メキシコ北部のチワワ砂漠には、電波が届かず、地面にある石にコンパスを近づけると制御を失ってぐるぐる回るという場所がある。 ここはサイレンス・ゾーンと呼ばれており、マピミ生物圏保護区の中の、距離にしてわずか50キロ、広さ40万ヘクタールのエリアにある。
昔から地球にはエイリアンとか、UFOとか来てたよ、という話がある。ヒストリーチャンネルなどではその証拠とされる、洞窟壁画、ピラミッドの石の彫刻、中世画に描かれているエイリアンやUFOの姿などを紹介している。 また、古代ヴェーダ語の書物には、神が宇宙を高速で飛び回るときに使ったという、馬車や宮殿のようなヴィマーナについての記述がある。ヴェマーナの描写や写真の多くは、現代人が思い描くUFOにとてもよく似ているものが登場するのだ。 こうしたことから、UFO信者たちは、人類が地球外生物と交流していた証拠を主張し、その起源は人間社会の始まりにまでさかのぼると指摘している。ということで何度か紹介したが、ここでは一挙まとめて15例ほど、UFOっとエイリアンが地球上に残したとされる痕跡とやらを見ていくことにしよう。
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