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ブックマーク / mainichi.jp (227)

  • 旧国鉄客車を改装のカフェに賛否の声 鉄道ファンら「価値失われた」 | 毎日新聞

    潮風広場に設置されている旧国鉄の客車「オハフ33」=北九州市門司区で2024年5月9日午前11時53分、反田昌平撮影 和布刈(めかり)公園(北九州市門司区)の潮風広場に設置されている旧国鉄の客車の利用を巡り、賛否が分かれている。地域活性化を目的に、客車を全面改装したカフェが5月にオープンし、週末を中心に家族連れらでにぎわう一方、鉄道ファンなどからは「歴史ある車両の価値が失われた」などと批判の声が上がる。 問題の客車は、深い茶色の外観をした「オハフ33」。車掌室を備えた車両は1948(昭和23)年製で、現存するものはわずかでファンも多いとされる。九州内を走った後、小倉北区の勝山公園に展示され、2009年に潮風広場に移された。 改装されたカフェの店内に入ると、片側にテーブルがあり、もう一方に焼きたてのパンが並ぶ。訪れた人は、パンやコーヒーを買って海を見ながら事や友人との会話を楽しむことができ

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  • 全国唯一の「スカイレール」 収支悪化だけではない廃止の理由 | 毎日新聞

    広島市の高台にある住宅地とふもとを結ぶ全国唯一の公共交通機関「スカイレール」が4月30日を最後に26年の歴史に幕を下ろす。モノレールとロープウエーを組み合わせた画期的な交通システムとして開業当時は国の運輸白書でも評価されたが、その役目を終える。終了を決定付けたのは、運行収支の悪化だけではないスカイレール特有の事情だった。 ゆっくりと走行するゴンドラから外を眺めると、一戸建てが建ち並ぶ住宅街がジオラマのように広がる。緑あふれる公園も見え、抜群の眺望が広がる。

    全国唯一の「スカイレール」 収支悪化だけではない廃止の理由 | 毎日新聞
  • 藤原定家直筆の「古今和歌集」注釈書を発見 専門家「国宝に値」 | 毎日新聞

    冷泉家に伝わる古今伝授箱から見つかった藤原定家直筆の「顕注密勘」=京都市上京区で2024年4月16日、加古信志撮影 鎌倉初期を代表する歌人、藤原定家(1162~1241年)が自筆した「古今和歌集」の注釈書「顕注密勘(けんちゅうみっかん)」の原が見つかった。子孫の冷泉家(京都市上京区)で保管する木箱を約130年ぶりに開けたところ、収められていた。同書の写の中には国重要文化財に指定されているものもあり、原について専門家は「国宝に値する」と評価している。 定家らの古典籍を研究・保存する冷泉家時雨亭文庫が発表した。

    藤原定家直筆の「古今和歌集」注釈書を発見 専門家「国宝に値」 | 毎日新聞
  • 「盗用です」 身に覚えのないDMと戦う「セーラームーン」監督 | 毎日新聞

    「作り手への迷惑行為が急増している」と語るアニメ監督の幾原邦彦さん=東京都三鷹市で2023年9月13日、宮明登撮影 「私の作品が盗用されています。深い傷を心に負いました」――。有名アニメ監督の元に、SNS(ネット交流サービス)を通じて心当たりのない「抗議」が寄せられた。相手は見ず知らずの女性で、仕事仲間にも同様のメッセージが届き、事態は関係するイベントの中止にまで発展した。監督は女性に賠償を求める訴訟を起こし、法廷に立った。胸中にあったのは「京アニ事件」と、業界の未来への危惧だった。

    「盗用です」 身に覚えのないDMと戦う「セーラームーン」監督 | 毎日新聞
  • 戦うって何?:「反戦」のはずがロシア擁護? “嫌韓”に似るウクライナ批判の左翼 | 毎日新聞

