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ブックマーク / mogumogunews.com (3)

  • 東京の飲食店で心を病む関西人たち 「東京人はコミュ障かサイコパス」? | MOGU2NEWS

    Kさんは関西に戻りきつねうどんの澄んだ汁をすすった途端、涙が流れたという。「東京の飲店で働いてわかったんですが、東京の人間っていうのは関西人に比べると、当にババ(※糞のこと)みたいなもんです。関西人だったら、だいたい病みますね」 そう語るのは、先日まで東京で暮らしていた兵庫県出身のKさん(23)だ。彼は音楽専門誌の編集者にあこがれて上京したが、希望する仕事は見つからずハンバーグチェーン店でアルバイトをしていた。しかし精神を病んでしまい、現在は実家に戻っている。 「東京で長く暮らしている人間、元関西人なんかもいると思うんですが、ちゃんと『いただきます』や『ごちそうさま』を言わない。店員にも注文以外の声をかけない。僕は働いていて一度も『美味かったよ』とか『ありがとう』とか言われたことがない。 そのくせ、料理の写真だけはスマホで一生懸命とってSNSやグルメサイトなんかにアップしている。人の顔

    mobanama
    mobanama 2014/09/27
    "アウェイな環境で、労働環境が劣悪なところで働いているのが原因だと思うんですが、それを“東京のせい”にしてしまっているだけ"とk時中でちゃんと書きつつも直後に台無しにするし。あほか。
  • 52年つづいた純愛マンガ『小さな恋のものがたり』が完結、まさかのラストにファン号泣 | MOGU2NEWS

    ※みつはしちかこ先生『小さな恋のものがたり』(学研パブリッシング)1962年より学習研究社刊『美しい十代』で連載開始し、52年間続いた漫画『小さな恋のものがたり』の、最終43巻が発売された。高校生の女の子チッチと、同級生のサリーの淡い恋を、半生記にわたり描き続けてきた「叙情まんが」だ(こち亀やガラスの仮面ですら連載開始39年)。 サリーがモテてチッチがやきもちを焼いたり、そんな乙女心が理解されずにチッチが泣いたり、そんな日常がつづく、ラブストーリーと言うにもあまりに淡い、永遠の青春譚だった。浮気もないし、大事件に巻き込まれることもない、それだけに、最新刊に綴られた「さよなら…サリー」の言葉は衝撃的。 だが、さしさわりの無い程度で書いておけば、たしかにそう「さよなら…サリー」なのだが、「小恋」(同書の略称)らしい別れとなっている。大した話じゃない、大仰なコマ使いがされるわけでもない、やっぱり

    52年つづいた純愛マンガ『小さな恋のものがたり』が完結、まさかのラストにファン号泣 | MOGU2NEWS
    mobanama
    mobanama 2014/09/27
    まさかまだ続いてたとは。"みつはしちかこ先生(73歳)が病に倒れていた"
  • 今さらラーメンが身体に悪いことに世界が震撼! 「日本食だから身体に良いんじゃなかったの!?」 | MOGU2NEWS

    ※画像はイメージです。 アメリカ栄養学専門誌に掲載された「インスタントラーメンは身体に悪い」という研究結果が、思わぬ注目をあびている。この研究は韓国の成人男女10711人を対象に、2年間にわたり調査したものだ。 これによれば週2回以上べることは、心臓病、糖尿病、脳卒中の増加につながる可能性があるという。またそのようなペースでインスタントラーメンべている女性の68%はメタボリックシンドロームである可能性があったという。 特に閉経後の女性は、インスタントラーメンに含まれる炭水化物、ナトリウム、脂肪の影響をより受けやすいようだとしている。 我々からすれば今さら感しかない話だが、現在インスタントラーメンアメリカ、イギリス、ロシア、オーストラリア、サウジアラビアなどでも手軽さと安さから大量消費されるようになってきている。そんな彼らがあらためて「えっヤバいの、これ?」と気づいたというわけだ。

    mobanama
    mobanama 2014/08/28
    "アメリカの栄養学専門誌に掲載された「インスタントラーメンは身体に悪い」という研究結果"うん、知ってた。"週2回以上食べることは、心臓病、糖尿病、脳卒中の増加につながる可能性があるという"
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