タグ

ブックマーク / www.moguravr.com (13)

  • NTTドコモが「Google Glass」を法人向けに発売開始。約10万円で購入できるキャンペーンも

    Home » NTTドコモが「Google Glass」を法人向けに発売開始。約10万円で購入できるキャンペーンも NTTドコモが「Google Glass」を法人向けに発売開始。約10万円で購入できるキャンペーンも 株式会社NTTドコモは、グーグルの法人向けスマートグラス 「Glass Enterprise Edition 2」の国内販売を2021年8月10日より開始します。価格は要問い合わせとなっています。 「Glass Enterprise Edition 2」は、グーグルが2019年5月に発表した法人向けスマートグラスです。2020年2月に販売を開始、複数の代理店経由で展開を行っています。CPUはクアルコムのSnapdragon XR1、メモリは3GB、800万画素のカメラを搭載。重量は46g(※フレーム無し)です。 主に作業員への遠隔支援や物流倉庫でのピッキング作業、オンライン接

    NTTドコモが「Google Glass」を法人向けに発売開始。約10万円で購入できるキャンペーンも
    moccos_info
    moccos_info 2021/07/16
    “キャンペーンは「ドコモ 5G オープンパートナープログラム」への加入などが条件に含まれます”さすが携帯電話の会社はBtoBでも条件がいやらしくわかりづらい
  • 裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」が第2世代となる4K/8Kデバイス発表、国内販売キャンペーンを7月下旬開始

    Home » 裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」が第2世代となる4K/8Kデバイス発表、国内販売キャンペーンを7月下旬開始 裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」が第2世代となる4K/8Kデバイス発表、国内販売キャンペーンを7月下旬開始 2021年7月14日、Looking Glass Factoryは裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」の新製品として、約15.6インチの「Looking Glass 4K Gen2」と、約32インチの「Looking Glass 8K Gen2」を発表しました。 なお、今回の新製品2モデルに加え、2020年12月に発表された個人向けの「Looking Glass Portrait」の計3モデルが、Looking Glassの「第2世代」を構成するラインナップになるとのこと。 光学系の改良や軽量化に加え、「4K

    裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」が第2世代となる4K/8Kデバイス発表、国内販売キャンペーンを7月下旬開始
  • 茨城県、VTuber起用で約2億4,000万円の効果

    茨城県、VTuber起用で約2億4,000万円の効果 茨城県は、2019年4月19日に知事定例記者会見を実施しました。この会見にて茨城県公認VTuber(バーチャルユーチューバー)である茨ひより(いばら ひより)さんの活動実績が公表され、これらの実績は広告換算でおよそ2億4,000万円に相当するとコメントしています。 茨ひよりさんは、2018年6月28日に茨城県より公表されたVTuberです。同県の動画サイト 「いばキラTV」のアナウンサーとして着任し、茨城県の魅力を国内外に発信するべく動画投稿を行っています。(関連記事:地方自治体初! 茨城県公式バーチャルYouTuberが誕生) VTuber起用によって動画登録者数が3倍に 茨城県知事・大井川和彦氏は、「茨ひよりの効果によって、いばキラTVのYouTubeチャンネルの登録者数が2019年3月に自治体の公式YouTubeチャンネルとしては

    茨城県、VTuber起用で約2億4,000万円の効果
  • スマホで手軽にモーションキャプチャーできるデバイス「Notch」

    スマホで手軽にモーションキャプチャーできるデバイス「Notch」 Tech Crunchの主催するスタートアップイベントDisruptにて、モーションキャプチャーを開発するNotchが製品に関する発表を行いました。 Notchのモーションキャプチャーデバイスは体に取り付けるセンサーが小さく、またスマートフォンアプリを使ってキャプチャーを行えるといった手軽さを特長としています。価格は半身分で379ドル(約4万円強)。 スマートフォンで簡単にキャプチャー この発表は、Tech Crunchによるテック系スタートアップのイベントDisrupt Berlin 2017にて行われました。12月4-5日にかけて開催されたステージにて、モーションキャプチャーを開発するNotchは同社の製品版となる「Notch 6-sensor Kit」についての発表を行いました。 一つのセンサーは10グラム以下の重さ・

    スマホで手軽にモーションキャプチャーできるデバイス「Notch」
    moccos_info
    moccos_info 2017/12/07
    ”半身分の6センサーセット” 原文のsix sensorがこう訳されているのが、合ってるのか合ってないのかよくわからん… 最大12個対応で単にキャプチャするポイントが減るだけで半身(??)ではなさそうな気はする
  • 「音を空間に固定する」 NECがAR音響技術を開発

