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2009年2月7日のブックマーク (2件)

  • DBアクセス用のXML Webサービスとは?(1/6) - @IT

    業務システム構築にデータベース(以下、DB)アクセスは欠かせないが、筆者の場合、WebアプリケーションやWindowsアプリケーションからRDBMSを直接使うのではなく、間にXML Webサービスを挟んで使うような構成を提案するように心掛けている。 例えば、図1のような構成である。稿ではこのようなXML Webサービスを活用したDBアクセスの実装について解説する。 このような構成によりDBアクセスをXML Webサービスで一元管理すれば、次のような利点が生まれる。 DBとの接続に必要なミドルウェアの設定がXML Webサービスのサーバだけに限られるため、導入の手間も少なくて済む DBアクセス・ロジックをXML Webサービスに集約することで、想定外のDBアクセス・コードを除外できる UI(ユーザー・インターフェイス)部分を除外した形で実装することになるので、ロジック部分が明確になる(MV

  • Amazon S3 でできること : 管理人@Yoski

    Amazon S3 でできることをざーーーーっとメモ。 ■基 バケットを作って、その中にディレクトリ/ファイルをいくらでも放り込める バケットには誰でも見れる/許可したAmazonユーザーのみ見れる、などのアクセス権を設定可能 容量と転送量とアクセス回数で課金。容量は安く、転送量は中くらいでアクセス回数はぼーっとしてると結構かかりそう。twitter はいくら払っているのだろう。 Content-Type も指定してアップできるので、S3 のデータはブラウザから簡単に参照できる。 バケット名.s3.amazonaws.com というドメインになるが、DNS の CNAME を設定することで独自ドメインにあるように見せることも可能。 上記の方法はバケット名をドメイン名にすること。つまり image.sidefeed.com というドメインで S3 を使いたいなら バケット名を image.