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2012年10月10日のブックマーク (9件)

  • 日本人 「島国生活」が数万年続いたため保守的で移動を嫌う (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    最近海外に留学する日人が減少しているようだが、日人は「内向き志向」が強いとも言われる。なぜそうなったのか。『ホンマでっか!?TV』でお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が脳科学の視点で分析する。以下は澤口氏の解説だ。 * * * サッカー選手や野球選手など、日人の海外での活躍が目立つようになっています。日人に限らず、活躍の場を求めて「あえて海外に出ていく」という人たちが持つ強い意志や志向には、進化的な要素が関与しています。 ヒトという種はひとつしかないのに、世界中に広く分布し、多くの民族があります。現生人類の祖先たちは、15万年ほど前まで、東アフリカに住んでいましたが、13万〜15万年ほど前にアフリカ大陸全域に広がり、さらにヨーロッパ大陸、アジア大陸、中南米大陸へと広がっていって、その過程で言語も民族も多様になっていったのです。 これは、人と最も近い動物であるチンパンジー類との大

    mobanama
    mobanama 2012/10/10
    何を馬鹿なと思って開いたら"脳科学者・澤口俊之"と。まあある意味納得。
  • 【世界一危険な湖】湖畔に一時間佇むだけで死んでしまう場所がロシアに存在する | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    ロシアの南西チェリャビンスクの、カザフスタンとの国境近くにカラチャイ湖という美しい湖がある。だがこの湖畔に1時間佇むと6000ミリシーベルトの放射線を受け、致死量を超える。世界で最も危険な湖なのだ。 ここにはロシア最大のマヤク原子力施設があった。元は核兵器開発のために造営され、長い間外国人が足を踏み入れることを禁じられてきた。1992年になり、初めて科学者が調査を始めると直ちに“世界一汚染された地域”であると宣言された。閉ざされた間、施設内ではメルトダウンが繰り返された。半減期が30年と言われるストロンチウム90やセシウム137などが、放射性元素のカクテルとなって川に垂れ流しされたという。 付近住民には癌が21%増、先天性欠損症が25%増、白血病は41%増と、明らかな健康被害が見られた。だが当時医師たちが放射能の影響について言及することは禁じられた。西洋の技術に追いつくため安全を軽視した開

    【世界一危険な湖】湖畔に一時間佇むだけで死んでしまう場所がロシアに存在する | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議
    mobanama
    mobanama 2012/10/10
    チェリヤビンスクか。それにしてもあの酷い事例を福一と一緒にすんなよ。
  • 韓国で最強毒物のフッ酸ガスが漏れる事故。3,500人以上が死傷。従業員はその場で死亡 : マジキチ速報

    韓国で最強毒物のフッ酸ガスが漏れる事故。3,500人以上が死傷。従業員はその場で死亡 2012年10月10日 14:00 | コメント(102) | カテゴリ: 海外/世界 | はてなブックマークに追加 | ツイート 1: シンガプーラ(福岡県) 2012/10/10(水) 08:34:26.86 ID:a954VYst0 BE:168913722-PLT(12008) ポイント特典 韓国政府は8日、慶尚北道亀尾のフッ化水素酸(フッ酸)漏出事故現場を「特別災難地域」に 決定した。 先月27日の事故発生からこの日まで見せた政府の未熟な対応はまさに “総体的難局”レベルだ。 政府は事故発生から1週間が過ぎた4日、政府全体レベルの 次官会議を開き、政府合同調査団の派遣を決めた。 その間、現地住民は有毒ガスに苦しみ、 農作物と家畜の被害は拡大した。 http://japanese.joins.co

    韓国で最強毒物のフッ酸ガスが漏れる事故。3,500人以上が死傷。従業員はその場で死亡 : マジキチ速報
    mobanama
    mobanama 2012/10/10
    ほんまに日本で報道ないの?これほどの事故なのに?
  • 「自衛策講じるしかない」 バイオリン名器差し押さえ 政治介入と税関当局反発 - MSN産経ニュース

    人演奏家らが使用し、ドイツ・フランクフルト国際空港の税関で相次いで差し押さえられたバイオリンの名器はいずれも無償返還された。しかし返還の決定に政治介入があったとして税関当局が反発、検査態勢が見直される可能性は少ない。通関手帳を携行するなど「自衛策を講じるしかない」(外交筋)のが実情だ。 同空港では8月中旬と9月下旬、バイオリニスト堀米ゆず子さんのガルネリと、有希・マヌエラ・ヤンケさんのストラディバリウスが輸入申告を怠ったなどとして、税関に差し押さえられた。外交筋によると、ドイツで税関の検査が強化され始めたのは数年前。欧州債務危機の影響で徴税に力を入れているとの指摘もあるが、最近になって急に厳しくなったわけではないという。 高価な楽器が差し押さえられるケースはドイツだけでなく、フランスなど他の国でもある。(共同)

    mobanama
    mobanama 2012/10/10
    "しかし返還の決定に政治介入があったとして税関当局が反発、検査態勢が見直される可能性は少ない"
  • Twitter / renribokushu: 政府は「必要なところには予算出します」と言ってきたわけだけど、その言葉は予算を削るために使われるんだと学んだ3年間。

