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ブックマーク / reki.hatenablog.com (2)

  • よく読むと衝撃的な聖書のストーリー - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    よく読むとビックリする聖書の物語 聖書はそれ自体が聖典なので、疑問を挟む余地がない存在です。 5つのパンと2匹の魚で5000人を腹一杯にさせたとか、腐りかけた死体を復活させたとか、自身も死んで3日後に生き返ったとか、色々ミラクルはありますが、これはまあ、イエスの手柄だからいいんです。 ただ思わず読み飛ばしそうになるものの、よく読むと衝撃的なことが平気で書かれていたりします。 1. 神、人間とレスリングしてタップアウト負けする 神を降参させたマッスル男ヤコブ ヤコブはイサクの息子で、イスラエル民族の祖とされる人物です。 母リベカと共謀して盲いたイサクを騙し、双子の兄エサウに与えられるべき長子の権利を奪ってしまい、それがきっかけで流浪の旅をすることになってしまいます。 その旅の途上、ヤコブはどういうわけか、夜通し神と取っ組み合いのレスリングの試合をし、最終的に神を降参させています。 創世記32

    よく読むと衝撃的な聖書のストーリー - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    mobile1980
    mobile1980 2016/12/06
    レスリング強いんだな~
  • 歴史のどこかに消えた「伝説のお宝」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    今もどこかに眠っている?伝説のお宝 男の子的には埋蔵金というものは非常に心惹かれる存在であります。 徳川埋蔵金とか沈没船の宝とかを探索するドキュメンタリー見ると未だにワクワクしますし、子どもの頃は宝が出てこないかと思って庭を掘り返して怒られたものです。 一攫千金という所も夢がありますが、昔の人が宝をどうやって獲得してきて、そしてどうして埋もれさせてしまったのか、そのストーリーに思いを馳せるのがロマンというものです。 ということで今回は世界史に登場する「お宝」についてです。 1. 契約の箱 十戒が収められたイスラエルの人々の宝物 旧約聖書の「出エジプト記」には、神がモーセに命じて「宝の箱」を作らせたことが記載されています。 出エジプト記25章 主はモーセに言われた、「イスラエルの人々に告げて、わたしのためにささげ物を携えてこさせなさい。(中略)彼らはアカシヤ材で箱を作らなければならない。長さ

    歴史のどこかに消えた「伝説のお宝」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    mobile1980
    mobile1980 2016/12/06
    お宝たくさんあるな~
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