#歴史オタクをどこまでイライラさせられるか選手権 という話題のハッシュタグの一つとして「元寇は武士のボロ負け、神風で偶然勝てただけ」が「イライラさせる言葉」の一例となってりました。 これは今、かなり払拭されたと思うのだけど、確かに一昔前そう言われてたのですよね。 しかし ・そもそも鎌倉武士はモンゴルに負けず劣らずヤバイ(笑) ・苦戦の記録は「だから恩賞たくさんくれ」と言う為に盛ってた? 続きを読む
![元寇はどこまで日本の脅威だったか&モンゴル軍はどこまで強かったか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b433d79bec51353a9e45017de648a8281171e957/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd4a3a3946a37975179f40f7352bc3147-1200x630.png)
<あなたのまわりのサイエンス> 「なぜスパゲティは2本でなく 3本に折れるのか」を解く 今回は、手軽に料理することのできる、あの細長い食材についてです。折れ方に、意外と深い物理がかかわっているというのです。 (Z会小学生コース保護者向け情報誌『zigzag time 4・5・6年生』2014年7月号) 【2015年1月17日】 20世紀後半のこと。世界的に有名な物理学の研究者が、知人と一緒に家の台所で、ある疑問を論じあっていました。「なぜ、スパゲティの乾麺は、3本に折れるのだろうか」。 この物理学者は、米国出身のリチャード・P・ファインマン(1918―1988)。彼は、量子電磁力学という物理学の難解な理論で業績を上げ、1965年に日本の朝永振一郎らとともにノーベル物理学賞を受賞した人物です。“天才肌”の研究者としても知られています。 難解な理論を次々解いていったファインマンも、この「スパゲ
東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB
こんにちは、ライターの榎並です。 僕はライターを生業としており、「みんなのごはん」をはじめ食関係の記事を書く機会も多い。取材する店は大抵素晴らしく、シェフの技術とこだわりが詰まった料理には驚きと感動を覚える。 しかし、僕には食の書き手として致命的な弱点がある。それは、 「おいしい」ってどういうことなのか、よく分からない のである。いや、もちろんおいしい料理を食べたら「おいしい」とは感じる。幸せな気分にもなる。 しかし、それが何故おいしいのか、どんなふうにおいしいのか、ちゃんと説明できないのだ。 ゆえに「おいしい」だの「激うま!」だの「空前絶後の美味!」だのといった拙い表現しかできず、せっかくの素晴らしい料理の魅力を余すところなく伝えきれているとは言い難い。 このままではいかん。「おいしいとは何か」を探り、巧みな味表現ができるようになりたい。 そこで、プロの門をたたいた。 味の表現のプロに教
POPなポイントを3行で TVアニメ『citrus』の謎の役職「ギャル監修」 プロデューサーは当初から必要性を認識 ギャルや食事の監修でどのような効果が? 1月の放送開始と同時に反響を呼んでいますが、アニメファンを中心に「こだわりを感じる」「一体何を?」と注目を集めたのがスタッフクレジット(外部リンク)です。 一般的な役職に混ざって、「ギャル監修」(平岡りえさん)や食事監修(福島達也さん)という興味をそそられるスタッフの文字が。 見慣れないクレジットに「いったいぜんたい何を監修しているんだぁぁぁぁぁ!?」と気になったので、本作でプロデュースを担当する株式会社インフィニットの永谷敬之さんにお話をうかがいました。 どうやら制作当初から、2つの役職に必要性を感じていたようです。 現場にあったギャル像のジェネレーションギャップ ──TVアニメ『citrus』の制作において、「ギャルや食事に対する監
中田ヤスタカ氏が、自身の音楽のルーツとなったゲームを語る! ニューアルバム『Digital Native』は、“ゲーム”がキーワード 『テグザー』や『ポリスノーツ』、『定吉七番』などという単語が飛び出す、コアなゲーマーの一面があったなんて!! 音楽ユニットCAPSULEやDJとしてクラブシーンで活動を続けながら、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅを世に送り出した日本を代表するアーティスト、中田ヤスタカ氏。氏の影響力は留まることを知らず、国際的な音楽セレモニーへの楽曲提供など、世界のアーティストからも熱い支持を集めている。2018年春配信スタートに向けて鋭意制作中のスマホアプリ、『戦国アクションパズル DJノブナガ』(スクウェア・エニックス)の音楽を全面的に担当したことで、じつはゲームに造詣が深いという人柄が明かされたことが記憶に新しい。 中田氏が2018年2月7日にリリースしたニューアル
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