不治なり」っていうんだけどねー。"
    mobanama
    mobanama 2010/07/18
    "鍼灸だと「医を信ぜず巫を信ず、病の六不治なり」っていうんだけどねー"//"スピリチュアル系は薄めた宗教"ある意味「薄めた」要らんと思うくらいに同意。
  • asahi.com(朝日新聞社):「裁判員に選ばれた」に職場は「欠勤扱いにする」 - 社会

    福岡地裁小倉支部で16日まで開かれた強盗殺人事件の裁判員裁判で、補充裁判員を務めた大阪市港区在住の会社員男性(24)が、職場に裁判員に選ばれたことを話したところ「欠勤扱いにする」と告げられたことを明らかにした。閉廷後にあった裁判員経験者の記者会見で語った。  男性の住民票は実家の福岡県苅田町にあるため、同支部から裁判員候補者への呼び出し状が実家に届いたという。男性は13日午後、同支部であった裁判員の選任手続きに参加するために職場に休暇を申請したところ「できれば(裁判に)参加しないでほしい。欠勤扱いにする」と言われたという。公判は14〜16日で、男性は会社を休んで苅田町の実家から通った。  男性は「会社からどういう扱いを受けるかまだ決まっていないが、もうちょっと国からの配慮があるといい」と語り、職場の理解を得られるような裁判員制度の充実が必要だとの考えを示した。  裁判は、福岡県小竹町勝野、

    mobanama
    mobanama 2010/07/18
    "裁判員の選任手続きに参加するために職場に休暇を申請したところ「できれば(裁判に)参加しないでほしい。欠勤扱いにする」と言われたという"