タグ

ブックマーク / mainichi.jp (192)

  • 鼻出しマスクで3回反則負けの日浦市郎八段 将棋連盟が懲戒処分検討 | 毎日新聞

    将棋の日浦市郎八段(56)がマスクから鼻を出したまま対局して公式戦で3回反則負けになった問題で、日将棋連盟は7日、日浦八段に懲戒処分を検討する方針を明らかにした。 日浦八段はこの日、名古屋市中村区の名古屋将棋対局場で指された第81期名人戦C級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で、立会人の再…

    鼻出しマスクで3回反則負けの日浦市郎八段 将棋連盟が懲戒処分検討 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2023/02/08
    「お前の言い分が偏見を生じさせた」ずいぶんご立派な意見ですなぁ
  • 5類移行 吉村・大阪知事、学校での一律マスク着用「やめるべきだ」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けを「2類相当」から「5類」へ引き下げる方針を政府が示したことについて、大阪府の吉村洋文知事は20日、「一律にマスク着用を基とするのは教育現場ではやめるべきだ」と記者団に述べ、学校でのマスク着用の見直しを求めた。 吉村氏は、学校では子どもにマスク着用を…

    5類移行 吉村・大阪知事、学校での一律マスク着用「やめるべきだ」 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2023/01/21
    難病者のためにっていうなら未来永劫マスク外せないやんけ。
  • 中国、コロナ感染の死者「1人」と発表 適切な情報公開と主張 | 毎日新聞

    中国の衛生当局は5日、中国土で4日に新たに確認した新型コロナウイルスによる死者は1人だったと発表した。全国的な大流行の実態とかけ離れた統計が続いているものの、中国政府は適切に情報公開していると強調。各国で相次ぐ対中国の水際対策強化を「政治的」な動きだと非難している。 中国は各地で発熱外来や火葬場の混雑、医薬品不足などが続き、当局も1月下旬の春節(旧正月)連休にかけ、さらに感染が拡大する恐れがあると警戒を呼びかけている。…

    中国、コロナ感染の死者「1人」と発表 適切な情報公開と主張 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2023/01/06
    東京感染者数のいつもの人たちにグラフ作ったり分析してもらおう(提案)
  • 上司が女性の口にガムテープ ショックで退職 日本郵便に賠償命令 | 毎日新聞

    2015年に東京都内の郵便局で働いていた30代女性が勤務中、上司の男性から業務用ガムテープを口に貼られるなどしたショックで精神疾患になり退職を余儀なくされたとして、男性と日郵便に計1712万円の損害賠償を求めた訴訟で、熊地裁玉名支部が両者に計195万円の支払いを命じる判決を言い渡していたことが判明した。6月29日付。12月21日にあった控訴審判決で、福岡高裁(梅圭一郎裁判長)は1審判決を支持し、賠償額を計259万円に引き上げた。 高裁判決などによると、女性は期間雇用社員で窓口業務などを担当していた。15年11月12日夕方、窓口で会計作業をしていた女性の背後から、上司の男性が梱包(こんぽう)用のガムテープを女性の口に貼り、はがした。女性はけがをしたなどと訴えたが、男性は「レモン、付けようか」などと答えるだけだった。

    上司が女性の口にガムテープ ショックで退職 日本郵便に賠償命令 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/12/22
    ???上司シンプルに頭おかしいんか? “女性はけがをしたなどと訴えたが、男性は「レモン、付けようか」などと答えるだけだった”
  • 新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省 | 毎日新聞

    厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけの見直しに向け、格的な検討を始める方針を固めた。季節性インフルエンザ並みの「5類」への引き下げが念頭にあり、近く専門家を交えて新型コロナの感染力や感染した場合の症状の重さ、変異の可能性などの評価に着手する。感染者隔離の根拠となっている入院勧告や医療費の公費負担、ワクチンの無料接種など特例的な措置の見直しも検討する。 感染症法では感染力などに応じて1~5類のほか、新型コロナが指定されている「新型インフルエンザ等感染症」の類型がある。新型コロナは患者隔離などの強制的な措置が可能で、「2類相当」とされるが1類並みの強い措置もある。

    新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/11/26
    こいつらうるせえなあ。引きこもってろ
  • 尾身氏「第8波は第7波以上か」「行動制限を含め早急に議論を」 | 毎日新聞

