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2019年10月7日のブックマーク (5件)

  • 運動苦手な働くお母さんがウルトラマラソン(100km)を完走するまでの“課金歴” - ソレドコ

    はじめまして、くろいわと申します。 「働くお母さんが走るブログ」という、ド直球なタイトルのブログを書いている市民ランナーです。 小さなころから運動が苦手で、体育の授業にいい思い出はひとつもなく、縄跳びでは3分の持久跳びができず居残りをさせられ、ハードル走ではハードルに引っかり顔面強打で病院送り。運動会の前日は「雨が降ればいいのに」と願っているような子供でした。 今回は「シューズ一足あれば気軽に始められる」という先人の言葉を信じ、ダイエット目的でジョギングシューズを買った超インドア系経産婦が、マラソン重課金沼にハマっていった様子を紹介できればと思います。 沼は記事を下にスクロールするに従って深くなり、最終的に100kmマラソンを走ります。 ちなみにこちらは、100kmを完走しハイになって買ってしまった「柴又100K」のフィニッシャーTシャツ5,300円。私が持っている衣類のなかでダントツで高

    運動苦手な働くお母さんがウルトラマラソン(100km)を完走するまでの“課金歴” - ソレドコ
    mobanama
    mobanama 2019/10/07
    こわいよ、沼、こわいよw
  • おいしいポテサラの作り方はこれ!キューピーが科学的に解明(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    おいしいポテトサラダの作り方を科学的に解明―。キユーピーは40度Cのジャガイモにマヨネーズを混ぜ合わせるのが、おいしい作り方であることを確かめた。官能評価と顕微鏡観察により、マヨネーズの乳化粒子の大きさの違いや混在状態がおいしさに影響する要因になるという。 キユーピーとグループ企業のデリア品(東京都調布市)が共同研究した。加熱直後の70度C以上、粗熱をとった40度C、冷やした15度Cの3種類のジャガイモにマヨネーズを混ぜ、味の感じ方を検証。官能評価で40度Cの場合が味をしっかり感じることが分かった。 顕微鏡観察により高温では乳化粒子が全体的に粗大化し、低温では粒子が微細なままなことが分かった。40度Cでは微細な粒子と粗大化した粒子が混在していた。40度Cで異なる粒子径のマヨネーズの混在した状態で作るとバランスの良い味になると結論づけた。

    おいしいポテサラの作り方はこれ!キューピーが科学的に解明(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    mobanama
    mobanama 2019/10/07
    "キユーピーは40度Cのジャガイモにマヨネーズを混ぜ合わせるのが、おいしい作り方であることを確かめた"
  • 『ラグビーは放送技術の発達で映えるスポーツになった』やっとラグビーの流れがわかった!素人でも楽しめてる!とテレビ中継が好評

    tetsu @metatetsu ラグビーは放送技術の発達で「映えるスポーツになった」と聞いてなるほどと思った。 ・高精細カメラで迫力満点 ・多数のカメラを配置してフィールド全体,選手ズームを瞬時に切り替えとリプレイ ・反則解説や選手紹介の豊富な情報表示 で"ゴチャゴチャ密集してよくわからない"という事がなくなった 2019-10-05 19:55:05 tetsu @metatetsu スクラムを真上から映したり、ペナルティキック選手を背後から映すカメラワークはスタジアム上空に張り巡らせた「ケーブルカメラ」によるもの。 自由に飛び回るカメラはスポーツ中継に革命を起こした発明と言われている Skycam | Innovation Nation youtu.be/WNtNBNoVFHI @YouTubeさんから pic.twitter.com/nVt1LQxRnj 2019-10-05 20

    『ラグビーは放送技術の発達で映えるスポーツになった』やっとラグビーの流れがわかった!素人でも楽しめてる!とテレビ中継が好評
    mobanama
    mobanama 2019/10/07
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  • ヒト培養細胞の放射線耐性を向上させる新規タンパク質をクマムシのゲノムから発見: 東京大学

    拓磨(生物科学専攻 特任研究員) 堀川 大樹(慶應義塾大学先端生命科学研究所 特任講師) 國枝 武和(生物科学専攻 助教) 発表のポイント 極限的な環境に耐性を示すクマムシのゲノムを解読し、その中にコードされたクマムシ固有な新規タンパク質の1つがヒト培養細胞の放射線耐性を向上させることを発見しました。 今回同定したタンパク質を導入したヒト培養細胞では、放射線によるDNA切断が抑制されたばかりでなく、増殖能を喪失させる線量の放射線を照射した後も、一部の細胞が増殖能を維持していました。 今回解読したクマムシのゲノムは、哺乳動物などの耐性強化に寄与する有用な遺伝子資源になると期待されます。 発表概要 クマムシは、さまざまな極限環境に耐性を示す1mm未満の小さな動物で、ヒトの半致死量の約1000倍(4000 Gy)の放射線照射にも耐えます。しかし、こうした極限的な耐性を支える分子メカニズムは

  • 強靭すぎるクマムシ、ついに極限環境を生き抜くメカニズムが判明 - ナゾロジー

    Point ■極限環境におけるクマムシの高い生存能力を支えるタンパク質Dsupの働きのメカニズムが解明 ■Dsupが細胞内のDNAとタンパク質の複合体クロマチンに結びつき、ヒドロキシルラジカルからDNAを保護する雲を形成する お腹がキラキラ光るクマムシが発見される クマムシは8足を持つぷにぷにのゴム人形のような特徴的ルックスから、英語では“water bears”(海のクマ)や“moss piglets”(コケの子豚)といった愛称で呼ばれています。 ただ、クマムシのユニークさはその外見だけに留まりません。体長0.1〜1ミリメートルほどのこの小型無脊椎動物は、厳しい環境の中を生き抜くスーパーパワーを備えた極限環境生物なのです。 カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームが、クマムシが極限環境の中で身を守る仕組みをこのほど明らかにしました。論文は、10月1日付けで雑誌「eLife」に掲載さ

    強靭すぎるクマムシ、ついに極限環境を生き抜くメカニズムが判明 - ナゾロジー
    mobanama
    mobanama 2019/10/07
    保護用の「雲」?