    「音を空間に固定する」 NECがAR音響技術を開発 日電気株式会社(NEC)は9月25日、顔の向きに関係なく音源を任意の位置で固定し、現実世界に音情報を付与する音響AR(拡張現実)技術を開発したと発表しました。 しゃべるポスター、個人ごとの音声誘導を実現 技術は無線イヤホンなどのヒアラブルデバイスを活用し、3次元的な音の方向感や距離感などを仮想的に再現する「立体音響」と、無線イヤホンに搭載された9軸モーションセンサを活用して音源を任意の位置に固定する「音響定位」をワイヤレスで実現する技術です。 技術は施設内の展示品やポスターなどのモノが人に直接話しかけるプロモーションや、人それぞれの目的に沿った誘導・道案内などを実現し、マーケティングの高度化、業務効率化、案内サービスの提供を可能にします。また、無線イヤホンが得た生体情報や音声、活動状態といったデータを活用することも可能で、日常生活で

    「音を空間に固定する」 NECがAR音響技術を開発
    moccos_info
    moccos_info 2017/09/28
    雑踏のなかで突然俺にだけ聞こえる声が、みたいな妄想は捗る
  • かわいいアイドルに、モブ(聴衆)がいてこその最高のVRライブ体験。『シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』開発者セッション【CEDEC2017】

    Home » かわいいアイドルに、モブ(聴衆)がいてこその最高のVRライブ体験。『シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』開発者セッション【CEDEC2017】 かわいいアイドルに、モブ(聴衆)がいてこその最高のVRライブ体験。『シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』開発者セッション【CEDEC2017】 CECEC2017にて、『アイドルマスター  シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』の開発スタッフによるセッション「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション制作事例 ~最高のVRライブ体験に必要となる要素とは~」が行われました。 セッションでは、開発を担当した株式会社Cygamesの金井 大氏(Cygames Research/シニアゲームエンジニア)、谷 裕馬氏(デザイナー部3DCGアーティストチーム マネージャー)、丸山

    かわいいアイドルに、モブ(聴衆)がいてこその最高のVRライブ体験。『シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』開発者セッション【CEDEC2017】
    moccos_info
    moccos_info 2017/09/04
    これくらい文字にしてしまうと、全文書き起こしとの境目はどこなんだろうな。
  • グーグル、ARを使った最新技術「VPS」発表 屋内空間を把握しリアルタイムにガイドを表示

    グーグル、ARを使った最新技術VPS」発表 屋内空間を把握しリアルタイムにガイドを表示 Googleの開発者向けカンファレンス、Google I/O 2017にて新たなARサービスVisual Positioning Service(VPS)が発表されました。VPSは、同社のARプラットフォームであるTangoに関連した最新技術であり、Google Mapを利用して正確に位置を推定するだけでなく、まるでGPSを利用しているかのように、屋内でもリアルタイムに経路案内をすることが可能になっています。また、発表を行ったVR担当副社長であるClay Bavor氏は、教育用ツールGoogle ExpeditionsのARモードも発表しました。 Google TangoはスマートフォンベースのARプラットフォームであり、スマートフォンに搭載されたセンサやカメラを利用して、周辺の空間と自身の位置を推定

    グーグル、ARを使った最新技術「VPS」発表 屋内空間を把握しリアルタイムにガイドを表示
  • マイクロソフト、外部センサー不要VR向けコントローラー発表 Acer製ヘッドセット同梱版は399ドル

    Home » マイクロソフト、外部センサー不要VR向けコントローラー発表 Acer製ヘッドセット同梱版は399ドル マイクロソフト、外部センサー不要VR向けコントローラー発表 Acer製ヘッドセット同梱版は399ドル マイクロソフトは、現在開催中の開発者会議Buildにて、バーチャルリアリティが体験できるPC向けMRヘッドセットと使用するモーションコントローラーを発表しました。 発表されたコントローラーの形状はOculus TouchとHTC Viveのコントローラーにも似た形状をしています。 すでに発表されているAcer製の没入型MRヘッドセットなどVR体験が可能なものと同時に使用するとされています。6自由度(6DoF)をトラッキングするため、手を自由に動かすことが可能です。位置トラッキングはヘッドセットに埋め込まれたセンサーで行うため、視野の中にコントローラーを置くことが使用条件となり