    政府・新型コロナウイルス感染症対策分科会が13日開かれ、厚生労働省が示した新型コロナとインフルエンザの同時流行対策について了承した。会合後に記者会見した尾身茂会長は「流行『第8波』は第7波以上の高い波になると言われている」と指摘。感染拡大時の行動制限を含めた対策のあり方について、早急に議論をすべきだとの見解を示した。 分科会では業種別ガイドラインについて、マスクを着けなくてもいい場面を明示するなど、最新の情報での見直しを促すことも合意した。

    尾身氏「第8波は第7波以上か」「行動制限を含め早急に議論を」 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/10/14
    ノーマル回帰に文句いってるノーリスク信者は中共並みのセルフロックダウンでも勝手にしてろよ
  • 岸田内閣支持29% 7ポイント減、3割割る 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターは17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は29%で、8月20、21日の前回調査の36%から7ポイント下落した。内閣支持率が30%を切るのは、2021年10月の政権発足以降初めて。前回調査でも前々回比で16ポイント減少しており、下落傾向が続いている。不支持率は64%で、前回(54%)より10ポイント増加した。 また、自民党の支持率も前回(29%)から6ポイント低下し23%だった。現在の方法で調査を始めた20年4月以降で最低となった。内閣支持率や自民党支持率の低下は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題や安倍晋三元首相の国葬の開催が影響しているようだ。

    岸田内閣支持29% 7ポイント減、3割割る 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/09/18
    なんもしてねえじゃん。支持とか不支持以前に評価に値せんよ。いますぐやめろ。
  • 「袋に入っていて見られません」 最後の対面、懇願もにべなく | 毎日新聞

    金婚を祝って2021年に撮った篠倉邦男さん(左)と久枝さんの写真=福岡県筑紫野市で2022年8月22日午後3時45分、竹林静撮影 新型コロナウイルス感染者の遺体の感染対策は過剰で、遺族の立場に立っていないのではないか――。8月上旬に感染したを亡くした男性から、疑問の声が届いた。の遺体は納体袋に入れられ、顔も見せてもらえずにその日のうちに火葬された。同様の対応は、最初に緊急事態宣言が全国に拡大した後の約2年前から指摘されていた。だが、世間が“ウィズコロナ”に転換しようとする今も続く融通のきかない弔いに、男性は納得できないでいる。 男性は、福岡県筑紫野市の篠倉邦男さん(80)だ。「最後に顔を見てお別れさせてもらえませんか?」。8月7日の夕方、市内の火葬場で防護服姿の葬儀業者に懇願した。の久枝さん(享年85)が火葬される直前で、東京から長男(47)夫婦も駆けつけたところだった。しかし、業

    「袋に入っていて見られません」 最後の対面、懇願もにべなく | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/08/28
    そもそもなんで火葬場の人に決定権があるの?もうこんなの聞く必要ないから勝手に開けちゃえよ
  • 世論調査を当面休止 架空回答でフジテレビと産経新聞 調査先の電話番号なく不正気づかず | 毎日新聞

    フジテレビと産経新聞社は19日、両社による合同世論調査で、調査業務の委託先業者が実際には電話していない架空の回答を計上する不正があったと発表した。不正は2019年5月から20年5月までの世論調査計14回で行われ、両社はこの調査結果に基づく放送と記事を全て取り消し、世論調査を当面休止するとした。 発表によると、不正があったのは内閣支持率や支持政党などを問う世論調査。両社は19年5月から、無作為に選んだ電話番号約1000件への調査業務を調査会社「アダムスコミュニケーション」(東京都)に委託していたが、同社は業務の半分を無断で「日テレネット」(京都市)に再委託していた。日テレネットは実際には電話していないにもかかわらず、架空の回答を計上していた。不正は各回100件以上、14回で計約2500件に上った。総調査件数の17%が不正で、日テレネットの現場責任者は「電話オペレーターを確保するのが難し

    世論調査を当面休止 架空回答でフジテレビと産経新聞 調査先の電話番号なく不正気づかず | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/08/23
    逆にフジサンケイがまともな調査を自認してたことが驚きやで。鉛筆ナメナメして自分の論調に合う適当な数字だしてんのかと
  • 岸田内閣支持急落「心臓が止まりそう」 旧統一教会・国葬に反感 | 毎日新聞

