原子力災害後の福島で暮らすということ。それでも、ここでの暮らしは素晴らしく、よりよい未来を手渡す事ができるということ。自分たち自身で、測り、知り、考え、私とあなたの共通の言葉を探すことを、いわきで小さく小さく続けています。 mail: ethos.fukushima@gmail.com 2014年1月1日東京新聞「新年企画「新日本原発ゼロ紀行」(1)福島編 」に特報部榊原崇仁記者の署名入りで、福島のエートスに言及した記事が掲載されました。 この記事に関連して、東京新聞の榊原記者からは取材の申し込みを頂戴致しましたが、以下のような理由でお断り致しました。 安東から榊原記者へ宛ててのメール全文を以下に掲載致します。 東京新聞特報部 榊原崇仁様 福島のエートス 安東です。 取材のお申し込み概要、お送り下さいまして、ありがとうございました。 拝読致しましたが、失礼ながら、私どもの活動に対するご理解