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ブックマーク / commonpost.info (4)

  • 100年間でアメリカ人男性の美しさがどう変化したのかを再現したアメリカ人男性美意識歴史映像が面白い!! | コモンポスト

    100年間で、アメリカ人男性の美意識はどのように変化してきたのでしょうか。今回は、100年間でアメリカ人男性の美しさがどう変化したのかを再現したアメリカ人男性美意識歴史映像をご紹介します。 1910年~2010年までの男性のファッションの変化をとらえたこの再現動画。男性の用紙は変わっていないように思えますが、実はかなり変わっていました。 1900年代前半は、ヒゲを生やして髪の毛をなでつけたようなファッションが流行しています。しかし1900年代半ばになると髪の毛をふわりとセットしたスタイルに変化します。 ところが1900年代後半には、ワイルドなファッションが流行。そして2000年になると清潔感のある好青年スタイルとなり、2010年はワイルドな雰囲気になっています。 100年間でアメリカ人男性の美しさがどう変化したのかを再現したアメリカ人男性美意識歴史映像でした。

    100年間でアメリカ人男性の美しさがどう変化したのかを再現したアメリカ人男性美意識歴史映像が面白い!! | コモンポスト
    mobanama
    mobanama 2015/11/16
    動画紹介するだけ。見たいけど見たくない。
  • 磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト

    子供のころに磁石で遊んだことがある人は多いのではないでしょうか。磁石には、N極とS極によって引き合う力「引力」と反発し合う力「斥力」が働きます。 今回は、この力をうまく1つにすることで発生する驚きの現象をご紹介します。こんな磁石、見たことありません。 この新発見は、2012年に特許を取得したもので、最近になって知られるようになった特性です。 使われているのは2つのネオジム磁石で、黒い輪には6つの磁石が配置されています。来ならN極とS極の合わせ方で、くっついたり離れたりする磁石ですが、磁石に小さな磁石を配置した黒い輪をはめ込んで近づけると、信じられない現象が発生します。 その現象とは、2つの磁石がくっつきながら一定の距離から離れた引力と斥力が融合したような状態となるもの。離そうとしても2つの磁石は近づきますが、近づけようとしても2つの磁石は離れます。 矛盾した2つの状態が同時に起こっている

    磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト
    mobanama
    mobanama 2013/12/15
    後で画像を見よう。おもしろげ。
  • 「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」という仮説をアメリカの遺伝学者が発表!! | コモンポスト

    人間が他の生物、とりわけ他の霊長類と異なることを示すために、学者たちはさまざま定義を作り出しました。「遊ぶことができるのが人間」「知恵があるのが人間」「経済活動を行うのが人間」…。 ところがアメリカ・ジョージア大学の遺伝学者ユージン・マッカーシー博士は、全く新しい定義を作り出しました。それは「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」という仮説でした。 マッカーシー博士が考え出した「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」というこの仮説によると、人間という生物はオスのブタ(イノシシ)とメスのチンパンジーによる交配によって誕生した生物がそのルーツだといいます。 突拍子もなく思えるこの仮説ですが、マッカーシー博士は説得力のある論理的な説明をしています。それは、人間とチンパンジーをはじめとする霊長類との異なる特徴を指摘し、それらを全て補完するのがブタだとしています。 多くの学者たちは、

    「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」という仮説をアメリカの遺伝学者が発表!! | コモンポスト
    mobanama
    mobanama 2013/12/02
    つゲノミクスの成果
  • 宇宙人の侵略か!?深海2000mで異常なほど足が長い体長8mの巨大イカ「Mangapinnas」が発見される!! | コモンポスト

    宇宙人の侵略か!?深海2000mで異常なほど足が長い体長8mの巨大イカ「Mangapinnas」が発見される!! Tweet 深海には人間の知らない世界が広がっていますが、まるでエイリアンのような生物も生きているようです。 メキシコ湾で採掘していた石油会社が海底で運用していた遠隔操作水中車両のカメラに、体長8mの巨大イカ「Mangapinnas」の姿が収められていました。驚くべき不思議な生物をご覧ください。 水深2100mで撮影されたこの映像には、体長8mの巨大イカ「Mangapinnas」の姿が収められています。イカは耳を動かして泳いでおり、異様に長い足を伸ばしています。 この珍しいイカ「Mangapinnas」の映像は、2007年11月に水深2400mで撮影されたもの。また初めて発見されたのは1907年、カメラに収められたのは1988年が最初でした。 異様なほど足が長い理由は、獲物を捕

    宇宙人の侵略か!?深海2000mで異常なほど足が長い体長8mの巨大イカ「Mangapinnas」が発見される!! | コモンポスト
    mobanama
    mobanama 2013/11/22
    タイトルの"異常などほど足がない"て「が」抜け?意味が全然変わるがなw。ウルトラセブンにこんなん居なかったっけ。イカの体長って外套長のこと?
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