    初閣議後、記念撮影に臨む岸田文雄首相(前列中央)と閣僚たち=首相公邸で2022年8月10日午後7時41分、尾籠章裕撮影 毎日新聞と社会調査研究センターによる世論調査で、岸田文雄内閣の支持率は前回調査から16ポイント下落し、内閣発足以降最低の36%を記録した。閣僚や自民党所属議員らと、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係や、安倍晋三元首相の国葬実施の判断について、多くの国民が問題視していることなどが影響したとみられ、政府・与党内には警戒感が広がった。 新型コロナで療養中の首相は22日夜、オンラインで記者団の取材に応じ、支持率の急落について「国民からのご指摘については真摯(しんし)に受け止めなければならない。さまざまな声を受け止め、日の直面する課題に全身全霊で取り組み、使命を果たしたい」と述べた。 岸田政権の内閣支持率は発足当初こそ5割に届かなかったものの、その後は大きなスキャンダルも

    岸田内閣支持急落「心臓が止まりそう」 旧統一教会・国葬に反感 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/08/23
    支持率が下がるとまともに働く(と思い込んでる) 単純な世界に生きててある意味羨ましい
  • 第2次岸田改造内閣が発足 「旧統一教会と関係」閣僚に7人 | 毎日新聞

    初閣議後、記念撮影に臨む岸田文雄首相(前列中央)と閣僚たち=首相公邸で2022年8月10日午後7時41分、尾籠章裕撮影 岸田文雄首相は10日、19閣僚のうち14人を交代させ、第2次岸田改造内閣を発足させた。首相は首相官邸で記者会見し、「数十年に1度とも言われる難局を突破するため、経験と実力に富んだ新たな政権を発足させた」と述べ、新内閣は「政策断行内閣」だと強調した。 首相は10日午前、自民党役員人事を実施した後、公明党の山口那津男代表と首相官邸で会談し、組閣部を設置。皇居での認証式を経て改造内閣を発足させた。 首相は会見で、内閣改造の狙いについて「骨格を維持しながら有事に対応する政策断行内閣として山積する課題に対し、経験と実力を兼ね備えた閣僚を起用した」と説明。重点的に取り組む課題として、①防衛力の抜強化②経済安全保障政策の推進③新しい資主義の実現を通じた経済再生④新型コロナウイルス

    第2次岸田改造内閣が発足 「旧統一教会と関係」閣僚に7人 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/08/11
    “旧統一教会について「関係を点検し、見直すことを厳命し、それを了承した者のみを任命した” チョロ過ぎワロタ
  • “8月改造”首相、局面打開の狙い 「9月じゃないの」自民騒然 | 毎日新聞

    岸田文雄首相(自民党総裁)が10日に内閣改造・党役員人事に踏み切る方針を固めた。「人事は9月初旬」との観測が広がっていただけに、政府・与党内には驚きが広がった。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や関連団体と自民党議員との関係が焦点化し、新型コロナウイルスが感染拡大する中、早い時期に人事を断行することで、局面転換を図る狙いがあったとみられる。 首相は5日午後、官邸幹部らに近く人事に踏み切る意向を伝達。官邸内の会議で、自民党の麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長、公明党の山口那津男代表の3人の与党幹部を挙げ「それぞれ了承を得た」と説明した。閣僚経験者は「首相の側近も直前まで知らなかったようだ」と語る。実際、党内では「驚いた」「9月じゃないのか」などの声が相次いだ。 7月の参院選で大勝を収めた首相だが、直後から「逆風」に見舞われた。コロナ感染の「第7波」により、全国の感染者数は過去最多を更新。首相は銃

    “8月改造”首相、局面打開の狙い 「9月じゃないの」自民騒然 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/08/06
    お前が首相やめろ
  • 高額医療費負担、財務省「廃止を」 省庁の無駄、予算執行調査 | 毎日新聞

    財務省は26日、各省庁の事業の無駄を調べる予算執行調査の結果を発表した。75歳未満の自営業者や無職の人が加入する国民健康保険で、1カ月当たり80万円を超える高額な医療費が発生した場合に超過部分の一部を国が負担する制度について「廃止に向けた道筋を工程化すべきだ」とした。 この制度は、全国の市区町村が国保の運営主体だった時、高額医療が発生すると規模の小さな自治体では大きな財政負担が生じる恐れがあったため、影響を緩和させる目的があった。 運営主体は2018年度、財政安定化の狙いから都道府県に移された。財務省は廃止を提言した理由として、市区町村の財政を脅かす制度開始当初の懸念はなくなっているためだと説明した。制度に充てる22年度の国の予算は920億円を計上。高齢化や医療の高度化を背景に増加傾向にある。財務省はまず80万円としている基準額を引き上げ、予算規模を大幅に縮減すべきだとした。

