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wirelessと電力に関するmoccos_infoのブックマーク (13)

  • モノのインターネットに追い風。消費電力1万分の1の受動的Wi-Fiシステムが開発される

    モノのインターネットに追い風。消費電力1万分の1の受動的Wi-Fiシステムが開発される2016.02.26 13:00 塚 紺 何かが発想の転換で1/10000になるって、あった? もはやWi-Fiなしの生活なんて考えられません。ただ問題はWi-Fi接続って消費電力も馬鹿にできないんですよね。これから家電から何からあらゆるモノが色々なデバイスと相互につながるわけで。それら全てがWi-Fiでつながることを考えると電力消費が跳ね上がるのは目に見えています。 しかしワシントン大学の科学者たちは遥かに少ないエネルギーで稼働できる「受動的Wi-Fiシステム」なるものを開発したようです。 「受動的Wi-Fi」は、標準的なWi-Fiシステムと比べて約1万分の1の電力消費量。エネルギー消費の少ないBluetooth LEやZigbeeなどと比べても1000分の1になるとか。理論としては前から提唱されてい

    モノのインターネットに追い風。消費電力1万分の1の受動的Wi-Fiシステムが開発される
    moccos_info
    moccos_info 2016/03/14
    すごそう
  • 無接点充電「Qi」の仕様更新で高速充電実現へ 送電出力を5→15ワットに

    無線給電技術に関する業界団体Wireless Power Consortium(WPC)は6月23日(現地時間)、無接点充電規格「Qi(チー)」の仕様をバージョン1.2.0に更新し、送電出力を従来の5ワットから15ワットに引き上げたと発表した。 これにより、Qiに対応するスマートフォンやタブレットの無接点充電に要する時間が大幅に短縮でき、高速充電が可能になるという。 現在、ケーブル経由での充電であれば、30分で60%の充電を実現しているメーカーもある(Qualcommの「Quick Charge 2.0」のこと)が、Qiの最新仕様では無線で同じ性能を実現できるとしている。 この新仕様は後方互換性を保っているため、既存のレシーバーを新しいトランスミッターで利用できる。 最新の仕様書はこちらからダウンロードできる(登録が必要)。 関連記事 「Xperia Z4v」、日のZ4より高スペックで米

    無接点充電「Qi」の仕様更新で高速充電実現へ 送電出力を5→15ワットに
  • 電気を送るのもワイヤレス 三菱重工が実験成功 - 日本経済新聞

    三菱重工業は12日、電気を無線で送る実験に成功したと発表した。10キロワットの電力をマイクロ波に変換し、500メートル先に届けることができた。電力規模は最大で、距離も最長となる。交通インフラや洋上風力発電など、活用が見込まれる分野は多く、「無線送電」の5年後の実用化をめざす。夢の「宇宙太陽光発電」への一歩としても期待が膨らむ。神戸港に面した三菱重工の神戸造船所(神戸市)。岸壁沿いに2枚の大型パ

    電気を送るのもワイヤレス 三菱重工が実験成功 - 日本経済新聞
  • アップルが特許申請した無線充電技術は、ここが違う

  • QualcommとSamsungら、ワイヤレス給電の標準化団体を設立

    Qualcommをはじめとする7社が、ワイヤレス給電の標準化団体を設立した。ワイヤレス給電が可能な民生機器の普及が加速すると期待される。 QualcommとSamsung Electronicsは、ワイヤレス給電の標準化団体「A4WP(Alliance for Wireless Power)」を設立すると発表した。民生機器に向けたワイヤレス給電技術の国際規格の策定を推進していくという。 Qualcommによると、「A4WPは、電子機器を車内や卓上で充電したり複数の電子機器を同時に充電したりする際に、スペースを気にせず充電できるような新しいワイヤレス給電技術の開発に注力する」という。 A4WPのメンバー企業として、QualcommとSamsungの他、Ever Win Industries、Gill Industries、Peiker Acustic、Powermat Technologie

    QualcommとSamsungら、ワイヤレス給電の標準化団体を設立
  • 「後発だが勝機あり」、IDTがワイヤレス給電市場に参入

    「後発だが勝機あり」、IDTがワイヤレス給電市場に参入:ワイヤレス給電技術 Wireless Power Consortium(WPC) クロック生成/分配ICや高速シリアルインタフェース対応スイッチICで知られるIntegrated Device Technology(IDT)が、ワイヤレス給電市場に参入する。第1弾として、機能集積度が高く独自の動作モードを搭載した、Qi規格準拠のコントローラICを発表した。 米国の半導体ベンダーであるIntegrated Device Technology(IDT)は、ワイヤレス給電市場に参入する。第1弾としてWireless Power Consortium(WPC)のQi規格に準拠した送電側コントローラIC「IDTP9030」と受電側コントローラIC「IDTP9020」を発表した。 Wireless Power Consortiumは、ワイヤレス給

    「後発だが勝機あり」、IDTがワイヤレス給電市場に参入
  • 第6回 センサーネットに不可欠な環境発電技術、実用化の準備が着々進む

    第6回 センサーネットに不可欠な環境発電技術、実用化の準備が着々進む:エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム NTTデータ経営研究所の社会・環境戦略コンサルティング部のシニアスペシャリストである竹内敬治氏に、環境発電技術の研究開発の歴史や「エネルギーハーベスティングコンソーシアム」の活動を聞いた。 「エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム」記事一覧 膨大な数のセンサー端末で環境をモニタリングし、人が意識しなくとも、最適に制御・管理されている社会へ――。センサー端末から無線で情報を集めるワイヤレスセンサーネットワークを実現できれば、社会のさまざまな場面で効率化が進む。 ただ、ワイヤレスセンサーネットワークを実際に導入するのはそう簡単ではない。センサー端末にどのように電力を供給するのかという大きな課題があるからだ。数多くのセンサー端末のそれぞれにケーブルを接続するのは現実的で