    ロシアウクライナ侵攻に反対する在日ロシア人による反戦デモで「ロシア人も戦争反対」と声をあげる人たち=東京都渋谷区で2023年2月25日、和田大典撮影 ロシアウクライナ侵攻開始以来、日の社会運動や知識人らの一部に、ロシア擁護論やウクライナ批判があります。なぜこうなるのか? 今の情勢で反戦運動は何を主張すべきなのか? 学生時代からさまざまな運動に関わり、開戦後はウクライナの左翼団体への支援活動をするノンフィクション作家、加藤直樹さんに聞きました。【聞き手・鈴木英生】 ウクライナ批判を始めた左翼の友人たち ――加藤さんは、侵略に抗しつつ労働問題などに取り組むウクライナの左翼団体への募金活動などをしました。 ◆ウクライナの左翼団体「社会運動」を支援しようと思った元々の理由は、驚きと怒りです。開戦後すぐ、SNS(ネット交流サービス)で日の左翼や平和運動系の友人たちが何人も、ウクライナがいかに

    戦うって何?:「反戦」のはずがロシア擁護? “嫌韓”に似るウクライナ批判の左翼 | 毎日新聞
  • スポーツの今:余生も愛され… 元競走馬ナイスネイチャが後輩のために残した「共感」 | 毎日新聞

    1990年代の中央競馬で活躍した元競走馬のナイスネイチャが5月30日、北海道の牧場で息を引き取った。35歳だった。余生を支えた認定NPO法人「引退馬協会」(千葉県香取市、沼田恭子代表)が、毎年4月の誕生日に合わせて6年前から行ってきた「バースデードネーション」には計1億6770万円超の寄付が集まり、競走や繁殖を引退した後の「第二の馬生」のために使われてきた。現役時代は勝ち切れないまでも善戦を続け、多くの人の共感を呼んだサラブレッドが残したものとは――。 ナイスネイチャは90年に中央競馬でデビューし、96年に競走を引退するまで41戦7勝、重賞4勝の成績を上げた。最高峰のGⅠレースはついに勝てなかったが、年末のGⅠ・有馬記念では91年から3年連続で3着に。当時は1、2着馬の枠番や馬番を当てる馬券が主流で、3着は3着以上のいずれかを当てる複勝以外は「外れ」だった時代。「惜しい」との嘆息を集めなが

    スポーツの今:余生も愛され… 元競走馬ナイスネイチャが後輩のために残した「共感」 | 毎日新聞
  • 離婚後の「共同親権」導入に向け議論で合意 法制審部会 | 毎日新聞

    家族法制の見直しを検討している法制審議会(法相の諮問機関)の部会は18日、離婚した父母の双方が親権を持つ「離婚後の共同親権」の導入を前提に今後の議論を進めていくことで合意した。部会は2022年11月に中間試案をまとめ、離婚後は単独親権のみとしている現行制度を維持する案を併記していたが、議論の方向性を絞った。 部会は非公開。関係者によると、共同親権の導入に消極的な声も上がったが「離婚後に単独親権しか選べない現行制度は社会情勢の変化によって合理性を失っている」などとする意見が多数を占めた。ただ、賛成の立場からも「慎重に議論を進めるべきだ」との意見が示されたという。

    離婚後の「共同親権」導入に向け議論で合意 法制審部会 | 毎日新聞
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    moccos_info 2023/04/21
    国際問題にもなっていたこどもの連れ去り得にようやく対策が
  • 職場内、消火器で元上司を殴打 殺人未遂容疑でコナミ社員を逮捕 | 毎日新聞

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    moccos_info 2023/04/11
    Kならありそう
  • 立憲・小西氏が発言陳謝 「憲法審、毎週開催ってサルのやること」 | 毎日新聞

    記者団の取材に応じる立憲民主党の小西洋之氏=参院議員会館2023年3月30日午後4時38分、竹内幹撮影 立憲民主党の小西洋之参院議員は29日、衆院憲法審査会について「毎週開催ってサルのやることだ」と発言した。各党から発言の撤回や謝罪を求める意見が相次ぎ、小西氏は30日、「不快な思いをされた方々にはおわびしたい」と陳謝した。 小西氏は29日、参院憲法審の幹事懇談会後、記者団に「(参院憲法審では)毎週開催はやりたくない。毎週開催ってサルのやることだ。憲法を真面目に議論しようと思ったら毎週開催なんかできない」と述べた。週1回の開催が定着している衆院憲法審について「何も考えていない人たちだ。蛮族の行為だ。衆院なんて誰かが書いている原稿を読んでいるだけだ」とも語った。 発言を巡り、30日の衆院憲法審では、日維新の会の三木圭恵氏が「私は自分で自分の原稿を書いている。衆院憲法審に対する侮辱ではないか