    高額医療費負担、財務省「廃止を」 省庁の無駄、予算執行調査 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/07/27
    コイツら何様なの?
  • 茂木幹事長「国葬反対は国民の認識とずれている」 野党の一部に反論 | 毎日新聞

    自民党の茂木敏充幹事長は19日午前の記者会見で、安倍晋三元首相の「国葬」を巡り、野党の一部から国会での閉会中審査を求める声が上がっていることについて「法律上も全く問題ない。国葬は極めてふさわしい、適切なあり方だ」と述べた。 野党の一部には安倍氏の政治的評価が割れているなどとして、国葬に反対する意見がある。これに対し茂木氏は「国民から…

    茂木幹事長「国葬反対は国民の認識とずれている」 野党の一部に反論 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/07/19
    お前が民意を代弁すんな
  • 「自転車に気を取られた」安倍氏後方警護の警官 発砲音で気付く | 毎日新聞

    安倍晋三元首相が銃撃された現場で銃弾など証拠品を捜す捜査員ら=奈良市で2022年7月13日午前4時54分、望月亮一撮影 安倍晋三元首相(67)が奈良市内で演説中に銃撃されて死亡した事件で、安倍元首相の後方の警護を担当していた警察官が「道路を走る自転車などに気を取られ、容疑者に気づかなかった」と奈良県警などの調査に説明していることが捜査関係者への取材で判明した。1発目が発砲されて初めて山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の存在に気づいたという。警察庁は警備の問題点などを調査する「検証・見直しチーム」を発足させ、くわしい経緯を調べている。 捜査関係者によると、安倍元首相は近鉄大和西大寺駅前のガードレールに四方を囲まれた場所で演説をしていた。ガードレール内には警視庁から派遣されたSP(セキュリティーポリス)を含む4人の警察官がおり、うち1人が後方を警戒する担当だった。

    「自転車に気を取られた」安倍氏後方警護の警官 発砲音で気付く | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/07/14
    左右に動くものには気をひかれるけど、奥から手前に直線で向かってくると意外と気づかないものなのかね。わかる気がする。
  • E型肝炎:輸血で感染、女性死亡 献血者はシカ肉生食 | 毎日新聞

    厚生労働省は31日、輸血用血液製剤で80代の女性がE型肝炎ウイルス(HEV)に感染し、劇症肝炎で昨年死亡していたと明らかにした。血液製剤の供給元の献血者は、シカの生肉をべたことで感染したとみられるが、発症していなかった。輸血でHEVに感染し死亡した報告は、海外も含め初めてという。 厚労省によると、女性は多発性骨髄腫を患い、抗がん剤治療を5カ月間受けた後、昨年7月に輸血を受けた。その後、肝機能が悪化し、11月に劇症肝炎で死亡した。 献血事業を担う日赤十字社によると、2002年以降、輸血でHEVに感染し発症したのは23件。軽症だったケースが多い。日赤はこれまで血液のHEV混入の検査をE型肝炎患者が多い北海道のみで実施していたが、今後全国に広げて再発防止を図る。

    E型肝炎:輸血で感染、女性死亡 献血者はシカ肉生食 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/06/23
    善意の殺人者
  • 「マスク=日本人」が世界的に浸透 なぜ外さないのか | 毎日新聞

    欧米ではマスクを外した生活が普通になっているのに対し、日ではいまだにマスク着用が続いている。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、政府はマスクを外しても構わないという場面を例示したが、マスクを着けている人が多い。なぜ日人はこれほどマスクを着けたがるのか。そのルーツは何か。マスク史に詳しい住田朋久・慶応大大学院社会学研究科訪問研究員に尋ねた。【聞き手・宇田川恵/オピニオングループ】 元々はファッションアイテムだった ――マスクの起源はどこにあるのですか。 ◆近代のマスクの原形は1836年に英国で登場した。元々、呼吸器を患う人のために開発されたもので、鼻と口を布で覆い、布の中に格子状の金属が入った構造だった。患者が着用すると、温かく湿った空気を吸うことができたようだ。これが日に輸入され、その後は国内でも製造された。1880年ごろまでには都市部で広がったという記録がある。 ――今のマスク

