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2011年8月28日のブックマーク (5件)

  • チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較に関して - 2011年08月10日 - 福島原発事故に関して

    様々な場面でチェルノブイリとの比較が取り上げられていて、色々誤解もあるので、一応調べた限りでまとめてみる。 1・チェルノブイリの汚染区域に関する誤解について。 よく「55万ベクレル以上で、これはチェルノブイリの強制移住区域以上の汚染地域」という表現を目にするが、これに関しては色々と誤解がある。この出所は恐らく京大の今中准教授の研究であろうが、誰がこれを曲解して「強制避難」と言い出したのかは良くわからない。ちなみに今中氏のチェルノブイリ研究についてはネットでも見ることができる。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Mtk95-J.html この資料を読む限り、まず第一に解ることとして、55万ベクレル以上で強制移住区域という言葉はどこにも書いていない。二次移住区域とは書いてあるが、強制の文字はない。そしてもう一点。実際にこの区分

    チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較に関して - 2011年08月10日 - 福島原発事故に関して
    mobanama
    mobanama 2011/08/28
    上流にいる人たちは故意犯なんだろうな。
  • 児玉演説があきらかにした「100mSv以下は大丈夫」の欺瞞 - 赤の女王とお茶を

    特にインターネット上で、東大アイソトープ総合センター長、児玉龍彦氏の参考人演説が大きな話題となっています。 動画や http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M ノートテーク http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/8f7f0d5f9d925ebfe7c57aa544efd862 をご覧いただければその理由はすぐにお分かりのことでしょうが、ここで簡単に整理してみたいと思います。 科学者による被曝リスクに関するコメントは311以来多く発信されてきましたが、児玉演説においては、 1.内部被曝そのものを専門とする科学者による 2.低線量被曝リスクの重大性告発 として、大きな意義があるものと考えられます。 なぜか。 100mSv以下の低線量被曝のリスクをどう扱うかによって、除染や避難など、対策のスタンスが大きく変わってくる

    児玉演説があきらかにした「100mSv以下は大丈夫」の欺瞞 - 赤の女王とお茶を
    mobanama
    mobanama 2011/08/28
    ICRP勧告に忠実たれというなら、"「10mSvが1000万人」の場合と、「100mSvが100万人」では、被害総数は同じということになります"の類はLNTモデルの【誤用】だとPub103本文に明記してあるのだが如何。
  • asahi.com(朝日新聞社):原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発の事故で周辺住民が飛散した放射性ヨウ素を吸い込んだ場合の甲状腺の被曝(ひばく)は、健康被害を予防する安定ヨウ素剤を飲むべきレベルだった可能性があることが、27日、埼玉県で開かれた放射線事故医療研究会で指摘された。  今回、政府は原発周辺住民にヨウ素剤の服用を指示しなかった。しかし研究会では、原子力安全委員会の助言組織メンバー、鈴木元・国際医療福祉大クリニック院長が「当時の周辺住民の外部被曝の検査結果などを振り返ると、安定ヨウ素剤を最低1回は飲むべきだった」と指摘した。  3月17、18日に福島県で実施された住民の外部被曝検査の数値を計算すると、4割が安定ヨウ素剤を飲む基準を超えていた恐れがあるという。

    mobanama
    mobanama 2011/08/28
    27日の"放射線事故医療研究会"広大原医研"細井義夫教授は「半減期が2時間と短いヨウ素132も考慮が必要」と指摘"なるほど。鈴木元氏が表記の発言と。ただし記事の"少なくとも4割が…"は母集団が書かれていない。
  • 原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘 (朝日新聞)  赤かぶ

    原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘 (朝日新聞) http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/860.html 投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 8 月 28 日 00:50:56: igsppGRN/E9PQ 原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘 http://www.asahi.com/national/update/0827/TKY201108270350.html 2011年8月27日21時8分 朝日新聞 東京電力福島第一原発の事故で周辺住民が飛散した放射性ヨウ素を空中や品から体内に取り込むことによる甲状腺の被曝(ひばく)は、健康被害を予防する安定ヨウ素剤を飲むべきレベルだった可能性があることが、27日、埼玉県で開かれた放射線事故医療研究会で指摘された。 今回、政府は原発周辺住民にヨウ素剤の服用を指示しなかっ

    mobanama
    mobanama 2011/08/28
    27日の"放射線事故医療研究会"広大原医研"細井義夫教授は「半減期が2時間と短いヨウ素132も考慮が必要」と指摘"なるほど。鈴木元氏が表記の発言と。ただし記事の"少なくとも4割が…"は母集団が書かれていない。
  • 夫を驚かそうと妻が掘った落とし穴(深さ2.5m)に夫婦で転落 2人とも死亡…石川・かほく市の海岸 : 痛いニュース(ノ∀`)

    夫を驚かそうとが掘った落とし穴(深さ2.5m)に夫婦で転落 2人とも死亡…石川・かほく市の海岸 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/08/28(日) 05:22:04.50 ID:p27R9WoH0 ?PLT 砂浜の落とし穴で夫婦死亡 石川県の海水浴場 27日午後10時ごろ、石川県かほく市大崎の海水浴場で、金沢市の会社員出村裕樹さ ん(23)と里沙さん(23)が、砂浜に友人らと掘った落とし穴に転落。 通報で駆け 付けた消防署員が2人を引き上げ、病院に搬送したが死亡が確認された。 津幡署によると、落とし穴は約2・4メートル四方で深さは約2・5メートルあった。 2人は落ちた際に砂に埋まっており、死因は窒息死。 落とし穴は裕樹さんを驚かせようと、里沙さんが友人数人と昼間に掘り、 カバーをかけて穴の位置が分からないようにしていたという。 なぜ転落したのかなど同署が詳しい状

    夫を驚かそうと妻が掘った落とし穴(深さ2.5m)に夫婦で転落 2人とも死亡…石川・かほく市の海岸 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mobanama
    mobanama 2011/08/28
    記事通りならダーウィン賞もの。