タグ

ブックマーク / www3.riken.jp (8)

  • 調査結果報告 平成26年12月26日 研究論文に関する調査委員会

    mobanama
    mobanama 2014/12/26
    "小保方氏䛾実験記録がほとんどない(提出されない)""小保方氏を指導する立場にある研究者が、ry{それらの問題の}可能性を感知できたはずだが、実際は、その検討をしなかった"
  • 研究論文に関する調査報告書

    平成 26 年 12 月 25 日 独立行政法人理化学研究所 理事長 野依 良治 殿 研究論文に関する調査報告書 研究論文に関する調査委員会 委員長 桂 勲 委員 五十嵐 和彦 伊藤 武彦 大森 一志 久保田 健夫 五木田 彬 米川 博通 1.調査に至る経緯 STAP 細胞に関する研究論文の疑義については、理化学研究所(以下「理研」という)が設 置した「研究論文の疑義に関する調査委員会」 (以下「前調査委員会」という)により、 Obokata et al., Nature 505: 641-647 (2014)、および Obokata et al., Nature 505: 676-680 (2014)に係る 6 つの疑義について調査が行われた。そのうちの 2 点について、前調査委員 会は 2014 年 3 月 31 日、研究不正を認定し、小保方晴子研究ユニットリーダーからの不服 申立ての

    mobanama
    mobanama 2014/12/26
    "聞き取り調査などを通じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった可能性が極めて高く"呆。「不正と認められない」理由も"「責任ある研究」の基盤が崩壊している問題"だし
  • [PDF]小保方晴子研究員コメント

    mobanama
    mobanama 2014/12/19
    "予想をはるかに超えた制約の中での作業となり、細かな条件を検討できなかった事などが悔やまれます"今更何の条件を検討する必要があったんだよ。
  • STAP現象の検証結果

    1 2014 年 12 月 19 日 STAP現象の検証結果 理化学研究所 1. これまでの経緯 ○ 「STAP 現象の検証」は、2014 年 1 月に英国科学誌 Nature に発表した 2 篇の研究論 文(7 月に撤回済み*)に記載された、刺激による分化細胞の多能性誘導現象が存在 するか否かを検証することを目的として、2014 年 4 月 1 日から 1 年間を期限に、実 験総括責任者に相澤慎一特任顧問**、研究実施責任者に多細胞システム形成研究セン ターの丹羽仁史チームリーダー**を充て、実施してきた。 ○ 2014 年 7 月 1 日、STAP 現象の有無を科学的に解明するためには小保方晴子研究員 **人による検証が必要との判断により、相澤特任顧問の指揮・監督の下、2014 年 11 月末日を期限に検証計画に参加させることとした。なお、小保方研究員による検 証は、丹羽チームリーダ

    mobanama
    mobanama 2014/12/19
    "今回 STAP 現象の確認に至らなかったことから、この検証実験の結果及び本総括責任者、実験責任者による科学的な判断を踏まえ、平成 27 年 3 月までを期限としていた本検証計画を終了することとした"お付き合い乙。
  • STAP現象の検証の中間報告(スライド資料)

    STAP現象の検証の中間報告 実験総括責任者: 独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 特別顧問(相澤研究ユニット 研究ユニットリーダー兼務) 相澤 慎一 研究実施責任者: 独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 多能性幹細胞研究プロジェクト プロジェクトリーダー 丹羽 仁史 2014年8月27日 独立行政法人理化学研究所 1 ■STAP現象が存在するか否かを一から検証する。 ■論文に記載された方法で再現性を検証する。 (リンパ球からの多能性細胞誘導の検証) ■論文に記載された方法とは異なる、より厳密な細胞追跡法 を用い、STAP現象の有無を検証する。 (Cre-loxPシステムを用いた検証) 検証実験の目的 2 脾臓 塩酸(HCl)を用いた 弱酸性化 C57BL/6 Oct3/4‐GFP (GOF) 生後5~10日目 論文に記載された主たるSTAP細胞

    mobanama
    mobanama 2014/08/27
    当たり前の話だが、これをやらされている人がいるんだよねえ。気の毒な。その間にまともな実験を進められていたはずなのに。ほんに人物金の無駄。
  • 不服申立てに関する審査の結果の報告(全文pdf)

    -1- 平成 26 年 5 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 理事長 野依良治 殿 研究論文の疑義に関する調査委員会 委員長 渡部 惇 委員 岩間 厚志 古関 明彦 眞貝 洋一 田賀 哲也 不服申立てに関する審査の結果の報告 平成 26 年 4 月 9 日に研究所より依頼のあった、 研究論文の疑義に関する調査委員会によ る調査結果に対する不服申立てに関する審査について報告する。 審査結果: 平成 26 年 4 月 8 日付けによる不服申立てについては、4 月 20 日付けの不服申立につい ての理由補充書(1)と 5 月 4 日付けの不服申立についての理由補充書(2)を合わせ、 調査委員会では不服申立ての趣旨、理由等を勘案し、平成 26 年 3 月 31 日付け「研究論文 の疑義に関する調査報告書」における調査結果に対して、再調査は不要と判断する。 理由: 第1 改ざんについて 1 規程

    mobanama
    mobanama 2014/05/08
    "「悪意」とは、国語辞典などに掲載されている法律用語としての「知っていること」の意であり、故意と同義のものと解されることになる"" 「偽装」など、加害目的に類する強い意図を必要とするものでない"
  • 調査委員会報告

    2014年4月4日修正版 調査委員会 報告 調査委員会 報告 1 論文1: Obokata et al., Nature 505:641‐647(2014) (1 1) Figure 1f の画像の不自然さ (1−1) Figure 1f の画像の不自然さ (1−2) Figure 1iの画像切り貼りの疑い (1−3) Methods の記載の一部の盗用の疑い (1−4) Methods の記載の一部の間違い (1 4) Methods の記載の 部の間違い (1−5) Figure 2d, 2eの画像の取り違えと、学位論文画像との酷似 論文2: Obokata et al., Nature 505:676‐680(2014) 論文2: Obokata et al., Nature 505:676 680(2014) (2−1) Figure 1b とFig. 2g (下パネル)の画像 の

    mobanama
    mobanama 2014/04/01
    "若山、笹井両氏 研究不正行為はなかったが、データの正当性と正確性等について自ら確認することなく論文投稿に至っており その責任は重大である"
  • 研究論文の疑義に関する調査報告書

    平成 26 年 3 月 31 日 独立行政法人理化学研究所 理事長 野依良治 殿 研究論文の疑義に関する調査報告書 研究論文の疑義に関する調査委員会 委員長 石井 俊輔 委員 岩間 厚志 古関 明彦 眞貝 洋一 田賀 哲也 渡部 惇 1 経緯 平成 26 年 2 月 13 日、独立行政法人理化学研究所(以下、 「研究所」という。 ) の職員らの研究論文に疑義があるとの連絡を受けた研究所の職員から、 役員を通じ て監査・コンプライアンス室に相談があった。監査・コンプライアンス室長は、 「科 学研究上の不正行為の防止等に関する規程 (平成 24 年 9 月 13 日規程第 61 号) 」 (以 下、 「規程」という。 ) (参考資料)第 10 条第 3 項に基づき、当該相談を通報に準じ て取扱うこととし、規程第 11 条に基づき、同日より同年 2 月 17 日の間、予備調査 を実施した。 予備

    mobanama
    mobanama 2014/04/01
    "3年間の実験ノートとして2冊しか存在しておらず、その詳細とは言いがたい記述や実験条件とリンクし難い電子記録"
  • 1