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ブックマーク / torikainikki.cocolog-nifty.com (3)

  • 鳥飼日記: 「水は字を読める・・・」のブログへの反響が大きい

    2月12日のブログに対する影響が残っている。 新たに、科学的見地ではなく、心の実現力の面からのコメントがついた。 これも、公平を期する意味で、後に担当者から公表してもらうことにする。 心の実現力は、科学的見地とは関係ない面があることは確かである。 科学的合理性がなくても、心が信じれば、それは実現するからである。 ただ、科学的合理性を偽ることがあるとすれば、それを無視することはできない。 以前の2人のコメントはその点を問題視されているのは、理解できる。 来、科学的合理性を問題とする意見と心の実現力を語ることは対立しない。 むしろ、対立的に捉えない方が実際的には有益だろう。 「水が字を読める」とすることにつき科学的合理性があるかは、私には分からない。 「感謝」「ありがとう」という言葉は、人生上、極めて重要である。 そのことが目に見えるようになればいいな、とは思う。 それを写真で示した書物に出

    mobanama
    mobanama 2009/02/16
    "「水が字を読める」とすることにつき科学的合理性があるかは、私には分からない"
  • 鳥飼日記: 水は字を読めるし、感情がある

    水は字を読めるらしい。 水は感情があるらしい。 ある写真を見て、それが真実らしいことを知った。        その写真は、江勝著「水は答えを知っている」(サンマーク出版)に載っていた。 「ありがとう」という字を読んだ水の結晶は、どうなるのか。 「六角形のきれいな形の結晶をつくりました」(前掲書) では、「ばかやろう」という字を読んだ水の結晶は、どうなるのか。 「結晶がばらばらに砕け散ってしまっていました。」(前掲書) これが文章として解説してあるばかりではなく、カラーの写真付きなのである。 確かに、「ありがとう」の場合には、形の整った「きれいな形の結晶」となっている。 王族が正装の際に、身につける勲章のような形である。 しかも、日語だけでなく、どの国のありがとうの言葉でもきれいな形である。 「ばかやろう」の写真では、「ばらばらに砕け散って」、結晶になっていない。 他にも、人を傷つける言

  • 鳥飼日記: 2月12日のブログに対する科学的見地からのコメントについて

    2月12日「水は字を読める・・・」というブログに、2人からのコメントがあった。 2人のコメントの趣旨は、共通している。 水が字を読める点に関して、科学者から批判がある、という点にある。 このコメントは、素直に、このブログに対するご親切と受け止めたい。 そこで、後で、当事務所の担当者から、コメントを公開してもらうことにする。 コメントで、科学者からの批判があることを初めて知った。 正直なところ、江氏の写真と科学者の批判のいずれが正しいか分からない。 したがって、この点について、深入りするつもりはない。 ただ、水が字を読めるとする人とそれを批判する人があることだけを明確にしたい。 あとは、コメントも参考にして、ブログを読む方の判断に任せたい。

    mobanama
    mobanama 2009/02/14
    "正直なところ、江本氏の写真と科学者の批判のいずれが正しいか分からない"今頃何をいうとるんだ。「人生と健康について語」ろうとする弁護士のとる態度か、それが。
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