ワールドカップの時期に入ってからよく見かける"カビラさん"。 なんとなくネットで検索してみると、衝撃の事実が発覚。 ジョン・カビラさんと川平慈英さんは別人!兄弟!? 僕の頭は混乱しました。芸名と本名かと思っていた…… ということは今まで見てきたテレビの"カビラさん"はどっちがどっちなの!?
3歳の息子の保育園で【絵本の読み聞かせ】をした時のお話。 これしかないのだ 「保育参観の時におうちで読んでいる絵本を読み聞かせしてもらえますか?」 息子の通う保育園の連絡帳に書かれた先生からのメッセージ。 それは数日後に待ち受ける保育参観に参加する保護者がそれぞれ絵本を持ち寄り数十人の園児たちと担任を含めた数人の先生の前で絵本を読むというもの。 連絡帳には【おうちで読んでいる絵本】と書かれておりますから気が小さい私はまず園児たちや先生に失礼の無い様にちゃんとした絵本を選ばなければいけないと思い下記の様にしてリストを作ってみるのでした。 ● 図書館で借りたものではなくちゃんと購入したもの。 ● こどもも親も大好きな絵本。 ● 絵がかわいい絵本。 ● 短いヤツ。 すべてにあてはまる絵本...... やっぱ【うんちっち】でしょ。 即断です。 私が上京したばかりの頃、下の階に住むご夫婦の男の子がか
STAP細胞の論文の問題は、インターネット上での指摘がもとで発覚したことから、文部科学省は今後、研究機関に直接、不正の告発がなくても、ネット上での指摘を把握した段階で、研究機関に調査の開始を求めることを決めました。 文部科学省は、研究不正に対する新たな指針の作成作業を去年から進めていましたが、STAP細胞の問題などが起きたことから内容を再検討してきました。 こうしたなか、STAP細胞の論文の問題は、インターネット上での指摘がもとで発覚したことから、文部科学省は今後、ネット上で不正行為が指摘され、それを研究機関が把握すれば、ただちに調査を始めるよう求めることを決めました。 また、STAP細胞の論文では、共同研究者の在り方も問題視されたことから、新たな指針では、共同研究での役割分担や責任を明確にすることや、若手研究者の支援や助言を行う指導員を置くことなども求めます。 そして、こうした体制に不備
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「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る! 作者: NATROM出版社/メーカー: メタモル出版発売日: 2014/06/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (34件) を見る買いました。 特に医学医療に興味も無い人、それらの知識に縁遠い人、イガク? イリョウ? と聞いただけで眉をひそめるような人に、医学のようで医学で無いものが世の中にはあり、それがとても大きな問題を孕んでいるのだという事を知らせたい、と考えてこの本を勧める事は、無いです。 この本は、多少は関連の知識を持っている人、元々少しは関心がある人、に向いた物のように思います。 もし、そちら方面に全然関わりが無いような人にもこの問題を知ってもらいたい、と考えていて、これを読んで欲しい、と思っている方には、まずご自分で読んでみて、それを噛み砕いて解説するなり、一緒に読むなりする
NATROMさんの本の評価で、これを読んで欲しい人には届かないのではないか、という意見が見られました。先日の、「ダメな科学」ポスターに関してもそうですね。 私としては、そういうのは、言っても詮無き事であると思います。 そんな事を言う暇があるのなら、自分が、届ける手助けをする。可能であれば、どういうものなら届きそうか、というのを自分でやってみる。その方が遥かに有意義でしょう。 正直な所、私はNATROMさんの本は、もう少し広いレイヤ向けの本なのかな、と思って購入したのですね*1。けれど、考えていたよりは狭めの狙いだ、と読みました。だから、この本はそこまで広く無い範囲を対象にしているかも、と前回の書評で書いた訳です。そう評価しておけば、読みもせずに渡してしまう、みたいな事には注意出来るかも知れない、と。自分が読む手助けをしたり、あるいは一緒に読んだり、という事も出来るでしょう。あれでは届かない
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