    立憲・小西氏が発言陳謝 「憲法審、毎週開催ってサルのやること」 | 毎日新聞
  • 「プーチン氏の方がまし」立憲・西村智奈美氏、同性婚巡る首相答弁に | 毎日新聞

    衆院予算委員会で質問する立憲民主党の西村智奈美代表代行=国会内で2023年2月1日午前11時13分、竹内幹撮影 立憲民主党の西村智奈美代表代行は1日の衆院予算委員会で、同性婚などを巡る自身の質問に「検討を要する」との答弁を繰り返した岸田文雄首相に対し、「トランプ前米大統領、(ロシアの)プーチン大統領のお二人は少なくとも『反対だ』と言っている。その点だけは、岸田首相よりましだと思う」と発言した。 西村氏は予算委で、選択的夫婦別姓制度や…

    「プーチン氏の方がまし」立憲・西村智奈美氏、同性婚巡る首相答弁に | 毎日新聞
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    moccos_info 2023/02/02
    立憲民主党は独裁者への憧れを隠せない、いつものやつ。これでも擁護する支持者層なんだから良いんじゃないですか
  • 第50回毎日農業記録賞×聞く:なぜナチスは有機農業を進めたのか 背景に選挙と「優生思想」 | 毎日新聞

    「ナチス・ドイツの有機農業」(柏書房)。ナチス農政の分析から「真のエコロジーとは何か」に迫ったこのの著者、京都大人文科学研究所准教授・藤原辰史さんに話を聞いた。歴史学をフィールドに、「農業」「環境」「戦争」「給」など幅広い分野に取り組み、多くの著作を出している藤原さんは「ネガティブなテーマにあえて切り込むことで、今、私たちが意識すべきことが見えてくる」と語る。【聞き手・三枝泰一】 ――「ナチス」と「有機農業」。二つの結び付きが論じられたことに、驚きを感じた人も多いと思います。初版から18年たった今も、さまざまな議論を呼んでいるようです。 ◆最初に断っておきたいのですが、有機農業をおとしめるつもりは一切ありません。2012年の新装版の冒頭にも書きましたが、化石燃料と化学肥料と化学薬品を大量に投入し続けてきた近代農業の席巻は、「農」と「」の「安心感」を奪い続けている。地球の資源が限られて

    第50回毎日農業記録賞×聞く:なぜナチスは有機農業を進めたのか 背景に選挙と「優生思想」 | 毎日新聞
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    moccos_info 2023/02/01
    有機とか自然とか…あのへんは科学より思想を優先する部分があるので、そこに何がくっついているのか個別判断しないといけないな
  • 「私は語り部2世」 記憶はなくても伝えたい 28年前のあの日 | 毎日新聞

    阪神大震災から17日で28年。震災を知る世代の高齢化が進み、風化の防止は喫緊の課題だ。震災の記憶や経験がないことに自問自答しながらも、未来の大災害に備え教訓の伝承に取り組む若い世代の姿を追った。 「父を継ぐ」米山未来さん 生後2カ月で起きた阪神大震災の記憶はない。だが「語り部である父の話を途絶えさせてはいけない」と背中を追い、震災の状況や防災情報の伝達に取り組むのは兵庫県・淡路島出身で川崎市の会社員、米山未来さん(28)。偶然飛び込んだインターネットのライブ動画配信サイトでの経験が「語り部2世」の道を進むきっかけとなった。 震災で地表に現れた断層を保存する北淡震災記念公園(同県淡路市)で総支配人を務める語り部の父正幸さん(56)の話を幼い頃から何度も聞き、涙を流した。だが大学進学で東京に出ると、友人が震災を知らないのにがくぜんとした。 「なぜこんな大事な話が広がらないのか」。やきもきした思

