異世界転生にも問題があって、最大の問題は知識チートは基本的にできないっていう問題。具体的には現実の技術って飛び級禁止のスキルツリー形式なんだよね……
原宿でなにやら興味深い試みが始まっている。タピオカ専用のゴミ箱が設置されたのだ。設置したのはタピオカ専門店の「謝謝珍味」と、街のゴミ拾いを行っている「グリーンバード」というNPO法人。 しかも、専用ゴミ箱や併設されたコワーキングスペースの利用が、NPO法人への寄付につながる仕組みになっているそう。本件について、筆者が個人的に不便だと感じている日本の都市の「あること」に通じるものがあった。そこで、タピオカ専用ゴミ箱の紹介ついでに一つ書いてみたいと思う。 ・明治神宮前 まずはタピオカ専用ゴミ箱について。設置場所は、原宿の明治通りと表参道の交差点に面した場所にある「subaCO」というコミュニティスペース内。明治神宮前駅の5出口……ラフォーレ原宿などに一番近い出口……から表参道を渡ったところというのが一番わかりやすいだろうか。 「グリーンバード」によると、街のゴミ拾い活動のさなかにタピオカ飲料に
国立がん研究センターは、2009~10年にがんと診断された患者の5年生存率が全てのがんを合わせて66・1%だったと、8日付で発表した。昨年の前回集計と比べ0・3ポイント上がった。ただ、部位別でみると生存率には差があり、早い段階で発見できる検査法や有効な治療法の開発が課題となっている。 5年生存率は、全国のがん診療連携拠点病院など277施設の約57万人を追跡して集計した。 部位別では、前立腺が98・6%で最も高く、乳房が92・5%、子宮体部が82・1%で続いた。患者数が最も多い大腸は72・9%、早期発見・治療が難しい膵臓(すいぞう)は9・6%だった。 病期(ステージ)が進むほど、生存率が下がる傾向がある。同センターの東尚弘・がん登録センター長は「死亡率の減少につながるがん検診を定期的に受け、気になる症状が出たら、早めに病院に行くことが大切」と話す。 病院ごとに病期別で示す5年生存率のデータは
昆虫:丸山宗利先生 鳥:川上和人先生 水中の生物:林公義先生 司会:山田敦子アナウンサー ※タイトルの質問はPC版2ページ目、モバイル版3ページ目に掲載されています。 続きを読む
テレビ東京アナウンサー・西野志海と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。第7回のテーマは、韓国に対する優遇除外「過剰反応にどう対応する?」。細川昌彦・中部大学特任教授は「韓国がいわゆる“ホワイト国”でなくなっても、輸出の実態にほとんど影響は出ない」と明言する。ただ、意図的に反日をあおる文在寅(ムンジェイン)政権下の韓国が、がむしゃらに米国へのロビーイングを展開していることを受け、「日本の外交も本気度を示すべき」と警鐘を鳴らす。 西野志海(日経プラス10サタデー・キャスター、以下、西野):このコンテンツはBSテレ東で土曜朝9時から放送している「プラス10サタデー ニュースの疑問」という番組でこぼれてしまい、お伝えしきれなかった白熱した議論を改めてお送りしようというものです。 そして今回のテーマはこちら。韓国の「〝ホワイト国"(優遇対象国)
by Juhasz Imre クマムシといえば極度の乾燥状態や絶対零度に近い低温環境、高い放射線量や真空状態にも耐える驚異的な生命力を持つ、非常に小さな動物として知られています。そんなクマムシが月面に衝突した月探査機に乗っていたことが判明し、「もしかすると月面でクマムシが繁殖するかもしれない」と話題になっています。 Tiny tardigrades crash-landed on the Moon and probably survived | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2019/08/tiny-tardigrades-crash-landed-on-the-moon-and-probably-survived/ イスラエルの民間宇宙開発団体・SpaceILは2019年2月、民間初の月面着陸を目指して月探査機「Bereshee
