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ブックマーク / blog.livedoor.jp/sho923utg (1)

  • 時代を駆ける:禁煙ファシズム再論

    禁煙運動の根拠とされている受動喫煙と肺がんの因果関係については病理学的に解明されていない。受動喫煙については有名な平山雄研究がある。夫が喫煙者の場合、非喫煙者のが肺がんになるリスクは、一日の喫煙数二〇以上で約二倍になるというものだ。だがこの研究はインチキだとされている。 平山研究について養老猛司はつぎのようにのべている。「昔は、予防がん研究所の平山雄さんのデータをもとに、タバコを吸えば肺ガンになると言っていたけれど、今は完全にひっこめた。疫学的データが嘘である、ということが完全にバレてしまったから」(『BRUTUS』〇五年三月一五日号)。 また医事評論家の生天目昭一もこうのべている。 「平山疫学はペテンであると、私には断言できます。例の副流煙有害説だが、これは大気中で希釈されてしまう点をまるで無視している。人以上に周囲で煙を吸わされる人がガンになりやすいなどという屁理屈にいたっては

    mobanama
    mobanama 2007/09/19
    色々反論を出している。しかし『たばこ以上に体に悪いものはいくらでもある』というが、途上国における貧困・飢餓・感染症を除けば最大級のリスク要因であるということを無視している論はどうかと思う。
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