同区朝日の山あいにある沈砂池では今月上旬、山の斜面からにじみ出た真っ黒な原油が水面いっぱいに広がり、油のにおいが一帯に立ちこめていた。川をつたって下流に流れ込まないよう、オイルフェンスが設置されている。 同区建設課などによると、この場所で原油が出始めたのは約4年前。かつて池にはコイなどの魚がいたが、全滅した。区は油を回収・処分する費用として、2018年度から毎年約1600万~2000万円を予算計上してきた。
https://anond.hatelabo.jp/20210924183546 の続き。核融合についてこんなに見てくれる人が出るとは思わなかったのでびっくり。おじさん続き(というか、前回の記事でまるっとスルーした部分についての補足)を書いちゃうよ。もうバレてると思うけど、増田は核融合ベンチャーに頑張ってほしいと思ってる(利害関係はない)タイプの業界人だよ。業界の中にも否定的な人は普通にいるよ。 核融合に必要な性能って?核融合で発電するには、「十分高い温度と密度の高純度なプラズマ」が必要。それが十分な性能になったら、あとは発電設備を付ければ発電できるようになる(それも簡単ではないけど)。 プラズマの性能は温度・密度・閉じ込めの3つを同時に達成しないといけないので、本当は核融合三重積という指標を使う。そうじゃないと「温度は高いけどスカスカで核融合反応をほとんどしないプラズマ」とかがすごいっぽ
前々回のエントリ(TokyoとかLondonとかNew Yorkとかの固有名詞には定冠詞のtheはつけないよ、という内容)が、予想外にもたくさんブクマされたことで派生したフォローアップ記事、昨日アップした分が流れで「前半」ということになってしまったが、今回はその後半を。 昨日アップした分では、たとえアメリカ人(俗にいう「ネーティブ」「ネイティブ」)から「theなんて細かいことは気にしてないよ」と言われても、外国語として英語を学ぶ立場ではそれを真に受けてはまずい、ということを説明した(つもり)。 いや、外国語として英語を学ぶのであっても、母語が冠詞というものが存在する言語であれば(フランス語をはじめ、欧州の言語は軒並みそうである)、「細かいことは気にしてない」と言うアメリカ人のようにゆるく構えていてもよいのかもしれないが、日本語には冠詞というものすらない。だから日本語母語話者にとって冠詞は把
すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist 勤め先を辞めてカフェをやろうと思っている人は、空いても混んでもいない店に行って、1時間くらい座ってみましょう。お客が何人来て、自分がいくら使ったか、従業員は何人で、それに営業時間と時給$15掛けてざっくり計算してみましょう。それが自分の店だと思うと怖くてとても手を出せないと思います。 ペコのママ @Pekomama2010 @AgingAnarchist 幼い頃両親がカフェ&バーも経営していた事があり、忙しいお店でしたが、有名な神社やお寺に近く、銀行や会社も多い表通りと、とにかく場所が良かったですね。 でも、今同じ場所は飲食店をやっていません。 難しいんですよね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く