    「私は語り部2世」 記憶はなくても伝えたい 28年前のあの日 | 毎日新聞
  • 「飼い熊に襲われた」通報 75歳が死亡、クマは射殺 長野 | 毎日新聞

    28日午前9時20分ごろ、長野県松市五常の無職、丸山明さん(75)が自宅で飼っているクマに襲われたと家族から110番があった。長野県警松署によると、丸山さんは自宅敷地内のおりの中で全身をかまれた状態で倒れており、病院に搬送されたが死亡が確認された。 同署などによると、飼われていたのは体長約1メ…

    「飼い熊に襲われた」通報 75歳が死亡、クマは射殺 長野 | 毎日新聞
  • 乗客が3倍に増えた路線バス 発想の転換、独自戦略が奏功 | 毎日新聞

    高齢者を乗せて住宅街を走る路線バス車両=山形県鶴岡市で2022年11月15日午後2時38分、長南里香撮影 人口減少に伴う利用者減に加え、長引くコロナ禍や燃料価格の高騰などの影響で苦境にあえぐ地方の公共交通機関が、発想の転換で乗客数を飛躍的に伸ばした。山形県鶴岡市の庄内交通は今年10月、あえて市中心部を循環する路線バスの運行便数を4倍に増やし、バス停を20カ所以上も新設した。商機は地域の実態に合った「利便性の向上」にあった。【長南里香】 減便や路線縮小に動く交通機関もある中、庄内交通は「地域の活性化の第一歩は利便性を高めることが重要だ」という考えに立ち返り、打って出る戦略に懸けた。3路線のバスを12人乗りのワゴン車に小型化する一方、12便から48便に増便。バス停も300メートル間隔を基準に58カ所から79カ所に増やした。

    乗客が3倍に増えた路線バス 発想の転換、独自戦略が奏功 | 毎日新聞
  • 音楽教室の著作権料訴訟 「生徒の演奏は徴収できず」最高裁が初判断 | 毎日新聞

    音楽教室で演奏される楽曲に関して、日音楽著作権協会(JASRAC)が著作権使用料を徴収できるかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は24日、「生徒の演奏からは徴収できない」とする初判断を示した。その上で、教師と生徒両方の演奏から使用料を徴収できると主張したJASRAC側の上告を棄却した。教師の演奏からのみ徴収できるとした2審・知財高裁判決(2021年3月)が確定した。裁判官5人全員一致の意見。 JASRACは17年2月、それまで使用料を徴収してこなかった音楽教室側から、年額支払いの場合は年間受講料収入の2・5%に当たる使用料を徴収する方針を示した。これに対し、教室を運営する全国約250の個人・企業・団体が「音楽教育を守る会」を結成し、同6月に支払い義務がないことの確認を求めて提訴した。

    音楽教室の著作権料訴訟 「生徒の演奏は徴収できず」最高裁が初判断 | 毎日新聞
  • 豚骨ラーメンのスープが燃料に 宮崎・高千穂の観光用カート運行 | 毎日新聞

    バイオ燃料で運行するあまてらす鉄道の観光用カートに乗り込む観光客=宮崎県高千穂町のあまてらす鉄道、高千穂駅で2022年8月1日午前9時39分、荒木勲撮影 豚骨ラーメンスープが燃料に!? 旧高千穂鉄道で観光用カートを運行する宮崎県高千穂町の「高千穂あまてらす鉄道」は1日から、使用済み用油や豚骨ラーメンの廃棄スープから抽出したラードを原料にしたバイオディーゼル燃料を使った車両の格運行を始めた。 新燃料は、廃棄される天ぷら油と、料理店などで回収したラーメンスープから抽出したラードを9対1の割合で混ぜ、薬品を加えて精製したもの。あまてらす鉄道が環境に配慮し…

