スマートフォンの2台持ちをする人のために、先日スマートフォン2台を一体化できるジャケット型ケース「DualCase」を紹介した。個人用と仕事用のデバイスを使い分ける人には役立ちそうだ。 今回は、ジャケット型ケースの背面をアクティブ トリクス型OLED(AMOLED)ディスプレイ搭載のデュアルSIM対応AndroidスマートフォンにしてしまったiPhone用ケース「Eye」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。
![背面が“Androidスマホ”のiPhone用ケース「Eye」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fcbd0f3361082797ac576d16249ce1fb695f8029/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2017%2F03%2F16%2F7c22348dd1d9144e59e291476b06c304%2F2017_03_16_sato_nobuhiko_017_image_00.jpg)
Phoneなどに使われているライトニングと、Android端末に搭載されているマイクロUSB。どちらかに統一してくれればいいのに、と思ったことのある読者は少なくないのでは。 そんな願望に応えるような充電ケーブルがクラウドファンディングサイトKickstarterに登場した。ライトニング、マイクロUSBどちらにも対応する「LMcable」だ。 ・2 in 1 マイクロUSBはAndroid携帯だけでなく、モバイルバッテリーやカメラ、スマートウォッチなどに幅広く活用されている。 iPhoneなどのiOSデバイスユーザーは当然ながら、ライトニングケーブルとマイクロUSBケーブルを使い分けることになるのだが、LMcableならこれ1本で対応できる。 まさに「2 in 1」で、平たくなっている端子の先の片面がライトニングポートに、もう一つの面がマイクロUSBポートに対応するのだという。 ・データシン
米国のベンチャー企業 Mobile Media Ventures が PC 向けにカスタマイズした Android OS 「Console OS」をリリースしました。Console OS はユーザーアカウントを作成すると無料でダウンロードできます。Console OS はクラウドファンディングサイト Kickstarter の資金調達キャンペーンで発表された Android ベースのカスタム ROM で、x86 プロセッサを搭載した PC や 2-in-1 タブレットで Android をメインの OS として利用できることを目的に開発されています。Console OS ではデスクトップ PC の高速な CPU・GPU をフルに活用して Android アプリ・ゲームの動作パフォーマンスを改善したほか、デスクトップ PC やノート PC における一般的な作業でも使いやすいよう様々な改変を施
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