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ブックマーク / tokyo.txt-nifty.com (5)

  • Tokyo Fuku-blog: 英国王室で食人が行われていた?

    英国ダーラム大学のリチャード・サグ博士の最新の著作によれば、英国の裕福で教養のある層はかつて人間の肉や血、骨を薬として摂取していたという。 この慣習は18世紀の終りまで、ヨーロッパの他の地域でも行われていたようだ。当時アメリカ大陸で行われてい(ると噂されてい)たカニバリズムを残酷としながら、その裏では英国の王族もエジプトのミイラの粉や、人間の脂肪、肉、骨、はては脳までも塗ったり飲んだりしていたのだ。サグ博士は上流階級での鼻血を止める薬は兵士の頭蓋骨に生えた苔だったろうと示唆している。 同校の英国研究部門は、世界の中でヨーロッパ人こそ真の人種だったと主張している。「学校では教わりませんが、過去の文学や歴史上の文章に証拠が残されている以下のような事実があります。ジェームズ1世は死体から採った薬を拒否しています。チャールズ2世は死体から自分用の薬をつくっていました。チャールズ1世はその遺体から

    mobanama
    mobanama 2011/05/31
    Channel 4のその番組見たい!
  • Tokyo Fuku-blog: イギリスではM2.2の地震が新聞に載る

    4月1日、イギリスのブラックプール付近でM2.2の地震があり、英国各紙が大きくとりあげている。 4/1のテレグラフ紙によれば、地震があったのは早朝3:30頃。警察には「数えきれないほどの」家が揺れているという通報があった。人的、物的な被害は報告されていない。橋に亀裂が入ったという報告もあったが、2年前からあった亀裂だと判明した。 英国地質調査所は、非常に弱い地震であり、心配することは何もないと同紙の取材に答えている。同紙ではこの地震をうけ、イギリスにおける地震の記録をまとめた記事と、マグニチュードについて解説した記事を掲載したが、マグニチュードと震度を混同しているように見える。 大衆紙ザ・サンも「ブラックプール 揺れる」として「たんすの戸がかたかた鳴って、一体何が起きたかわからなかった」「自分の家の異常ではないことがわかって安心した。」など被災者の談話を乗せた。【吉】 » イギリス人「M2

    mobanama
    mobanama 2011/04/02
    まあマジメにちょっと揺すっただけで崩れそうな建物が多いしなw。
  • Tokyo Fuku-blog: 寝てる間に顔中星を彫られた…は嘘だった!

    顔に星のタトゥーを3つだけ入れようとしたら、寝ている間に顔中に56個も彫られてしまった、と主張していた少女が、嘘をついていたことを認めた。 ベルギーのキンバリー・フラミンクさん(18)はタトゥーを彫られている間寝ていたと言っていたが、実はずっと起きていたという。彼女が嘘をついた理由は、父親が彼女の顔を見て激怒したためだという。 彼女は当初タトゥーイストに小さな星を3個頼んだあとうとうとしてしまい、起きてみたら顔中星になっていて驚いたと言っており、フランドル語を話すタトゥーイストが彼女の英語とフランス語の指示を理解できなかったためだとしていた。 熱狂的なメディアの注目の中、彼女はレーザーでタトゥーを消すのに必要な約180万円を請求するためタトゥーイストのRouslan Toumaniantzさんを訴えると断言した。先週までは「ひどい仕打ちだわ。おかしな人みたいで外に出られないわ。」と語ってい

    mobanama
    mobanama 2009/06/24
    大体想定どおりの展開。
  • Tokyo Fuku-blog: 英国の団体が動物に関する俗説を否定

    英国の動物慈善団体PDSA(People's Dispensary for Sick Animals)が、「金魚の記憶は3秒しかもたない」などの動物に関する説の誤りを明らかにした。 同団体によれば「犬は白黒でしか物を見ることができない」「が喉をゴロゴロならすのは満足している証拠」も思い違いだという。また「犬が尻尾を振るのは喜んでいる証拠」という説でさえ必ずしも正しくないという。 同団体はペットに関する俗説についてのリストをまとめた。飼い主の誤解によってペットが傷つけられるのを避けるためだという。 危険な俗説の中には、「犬は必要な分しかべないので、べ過ぎることがない」という説がある。実際には、狼の子孫である犬はいつエサにありつけるかわからないため生来暴の傾向があり、そのため過により肥満になりやすいという。同様に「ウサギにはニンジンを与えなければならない」「にはミルクを与えなければ

    mobanama
    mobanama 2009/05/07
    //id:complex_cat様。面白い。もっと!
  • Tokyo Fuku-blog: 英国航空便 起きたら隣に死体が

    英国ノーサンプトンシャー州ブラックリーに住むビジネスマン、ポール・トリンダーさん(54)は英国航空デリー発のファーストクラスで眠りについていた。 彼が目を覚ますと、いつのまにかそばに女性が座っている。痩せていて顔色が悪い。具合が悪いのだろうか。するとそのうち女性の体はシートベルトからずり落ち始め、機体の動きに伴い前後左右に揺れ始めた。 トリンダーさんが客室乗務員に隣の女性のことを告げたところ、彼はショッキングな事実を知らされた。隣の女性は死体だったのだ。 エコノミークラスの乗客だったこの女性は離陸まもなく死亡、エコノミークラスは満席だったためファーストクラスの席に遺体を置くことになった。客室乗務員は彼に我慢するように告げたという。 「客室乗務員は私に何も言わずにそばに遺体を置いていったんだ。」「ずっと『俺は3000ポンド(60万円相当)も払ってファーストクラスに乗ったんだぞ』と考えていたよ

    mobanama
    mobanama 2007/03/20
    エコノミーとかビジネスならこれはやだなあ。ただファーストだと、一席づつ仕切り無かったっけ?その場合はちょっと微妙。確かに自分なら、やだけど。
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