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ブックマーク / kuippa.com (2)

  • ふるさと納税のことを考えるとパナマ文書について認めざるを得ない俺がいる | ここは3.11後の日本

    世界をパナマ文書の衝撃が襲っているのだが、日ではどこ吹く風だよね。 夜のテレビニュースでは触れられもせず、新聞みても3面にベタ記事があるのみ。なぜ株価や為替が乱高下しているのかもパナマ文書に触れないままという、それってある意味凄いなと感心する報道がなされている。日になってよぉぅやく、一面に載って夜のニュースでも取り上げられるようになったが、今日は4/7である。スキャンダルが明らかになりアイスランド・グンロイグソン首相が辞任を表明したのは4/5のことなのだが、ちょっとよくわからない時差があるようだ。日付変更線かなこれ。 ま、報道のほうは別にどーでもいいんだけど、中国のように報道管制で報道されてないんじゃなくて、もしかしたら、その重大さがわかってないだけなのかな?と、むしろ不安になったので一筆かくことにした。まあ、タックスヘイブン[tax(税) haven(避難地)]をタックスヘブン[税

    ふるさと納税のことを考えるとパナマ文書について認めざるを得ない俺がいる | ここは3.11後の日本
    mobanama
    mobanama 2016/04/10
    "40年前って磁気テープすらなかった頃だよね"コンピュータの磁気テープはあったはずだが。アメリカで1950年代に実用化されたとのこと。当然初期はオープンリールだろうが。
  • ヴォイニッチ手稿はどうみても楽譜 | ここは3.11後の日本

    ヴォイニッチ手稿という奇書がある。14世紀ごろ(羊皮紙は1404年から1438年)に書かれた古書で未知の言語で書かれた文章と実在しない植物などの挿絵からなる。230ページもあるが、いまだに解読されていないらしい。 www.bibliotecapleyades.net/ciencia/esp_ciencia_manuscrito07.htm#top だが、これは俺には楽譜にしかみえない。 俺がおもうならそうなんだろう。俺のなかではな・・・。 ということで、終わらせてたのだけど、なんとなくなんでそう思うのかをかいておこうとおもった。 現代の一般的な楽譜は12音階からなる五線譜で書かれる。この元となったのはネウマ譜で横線に球をおく音程のとりかたは9~10世紀ごろに教会の聖歌のために体系化されたようだ。それから活版印刷が発明され楽譜が器械印刷で世に出たのは活版印刷から20年たった1473年だそ

    mobanama
    mobanama 2013/12/13
    "声にだして読みたいヴォイニッチ手稿"仮説は分った。あとはヴォイニッチ楽曲の再現だ!15世紀前半西欧ということや当時の音楽記法を踏まえて音階を仮定した上で音の割り振りを変えながら試していけばいいのかな?
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