昨今、“若者のお酒離れ”が叫ばれていますが、そんな中でも人気を博しているお酒が「レモンサワー」です。昔から定番ではありましたが、最近はヘルシー志向の高まりもあり、低糖質なアルコールとして再注目を集めているようです。 また最近ではスタンダードなものだけでなく、見た目に工夫をこらしたものやシャーベット状に凍らせたものなど、さまざまな変わり種レモンサワーも登場し、人気に拍車をかけています。 そんなレモンサワーブームを牽引するお店の一つが、「晩酌屋 おじんじょ」です。今回は、1日150杯以上のレモンサワーを作ることもあるという同店の渡辺店長に、「おいしいレモンサワーのつくり方」を伺いました。お店だけでなく、自宅でもおいしいレモンサワーを飲みたいという方必見です! カメラを構えると、すぐさまポーズを取ってくださる気さくな渡辺店長 レモンサワーはどんな食事にも合う懐の深い飲み物 レモンサワーは素材で決
Point ■商業的に漁獲されていた魚に、急速な進化を引き起こす遺伝子変化が発見された ■漁獲されている魚の多くが、ここ数十年の間に、成長と成熟が遅くなっている ■これは成長の遅い小さい魚ほど、網から脱出しやすく、遺伝子を次世代へ残しやすいことが関係していると考えられる 生物の進化は数千年、数万年という時間的スケールで緩やかに進むものというイメージがあります。 しかし、実際の進化は、非常に短期間で起こる可能性があるのです。 その一例が漁獲対象とされている魚たち。商業価値のある魚類は、ここ数10年の間に成長が遅くなり、漁獲量の低下に繋がっている可能性があると指摘されています。そして、そんな急速な変化を起こしている理由が、強い収穫圧力にあるというのです。 この研究は、ノルウェー国立ベルゲン大学の研究者により発表され、8月2日付けで科学誌Scienceに掲載されています。 漁師の網から逃げるため
普通に考えて細胞が死んでたら人は動けないんだよ だから、腐ったゾンビとかナンセンス ゾンビは本来腐らないから動き続けられるってスタンスで行くべきなんだよ
第3回(Computer Weekly日本語版 7月17日号掲載)では、研究結果の解釈を巡る問題と、ICNIRPによる携帯電話放射線の新規制値(2019年公表予定)に関するバン・ロンゲン議長のコメントを紹介した。 第4回(最終回)では、5Gに対する各国政府の反応や市民運動などの動きを紹介する。 政府の反応 欧州委員会も各国の政府も、電磁放射線の普及に関係する健康リスクに対しては否定的だ。英国のNHSは、そうした不安に対応する助言ページで次のように述べている。 「公表された研究結果の大規模な検証を行った結果、全般的な証拠としては、携帯電話の電波が健康問題を生じさせることは示されていない。だが長期的な暴露(20年以上の携帯電話の使用)が健康に影響するかどうかをチェックするためには、さらなる研究が必要とされる」 GSMAは、5Gが現在の携帯電話ネットワーク以上に大きな危険になることはないと主張す
McDonald's Paper Straws Can't Be Recycled and Must Be Thrown Away <内部資料から明るみに出た大失態。本当に環境のことを思っていたのではなく、グリーンウォッシュ(見せかけだけの環境配慮)だったのではないかと企業イメージダウン> マクドナルドが「環境への配慮」から鳴り物入りで導入した紙製ストローは、なんとリサイクルできないものだった。 マクドナルドは2018年、イギリスとアイルランドで展開する1361店舗すべてでプラスチック製ストローの使用をやめ、紙製ストローに切り替えた。 当時マクドナルドの店では、1日に180万本のプラスチック製ストローが使われていた。紙製ストローが導入されたときには、紙製は「100%リサイクル可能」と謳われていた。だが英紙サンが入手した内部メモには、紙製ストローは厚過ぎてリサイクル困難、と書かれていたのだ。
ニュージーランドで発見された体高1メートルになるという巨大オウムの想像図(2019年8月7日提供)。(c)AFP PHOTO / FLINDERS UNIVERSITY/ DR. BRIAN CHOO 【8月7日 AFP】1900万年前の地球に生息していた超巨大オウムの化石が、ニュージーランドで発見されていたことが分かった。立つと人間の背丈の半分以上もあり、今まで発見されているオウムの仲間の中で最大だという。 古生物学者の国際チームが英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)最新号に発表した論文によると、見つかっている足の骨から推測されるこのオウムの大きさは、体高約1メートル、体重は最高7キロ程度。 クライストチャーチ(Christchurch)にあるカンタベリー博物館(Canterbury Museum)のポール・スコフィー
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