    「マスク=日本人」が世界的に浸透 なぜ外さないのか | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/06/19
    外してるぞ。
  • 報酬は渡さない 通帳・カードを回収する消防団の驚くべき手口 | 毎日新聞

    総務省が入るビル(手前)。消防団員の報酬をどう適正に支給していくか、政府の手腕も問われている=東京都千代田区で2021年9月17日午前、袴田貴行撮影 消防団員に銀行口座を新規に開設させ、その口座の通帳やキャッシュカードを団幹部が回収し、行政から振り込まれる報酬を団員個人に直接渡さない不正が複数の消防団で行われていることが毎日新聞の取材で判明した。銀行口座を人以外が管理するのは明らかな犯罪行為。「共助」の担い手として地域社会に貢献する消防団に何が起きているのか。 暗証番号は同じに 千葉県北部の消防団。今年2月、所属する全団員に幹部から無料通信アプリ「LINE(ライン)」のメッセージが届いた。報酬を振り込むための口座を開設したうえで、そのキャッシュカードを分団に預けろという内容だった。暗証番号は全員が同じ番号に統一することも指示されていた。 銀行口座を開設者以外の者に渡したり、第三者が口座を

    報酬は渡さない 通帳・カードを回収する消防団の驚くべき手口 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/06/15
    マネロンまがいの危ない橋を渡ってガメたお金の使い道はどうせピンクコンパニオンなんやろ
  • 精神疾患で免職→処分取り消し勝訴後に欠格条項で失職 違憲と提訴 | 毎日新聞

    保佐開始を理由に「登庁の必要はありません」と女性に失職を伝えた長崎市の通知書=長崎県諫早市で2022年5月16日午後0時4分、樋口岳大撮影 精神疾患がある50代の女性が長崎市の免職処分を巡る訴訟に勝訴し免職が取り消されたにもかかわらず、訴訟のために女性が成年後見制度の保佐人を付けていたことを理由に市が失職させていたことが判明した。市は、後見人や保佐人を付ければ失職するとした地方公務員法の欠格条項を適用したが、女性側は欠格条項は憲法違反として、市と国を相手に地位確認や国家賠償を求める訴訟を長崎地裁に起こした。 認知症や知的障害、精神障害がある人たちが成年後見制度を利用して後見人や保佐人を付ければ失職するとした欠格条項は、多くの法律に存在した。人権侵害との批判が強まり、国は2019年に地方公務員法などから欠格条項を一括削除した。市は条項が削除される前にさかのぼって女性を失職させており、女性側は

    精神疾患で免職→処分取り消し勝訴後に欠格条項で失職 違憲と提訴 | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/06/05
    こんなんありなの? “市は条項が削除される前にさかのぼって女性を失職させており”
  • 少子化、想定以上に加速 総人口1億人割れ前倒しも 政府対策乏しく | 毎日新聞

    子育て交流サロン「赤ちゃん天国」を視察する岸田文雄首相(右)=東京都中央区の区立新川児童館で2022年5月12日午前9時4分(代表撮影) 2021年の合計特殊出生率が「1・30」と、1947年の統計開始以来、過去4番目の低さとなった。所得が増えないことから将来に希望が持てないことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大が低下に拍車をかけた。子どもを持つことに踏み出せない状況が続き、人口減少のスピードが加速化している。【石田奈津子、寺町六花】 3日に公表された合計特殊出生率(1・30)と出生数(81万1604人)を、国立社会保障・人口問題研究所が17年に公表している人口の将来推計(中位シナリオ)と比べると、少子化のスピードが想定以上だということが明らかになる。将来推計では21年時点の出生率は1・40で出生数は86万9000人と今回の数値を上回る。約81万人という出生数は27年の推計と同等の水準で

    少子化、想定以上に加速 総人口1億人割れ前倒しも 政府対策乏しく | 毎日新聞
    mobits
    mobits 2022/06/04
    損得で物事を考えるやつが多すぎなんよ。こっちの方が所得の減少とかよりもよっぽど貧しい話やで。