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ブックマーク / kunisawa.net (3)

  • ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。

    ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。 2024年4月10日 [最新情報] 恐れていたことになりました。突如イワタニが「6月1日から水素の価格を1kgあたり1650円にする」と通告した。以前も書いた通り「水素の価格はハイブリッド車の燃料コストくらいにしましょう」ということで1kg=1210円になっている。1kgで110km程度走れるので、18km/Lのハイブリッド車に相当します。これが1650円になると、11km/Lという燃費のエンジン車になってしまう。 写真/TOYOTA MIRAI CLUB いや、すでにエネオスだと2200円なので、8.2km/Lということ。水素ステーションも増えない(東京都内はむしろ減っていくようだ)、エネルギーコストは高いじゃ、誰も買わないでしょう。燃料電池の方が電気自動車より実用性高い。水素ステーションさえあれ

    ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。
    mobanama
    mobanama 2024/04/11
    "水素関係は規制のオンパレード"そらそやろ。つぶすもつぶさんも、それのインフラ整備が必要な状況なんだからなあ。現在の社会の状況におけるただのリソースの問題ちゃうの。陰謀論乙
  • 自動車業界は酷評を許容する。『間違いだらけのクルマ選び』が道を開いた | 自動車評論家 国沢光宏

    自動車以外の専門誌は、製品の批判が許されていない。いや、別に悪い評価を書くのは自由ながら、そうすると製品を買って試験をしなければダメだし、書いても発表する媒体無し。クルマでいえば、広報車を貸してくれないし、取材の機会も与えられず、書く場所も無いということだ。 実際、2輪車でも自転車でもスキーでも、自動車関連業界だとタイヤなんかそう。悪口書いたら仕事にならないワケです。なんで自動車だけ厳しい批評が出来るのか? ジツは1976年に出版された『間違いだらけのクルマ選び』までは、自動車も厳しい批評を出来なかった。 当時の記事を読むと「クルマは素晴らしいけれど速度計の数字のデザインが良くない」とか「シートは良く出来ているが、シガーライターの場所を再考すべきだ」みたいな内容。乗り心地悪いとかハンドリング悪いとかデザインがダメだなんて書いたら、業界から追い出された。 ベストセラーになった間違いだらけのク

    自動車業界は酷評を許容する。『間違いだらけのクルマ選び』が道を開いた | 自動車評論家 国沢光宏
    mobanama
    mobanama 2014/11/10
    "真正面から製品の批評を受け止めるようになってから、日本の自動車は急速に品質を向上させていく""そんな自動車業界ながら、最近になって「間違いだらけのクルマ選び」の前に戻ろうとしている動きを感じる"
  • 国交省、認めたのか?

    ハイブリッドのモーター走行モードや電気自動車は極めて走行音が少ないため、歩道の無い道で気づいて貰いにくい。初代プリウス出た1997年当時から「歩行者用のチャイムなど付けて欲しい」と強く言っていたものの、国交省は「2つのタイプのホーン装備」を認めず。なぜか? 全くアホらしいことに暴走族対策です。だったら絶対的な騒音規制を行うなどして取り締まればいいのに、一切ダメ! このツマらん対応に苦しんだのが、目に障害を持つ人達だ。無音のクルマだと接近していることを認識する術無し! やっとのことで幽霊のような走行音を付けたが、役立たず。 街中だと暗騒音にかき消されるし、25km/hになったらカットされるためだ。そんなことを日頃考えながら西武バスに乗ってびっくり! 「ピンポン。ピンポン」とチャイム鳴らしながら走ってるじゃありませんか! 今まで強硬に反対していたチャイムを、なぜディーゼルエンジンのバスに許可し

    国交省、認めたのか?
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