    豚骨ラーメンのスープが燃料に 宮崎・高千穂の観光用カート運行 | 毎日新聞
  • 愛知16万票、岐阜5万票が「民主党」に 立憲と国民の略称に批判 | 毎日新聞

    投票用紙を箱から出し、開票作業を始める選管スタッフら(写真と文は関係ありません)=名古屋市緑区の開票所で2022年7月10日午後9時14分、藤顕一郎撮影 10日に投開票された参院選では比例代表の投票先として、立憲民主党と国民民主党が略称として届け出た「民主党」と記載する人が大量に発生することが懸念されたが、愛知県では約16万人、岐阜県では約5万人の有権者が「民主党」に投票した。各選管は両党の得票割合に応じて振り分ける「案分票」として計上したが、有権者からは「おかしい」「混乱する」といった批判が寄せられ、党関係者からは「別々の略称を届け出るべきだった」との声も上がる。【加藤沙波、井上知大】 立憲と国民民主は昨年の衆院選に続き、今回の参院選でも比例代表の略称を「民主党」とした。公選法は異なる政党が同じ略称を使うことを禁じておらず、重複した場合は案分票として扱うと規定している。

    愛知16万票、岐阜5万票が「民主党」に 立憲と国民の略称に批判 | 毎日新聞
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    moccos_info 2022/07/21
    民主党って書く層を捨てると死んでしまいそうな党x2
  • 公営ギャンブル「1000万円以上の的中」徴税強化へ レース実施者、ネット購入情報提供へ | 毎日新聞

    政府は来年1月以降に開催される競馬や競輪などの公営ギャンブルで1口(中央競馬は100円)当たり1000万円以上の超高額の払い戻しを受けた人への徴税を強化する。国税当局が、インターネットを通じて馬券などを購入した人のうち該当者の情報をレース実施者から受け取り、確定申告の有無を確認。必要に応じて税務調査を行う方針だ。 徴税強化は競馬と競艇、オートレース、競輪が対象。所管する農林水産、国土交通、経済産業の3省は昨年末、日中央競馬会(JRA)や公営ギャンブルを手掛ける自治体に対し、1口の払戻金が1000万円以上になった購入者の住所や氏名、レース情報の提供を求める通達を出した。

    公営ギャンブル「1000万円以上の的中」徴税強化へ レース実施者、ネット購入情報提供へ | 毎日新聞
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    moccos_info 2022/06/07
    持たざる者から金を奪うとか脳味噌お天気過ぎて草。機械的に数千満~億/年単位で動かして、非効率な人力予想の雑魚どもから回収する人間の追跡だよ
  • トンガ噴火で気候変動に懸念 SNSで「令和の米騒動」不安視する声 | 毎日新聞

    南太平洋のトンガ沖で発生した海底火山噴火で、気候変動や穀物生産への影響を心配する声がSNS(ネット交流サービス)上で相次いでいる。1991年のフィリピン・ピナツボ火山の噴火が原因になった日のコメ大凶作「平成の米騒動」を引き合いに、「令和の米騒動」が起きるかもしれないと不安視する声もあり、懸念が広がっている。 <平成の米騒動って、覚えていますか(略)あの時、初めてタイ米べたわ 今回はそれ以上の、世界的な気候変動がありそう>

    トンガ噴火で気候変動に懸念 SNSで「令和の米騒動」不安視する声 | 毎日新聞
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    moccos_info 2022/01/17
    マスメディアの本業・本領は不安煽り
  • 新聞各紙に「0点」「出入り禁止」 立憲・安住氏、採点を国会に張り出し | 毎日新聞

    立憲民主党などの衆院会派の控室ドアの廊下側に4日午前、新聞各社の4日付紙面6枚が張り出された。蛍光ペンの書き込みがあり、個別に「100点!」「0点」「出入り禁止」「論外」などと記されていた。論調への評価とみられるが、報道機関への圧力ととられかねない。立憲の安住淳国対委員長は記者団の取材に応じ、自ら記入したと認めて陳謝し、「調子に乗って張り出した…

    新聞各紙に「0点」「出入り禁止」 立憲・安住氏、採点を国会に張り出し | 毎日新聞