Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、
去年9月頃から、開発陣だけでSlackを使っていたのですが、5月より正式な社内コミュニケーションツールとして採用されました! Slackと言ったらbot。 という訳で、取り急ぎ勤怠管理botを作りました! 勤怠管理 前提 弊社では自社開発のAirpo(エアポ)という社内システムで勤怠管理を行っています。 会社の入り口にはAndroidタブレットが置かれていて、そこには勤怠管理用のapkが常時起動しています。 朝出社したら自分の名前をタップすると出勤。帰る時に、自分の名前をタップすると退勤になる仕組みです。 Webからも出退勤ができる様になっているので、自宅作業や外出の時でもタイムカードが押せるようになっています。 問題点 直行や直帰、自宅作業の時はついつい打刻を忘れがち 自宅作業など社外で仕事をしていると誰が仕事中かわかりにくい 作るbotの仕様 やれる事 botが監視するのは #0_st
Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
2015年に日本にも上陸を果たした米国のオンライン決済サービス「Stripe(ストライプ)」の共同創業者 兼 CEOであるPatrick Collison氏が2月24日、スペインのバルセロナで開催されたモバイルイベント「Mobile World Congress 2016」で登壇した。Collison氏はStripeを「インターネット企業のプラットフォーム」と述べ、米国外の起業家や開発者がよりスムーズに米国で展開できるサービス「Stripe Atlas」を発表した。 Stripeは2011年に米国に渡ったアイルランドのCollison兄弟(兄のPatrick Collison氏と、弟のJohn Collison氏)が立ち上げたオンライン決済サービス。簡単なコードを組み込むだけでオンラインで課金が可能になる。この4年間、取引高は右肩上がりで成長しており、すでにKickstarter、Slac
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
本記事ではマーケティング・広告関連のメディアやブログなど情報収集サイト100選をご紹介します。 2020年現在、マーケティングや広告関連の情報発信をしているメディアやブログは年々増え続けています。オウンドメディア型のサイト、個人サイト、出版社が運営するメディアなど種類も様々です。 [browser-shot url=”https://marketimes.jp” width=”600″ height=”200″ href=”https://marketimes.jp” target=”_blank”] 国内、海外のデジタルマーケティングの最新トレンドや戦略情報を発信するメディア。SEMやソーシャルメディア、Eメールマーケティング、マーケティングテクノロジー、データを中心としたトピックを扱っている。 URL:https://marketimes.jp ferret(フェレット) [brows
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く