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  • 「崖の上のポニョ」のぬいぐるみの出来が物凄い件について | みぐぞうの後ろ向き日記

    スタジオジブリの最新作「崖の上のポニョ」がとうとう公開になりましたね。 3連休がほとんど仕事だったのでわたくし自身はまだ観ていないのですが、前評判は上々のようで観るのが楽しみだったりします。 主題歌も大変親しみやすいな歌で、好感が持てますね。 「パンダコパンダ」「となりのトトロ」の主題歌のように、作品のタイトルを印象付けながらもほのぼのとした歌は、お見事だと思います。 作品にマッチしていないタイアップのアニメ主題歌が多い時代に、久々の正統派の「子供向けアニメ主題歌」を聞いた気がします。 さすがは「風の谷のナウシカ」でヤバすぎる主題歌を突っぱねた宮崎駿監督だけの事はありますね。 さて、そんな注目作「崖の上のポニョ」ですが、ローソンがのタイアップでポニョのぬいぐるみをloppi専売で取り扱う事となりました。 その「ポニョ」のぬいぐるみはこちら。 ( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (

    mobanama
    mobanama 2008/07/23
    インスマス面
  • アニメ「パーマン」(1983年)のパー子は元祖ツンデレキャラだと思うんだ | みぐぞうの後ろ向き日記

    最近めっきりニコニコ動画の視聴にハマっているわたくしですが、特に子供時代に観ていた「(新)パーマン」にゾッコンの日々を送っております。 (アニメ版「パーマン」は1967年に放映された白黒バージョンが初代ですので、以後文中の「パーマン」は1983年から放映された「新」の事と思って下さい。) 放映開始から25年経過した今でも、1パート10分の中にテンポ良く凝縮されたストーリーとギャグ、そして生き生きとしたキャラクター達の魅力は色褪せる事はありませんでした。 いやマジで普通以上に面白かったんですよ。 しかし、延べ4年に渡って放送された作、放送時には気付かなかった部分に今更気付いてしまったんですが… パー子って、元祖ツンデレキャラじゃないでしょうか? 放送初期の話では「ただの勝気な女の子」という扱いだったのが、放送中期辺りから物凄く「満夫くん好き好きオーラ」を事あるごとに放出している気がして

    mobanama
    mobanama 2008/05/03
    とりあえず同意。
  • レトロアーケードゲームの神移植・糞移植を取り上げてみる(ナムコ編) | みぐぞうの後ろ向き日記

    今から20年以上も前の事ですが、アーケードゲームが今現在とは比較にならない位に輝いていた時期がありました。当時ゲームセンターに行けば、素晴らしいグラフィック・サウンド・ゲーム性の新作が続々入荷して、そのたびにプレイヤーは熱狂したものです。 そして、そんな素晴らしいゲームを何とか家で遊び倒したいというニーズに応えるがのごとく、様々なハードにアーケードゲームの移植が行われました。 しかし、ハード性能の差というのは残酷なもので、基的に劣化移植は当たり前。家とは数段劣った内容になるのはおろか、原型を留めない糞移植も数多く発売されたものです。そこで今回は、数多くのハードに移植された中から「神移植」と「糞移植」の代表作を列挙してみることにしました。 当時のゲーム少年達の感じた絶望感を、少しでも感じ取って頂ければ幸いです。 ■ギャラガ あの「ギャラクシアン」をさらに進化させたゲームとして登場したのが

    mobanama
    mobanama 2007/12/25
    自虐的懐古ネタとしては面白いが、他から言われるとムカつくっていうもの、あるよね。/確かに当時Famicon Xeviousにはすげー感動したが、id:nibo-c氏の『「なにを残して、なにを削るか」がわかっている移植』に同意したい。
  • バンダイから1983年に発売されたゲーム機「アルカディア(理想郷)」で再現されるキャラゲーが凄まじすぎた件について | みぐぞうの後ろ向き日記

    ファミコンがこの世に登場してから、早20年余りの歳月が流れようとしています。 そんな現代、色んなメディアがクソゲーを語る上で悪い比喩として良く使われる「画面がファミコンレベルのクソゲー」という言葉が市民権を得て久しいのですが、わたくしはちょっと待って欲しいと思うのです。 ファミコンが発売される直前の1982年の家庭用ゲーム市場は、さまざまなメーカーが凌ぎを削る戦場だったのですが、どこのメーカーもハード性能は低く、画面に表示されるキャラクターは単色・サウンドは雑音・ゲーム性は単調そのものがデフォルトでした。 そんな中に彗星の如く登場したファミコンの高スペックぶりと良質のソフト群は奇跡とも言える出来だったんですよ。 そんな衝撃的なモンスターマシンが発売された1983年にバンダイから発売された「アルカディア」というゲーム機がありました。 これがもう、悪い意味でのバンダイクオリティ大炸裂でして、ハ

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    mobanama 2007/09/20
    『ファミコンの高スペックぶりと良質のソフト群は奇跡とも言える出来だったんですよ』げに。初めて「テニス」を見た時はほんと驚いた。/8001のガンダムに題材をとったシューティングゲームも酷かったなあ。
  • あなたの知らないハドソンソフトの世界 | みぐぞうの後ろ向き日記

    9月13日の来訪者カウンターが物凄い勢いで回っていたので何事かと思ったところ、いくつものニュースサイトさんに紹介して頂いたみたいでした。 こんなイカれた後ろ向きブログを取り上げて頂き、誠にありがとうございます。 ていうか、わたくし、ビビッて泣きそうです。 ダンゴ虫に太陽の光はまぶし過ぎるというか。 さて、今回のテーマはわたくしのゲーム遍歴についてちょっぴり触れてみたいと思います。 1980年代前半に湧き上がったマイコンブームは、現在に至るまでコンピューターに全く興味の無いウチの親父ですら体購入に踏み切ってしまうほどの熱気に溢れていたものでした。 今のパソコンの性能をスポーツカーに例えるとするならば当時のマイコンの性能はぶっちゃけ三輪車みたいなもので、現在の常識では考えられない不便さに溢れていたものでした。 windowsみたいな共通OSなんて便利なものは存在せず、製造メーカーによって互換

    mobanama
    mobanama 2007/09/20
    『微妙にマイナーマシンのMZ-2000』ワロタ。そんな私は8001。クリーンコンピュータの「思想」に心酔しつつも、キャラクタ・グラフィックであってもカラーが表示できることを選択した「修正主義者」。
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