    政府は「必要なところには予算出します」と言ってきたわけだけど、その言葉は予算を削るために使われるんだと学んだ3年間。

    Twitter / renribokushu: 政府は「必要なところには予算出します」と言ってきたわけだけど、その言葉は予算を削るために使われるんだと学んだ3年間。
    mobanama
    mobanama 2012/10/10
    "政府は「必要なところには予算出します」と言ってきたわけだけど、その言葉は予算を削るために使われる"
  • ガードンの研究のオリジナリティ | 大隅典子の仙台通信

    東京で某新聞を見たら、山中さん関連記事が多数。 1面:山中教授ノーベル賞 2面:大胆着想扉開く 3面:世界で応用競う 4面:偉業に喜び 7面:製薬業界も活況 12面:社説 山中さんを励みに 29面:ベール1枚ずつ 36面:愚直にトライ 37面:挫折を力に うーん、ちょっとやりすぎじゃないでしょうか?ww 平和な日だったということか、予め準備したものを全部つぎ込めたというか。 というよりも、ガードン卿の扱いが少なすぎで、バランスが悪いことおびただしい。 もうちょっと理性と品性をもって報道してほしいですね。 なので、個人的にガードン卿の研究のご紹介を。 アップした画像は普段、発生学の授業で使っているものです。 元の画像は翻訳したJonathan SlackのEssential Developmental Biologyから引用しています。 オリジナルの実験は、山中さんがちょうど生まれた1958

    ガードンの研究のオリジナリティ | 大隅典子の仙台通信
    mobanama
    mobanama 2012/10/10
    一個目の話、私も教科書で見たなあ。その意味じゃご存命の方の実験とは考えてもいなかったw
  • M. Hirasa Ltd.|ヒラサ・オフィス

    〒157-0066 東京都世田谷区成城2丁目40-5 ヴェルドミール成城603 Tel.03-5727-8830 Fax.03-5727-8831 copyright (c) M.Hirasa Ltd. all rights reserved.

    mobanama
    mobanama 2012/10/10
    "税法によれば彼らの言っていることは正しくなってしまうのです"だったらこんなところをハブ空港として使うのやめようぜ。
  • ドイツ:バイオリン返還で財務相を告発 税関職員- 毎日jp(毎日新聞)

    【ベルリン篠田航一】ドイツ・フランクフルト国際空港の税関で8月に音楽家の堀米ゆず子さん(54)の高額バイオリンが押収された後、財務省の指示で無償返還されたことに対し、押収した税関当局の職員が、返還を決めたショイブレ財務相を「音楽家の脱税行為を助けた」として脱税ほう助の疑いで検察当局に告発した。 独メディアは、9月に同空港で差し押さえられた有希・マヌエラ・ヤンケさん(26)の高額バイオリンについても返還指示が出たと報道。一連の押収騒動は財務省と下部組織の税関との内部対立に発展している。 同空港では、8月にベルギー在住の堀米さん、9月にドイツ在住のヤンケさんの愛器が押収された。税関などによると、430ユーロ(約4万3000円)以上の価値を持つ高額物品を欧州連合(EU)域内に持ち込む場合には申告が必要だが、2人とも無申告で税関を通過しようとしたため、密輸などの疑いを持たれたという。 堀米さんは評

    mobanama
    mobanama 2012/10/10
    フランクフルトは可能な限り使わない。
  • [書評]最新型ウイルスでがんを滅ぼす(藤堂具紀): 極東ブログ

    癌の標準的な治療は3つある。三大治療法とも言われる。病巣を手術によって除去する外科療法、抗がん剤を用いる化学療法、放射線によってがん細胞を殺傷する放射線療法。癌の種類やステージによって有効な治療法の選択は異なる。こうした説明を聞いて、ふーんと思う人は、おそらく幸いである。 書「最新型ウイルスでがんを滅ぼす」(参照)では、この三大治療法は「この三十年以上、進歩がありません」と書かれている。著者は臨床医であり、臨床医からするとそれが実感なのだろうと察するとともに、非固形癌治療や分子標的治療は進歩した面もある。それでも、この30年間に癌について革新的な治療法が出現したとは言い難い。免疫療法など第四の治療法も模索されているが大きな成果はないと言ってもよいだろう。書の、ウイルスを利用する治療法も客観的に見れば現在その段階にある。しかし、書には大きな期待が持てそうだ。 書名には「最新型ウイルス」

    mobanama
    mobanama 2012/10/10
    "三大治療法は「この三十年以上、進歩がありません」と"自説を持ち上げるためにこのセリフはひどくね?読む気をなくす。