    マイクロソフト、外部センサー不要VR向けコントローラー発表 Acer製ヘッドセット同梱版は399ドル
    moccos_info
    moccos_info 2017/05/12
    ヘッドセットと合わせてこの値段なら一歩進んだ感じがあるぞ。問題はメガネ対応かどうかだ
  • 【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日VR開発への想い(前編) 2016年にOculus RiftやPlayStation VRなどが発売されて以来、VRという言葉を目にすることが多くなりました。VRの一般化とも言える今回の流れの発端となったのは遡ること5年、2012年のことです。 2012年8月、Oculus VR社(現Oculus社)は、PC向けのVRヘッドマウントディスプレイOculus Riftのクラウドファンディングを開始しました。このクラウドファンディングをきっかけに世界中の開発者がOculus Riftの存在を知り、その後20万台以上の開発者キットを使って世界中でVRコンテンツが作られるようになりました。 Oculus Riftの発案者であり、Oculus VR社の共同創業者であるパルマー・ラッキー氏(以下、パルマー氏)は当時19歳でした

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)
  • 要注意!PSVRでDMM VRのアダルト動画を見る時に気をつけたいこと | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRの登場とともにアダルト分野での活用が注目を集めています。 有料動画配信サービスのDMM.comは、4月26日よりPlayStation VR(PSVR・プレイステーションVR)に対応しています。対応内容はDMM.comで配信されているVR動画をPSVRでも体験できるようになりました。 DMM.comでは、すでに1,200以上ものVR動画がDMM VRとして配信されています。その豊富なVR動画の中でも、既に1,000作品以上が配信されているのがアダルト動画です。購入しておけばPSVRでムフフな体験が……。 起こりうる悲劇 DMMのアプリ自体は無料で配信されていることもあり、VR体験を簡単に始めることができます。 コンテンツを購入したらPSVRを接続して起動するのみ。ライブラリには購入しておいた作品が並びます。 とれにしようかな…いざ体験! これまでにない家庭でのアダルトな“体験”です。目

    要注意!PSVRでDMM VRのアダルト動画を見る時に気をつけたいこと | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • 【VRDC2016】VRゲームはどの程度遊ばれているのか?統計で見る、VR市場と消費者の意識

    現地時間2016年11月2日・3日に、アメリカはサンフランシスコにて「VRDC 2016」が行われました。 VRDCとはVirtual Reality Developers Conferenceのこと。会場では世界各地のVR開発者が集い、企業によるデモの展示、パーティによる開発者・企業間の交流、そして開発に関する知見を共有するセッションが行われました。 記事ではその中で、『Data and Insights in the VR Market』と題されたセッションのレポートをお送りします。登壇したのはリサーチ企業「EEDAR」からパトリック・ウォーカー氏。 セッションでは、VR業界に関する様々な統計データが公開されました。 VRDC2016で行われた全セッションはこちらから視聴可能です。(すべて英語VR/ARに関する投資VR/ARに関する投資額の推移から、セッションは幕を開けました

    【VRDC2016】VRゲームはどの程度遊ばれているのか?統計で見る、VR市場と消費者の意識
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR
    moccos_info
    moccos_info 2015/11/13
    昔よくあった二色セロハン眼鏡もダメだったのか。3DSも、実際はダメなんだろな。
  • 【体験レポ】Oculus Touchで体験したこれまでで最も楽しい銃撃戦。VRFPS『Bullet Train』

    Home » 【体験レポ】Oculus Touchで体験したこれまでで最も楽しい銃撃戦。VRFPS『Bullet Train』 【体験レポ】Oculus Touchで体験したこれまでで最も楽しい銃撃戦。VRFPS『Bullet Train』 VRが登場したときに、特に海外のゲーマーが期待したのは、激しい銃撃戦を繰り広げるFPSをVRで遊ぶことです。 その期待に応えるVRゲームがついに出現しました。Unreal Engine 4を提供するEpic Gamesが制作したOculus Touch対応ゲーム『Bullet Train』です。 公式トレーラー https://www.youtube.com/watch?v=DmaxmnPzMWE Oculus Connect 2で体験できたデモでは、製品版RiftとOculus Touchを両手に装着してプレイしました。 Oculus Touchにつ

    【体験レポ】Oculus Touchで体験したこれまでで最も楽しい銃撃戦。VRFPS『Bullet Train』
    moccos_info
    moccos_info 2015/09/28
    “VRでのFPSで最も大きな課題は、移動方法です。スティックなどを使って激しく動くと移動するだけで酔ってしまいます”
  • 1