    第6回 センサーネットに不可欠な環境発電技術、実用化の準備が着々進む
  • あのIHIが注目した非接触給電システムとは、開発担当者に聞く

    非接触給電システムの用途は、民生機器や電気自動車だけではない。IHIは、コンテナ用クレーンへの給電や産業用モーターのスリップリング(回転子)の置き換えも狙う。 電力を非接触で送れる距離や、送電可能な電力、効率、使い勝手といったさまざまな観点で、これが最も適した方法だ――。 IHIは、「共鳴方式」と呼ぶ手法を採用し、非接触で電力を供給する給電システムの開発を進めると発表した。米国に社を構えるWiTricityと共同で開発に取り組む。 共鳴方式は、米Massachusetts Institute of Technology(MIT)の研究グループが2006年に理論を発表した非接触充電技術。既に実用化されている電磁誘導方式に比べて、送電側と受電側の距離をとったときにも比較的高い送電効率を維持できることや、送電側と受電側の位置ずれに強いことが特徴である。MITの研究グループは、2007年に理論に

    あのIHIが注目した非接触給電システムとは、開発担当者に聞く
    moccos_info
    moccos_info 2011/07/01
    MITのやつか。超期待
  • ASCII.jp:ケーブルレス充電が身近に! パナの「Qi」対応アダプタなど

  • 電池レスのセンサー端末から無線LAN機器にデータ送信、発想の転換でルネサスが実現

    電池レスのセンサー端末から無線LAN機器にデータ送信、発想の転換でルネサスが実現:無線通信技術(1/2 ページ) センサーノードのピーク消費電力を数μWに抑えつつ、無線LANやBluetoothなどに対応したホスト機器にデータを無線送信できる。環境発電で生成した電力だけでセンサーノードを稼働させられる上、ホスト機器にハードを追加する必要がない。 数m程度の近距離を無線でデータを飛ばす近距離無線通信の応用が広がっている。スマートフォンやタブレット端末、ノートPCといった携帯型機器には無線LANやBluetoothといった近距離無線通信インタフェースが標準的に搭載されており、自宅や外出先で高速データ通信を利用するスタイルが一般的な消費者にも浸透しつつある。 さらに近距離無線通信は、超小型センサー端末(センサーノード)と結び付くことで新たなアプリケーションを生む。人や物に取り付けたセンサーノード

    電池レスのセンサー端末から無線LAN機器にデータ送信、発想の転換でルネサスが実現
    moccos_info
    moccos_info 2011/06/15
    "「SN比が高い/低い」という2つの状態を、2値の変調に使えるのではないかと考えた" 確かにこれは変態
  • eneloopで無接点充電――そして、高容量の「eneloop pro」と安心設計の「eneloop plus」も

    三洋電機は、くり返し使える充電池「eneloop(エネループ)」の新ラインアップも発表。「eneloop pro(エネループ プロ)」と「eneloop plus(エネループ プラス)」、そして電池を同梱した充電器セットを発売する。 「eneloop pro」は初のイメージカラーをブラックとし、パッケージから電池までブラックでの展開 「eneloop pro」は単体で7月21日に発売。単3型2入りの「HR-3UWX-2BP」が1260円。単3型4入りの「HR-3UWX-4BP」がオープンプライスで、市場販売価格が1900円前後。急速充電器セット「N-TGR01WS」も、9月21日に発売される。価格はオープンプライスで、市場販売価格は4500円前後を見込んでいる。 「eneloop plus」は、6月16日~19日に幕張メッセで開催される「東京おもちゃショー2011」に出展。おもちゃでも

    eneloopで無接点充電――そして、高容量の「eneloop pro」と安心設計の「eneloop plus」も
  • ケーブルなしでiPhone 4充電「Qi」対応アダプターが発売

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  • トヨタが選んだ、非接触充電の新技術「共鳴方式」とは何か

    トヨタが選んだ、非接触充電の新技術「共鳴方式」とは何か:ワイヤレス給電技術 共鳴方式(1/2 ページ) トヨタ自動車は、ワイヤレス充電技術(非接触充電技術)の開発を手掛けるWiTricityと提携したと発表した。そもそも、なぜ何もない空間を電力が伝わるのだろうか……。 トヨタ自動車は、2011年4月27日、ワイヤレス充電技術(非接触充電技術)の開発を手掛けるWiTricity(ワイトリシティ)と提携したと発表した(WiTricityについての関連記事)。 同社の狙いは、電気自動車やハイブリッド自動車に非接触充電技術を組み合わせることで、充電作業の手間を減らすことである。例えば、自宅や公共施設の駐車場に埋め込んだ充電器に、自動車を近づけるだけで充電するといったことも可能になる。 「将来を見通せば、道路に充電器を埋め込んで電気自動車を充電しながら走行するといったように、充電そのものを意識しなく

    トヨタが選んだ、非接触充電の新技術「共鳴方式」とは何か
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