Sony Mobile Communications製のスマートフォン「Sony Xperia Z Ultra (C6833)」のAndroid 4.4.2 KitKat Versionを搭載した状態のスクリーンショットが公開された。 モデル番号はグローバル向けLTE版のC6833である。 OSはAndroid 4.4.2 KitKat Versionで、ビルド番号は14.3.A.0.681となっている。 ベースバンドバージョンは9874-AAAAANAZQ-10270045-39である。 Sony Xperia Z UltraにはAndroid 4.4.2 KitKat Versionを提供すると正式に発表されている。 開発は最終段階に入っている模様で、近く配信が開始されると思われる。 ・gfun http://bbs.gfan.com/android-7269614-1-1.html
6.44インチというスマホ最大ディスプレーを搭載しながら、薄さわずか6.5ミリを実現した驚異のAndroid機『Xperia Z Ultra』。駆逐系男子も進撃系女子も注目間違いなしの本機を徹底検証します! 『Xperia Z Ultra』を初めて見たとき、なにかと似ているなーとロッカーを引っ掻き回したら、見つけました。知る人ぞ知る『測量野帳』とほぼ同じサイズなんですね。『Xperia Z Ultra』が大きすぎて使いにくいと思う人が多いかもしれませんが、50年以上野外での筆記に愛されてきた『測量野帳』とほぼ同サイズなのですから、持ち運びに不便なことなんてあるわけありません。 さて、それでは電源を入れてみましょう。
スマートフォン・タブレットの情報ブログです。気になった情報を気ままに書き連ねたいと思います。スマートフォンの最前線をお伝えできるよう頑張ります。 SonyMobile製の2013年下半期の高性能スマートフォン「Xperia Z Ultra」の実機に触れてきたのレビューしたいと思います。 主要スペックは以下の通りです Snapdragon 800 MSM8974 2.2Ghz クアッドコア 6.4インチ FHD(1920x1080) TRILUMINOS for mobile液晶 2GBのRAM 16GBのストレージ容量(microSDXC 64GB) 800万画素ExmorRSカメラ搭載(HDRビデオ対応) IP58防水防塵対応 179.4×92.2×6.5mm 212g Android 4.2.2 JelkyBean 3000mAhのバッテリー容量 2013年9月までにグローバル市場で発
ソニーモバイル、ピュア Android 採用のネクサスモデルスマートフォンとして「Xperia Z Google Edition」準備中との情報 Sony Mobile Xperia Z with Nexus User Experience ソニーモバイル、2013年フラグシップとなるエクスペリアスマートフォン「Xperia Z」が Google ネクサス (Nexus) モデルとなるピュア Android を採用した「Xperia Z Google Edition」を準備中との情報。早ければ2013年7月までに発表される可能性。 ■ スペック OS: Android 4.2.2 Jelly Bean CPU: Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 Quad-core 1.5GHz GPU: Adreno 320 RAM: 2GB ROM: 16GB サイズ
Xperia Z SO-02Eを容易にroot化できるWindows用ツールが公開されました。 これは@goroh_kunさんによって発見されroot化手法をベースに作成されたツールで、ツールを使うとWindows PCから容易にroot化することができます。root化するとキャリア・メーカーの保障が受けらなくなることから、実施する場合は自己責任の下で行ってください。 root化手順 1. huhka.com Blogger出張所さんから「EasyRootingToolkit_XPEIRAZ_SO-02E_v101」をダウンロードして解凍。 2. Xperia Z SO-02Eの「USBデバッグ」と「提供元不明アプリの許可」を有効にしてPCにUSB接続。 3. 「1.」で解凍してできたフォルダ内の「runme.bat」をダブルクリック。コマンドプロンプトが起動し、「続行するには何かキーを押
CES2013で好評を得た「XPERIA Z」の、大きなセールスポイントのひとつが“Battery STAMINA mode(スタミナモード)”です。 これは画面を切っている間のみ、アプリケーションを退避して通信を抑制する新しい省電力機能です。VAIOの”Rapid Wake”など、最近のノートPCにおけるトレンドとなっているような工夫を彷彿とさせます。 昨年のグローバル版XPERIA TやICSにアップデートしたXPERIA Pに採用されていた”Extended Standby Mode(拡張待ち受けモード)”を、更に進化させたSONY独自の機能となります。拡張待ち受けモードは、待機時の消費電力抑制に絶大な威力を発揮します。決して多くない電池容量のXPERIA TやXPERIA Pにおいてロングライフを実現できていたので、個人的には救世主のような存在でした。 事実、スタミナモードを利用し
2012年、ソニーモバイルコミュニケーションズは、スマートフォンのシェアでHTCを抜いて3位に上昇した。前向きではないニュースが続いたソニーにとって、スマートフォン市場における復活の兆しは久々の嬉しいニュースだっただろう。 HTCのシェア下落に助けられた面や、2位との差は大きいことから「3位以下はダンゴ状態の日替わり順位だから」との声も聞かれるが、従来からよく売れていた日本は別として、世界市場でのブランド定着がなければシェア上昇はない。 先週行われた2013 International CES会場で、ソニーモバイルコミュニケーションズのUX商品企画部バイスプレジデント、黒住吉郎氏にインタビューする機会があったので、新製品「Xperia Z」と、ソニー完全子会社後のXperiaについて聞いた。 Xperia Zは新ソニーを代表する製品の第一弾 CES期間中に行われたインタビューで、ソニーの社
各社の夏モデルで一番人気になると見込まれる「Xperia acro」(ソニー・エリクソン モバイルコミュニケーションズ製)。いまだ品薄状態が続く人気モデル「Xperia arc」譲りのスタイルながら、ワンセグやおサイフなどの“全部入り”に進化したのがポイントだ(画像クリックで拡大) ソニー・エリクソン モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia acro」は、各社の夏モデル携帯電話のなかでも一番人気になると見込まれている製品だ。Xperiaシリーズの最新機種で、ワンセグ、FeliCa(おサイフケータイ)、赤外線など、日本の携帯電話でおなじみの機能を網羅した高性能モデルに仕上がっている。 Xperia acroは、従来モデルを販売してきたNTTドコモに加え、新たにauからも投入されることになったのがトピックだ。すでに大人気となっている薄型モデル「Xperia
@tnatsu パナソニックがパナ電工と三洋を100%買収という記事が日経一面トップに出てるが、すでに50%以上持っているのだから、さっさと統合効果を出してとっくに世界シェアを取りに行くべきでは。富士通東芝の携帯事業統合の件といい海外と比べると日本メーカーは周回遅れの感じがするのは僕だけ? @yossy_ids1984 @tnatsu はじめまして、いつもツイートを拝見させていただいてます。世界を狙わない企業についてなんですけど、もしかしたらしたくても出来ない理由があるのかなぁ・・・とも考えたりしたのですが、それはないんですか?この話題凄く興味あるので、もしよければお伺いしたいです。 @tnatsu 元部下です。さすがに父とは書いてないですよ。父と言ったら確実にウソつきになります。アライアンスを担当してもらってました。世界的に著名?ハーバードの准教授?HBSに確認した方がいいですね。RT
5月1日発売の日経トレンディ6月号「スマートフォン&iPad」では、今年に入り注目度が急上昇しているスマートフォンについてのあらゆる情報を網羅している。特に注目を集める端末の1つが、iPhoneが支配していたカテゴリーに久々に現れた“大型新人”、「Xperia(エクスペリア)」だ。 アンドロイドOSを採用したスマートフォン「Xperia」(NTTドコモ/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)が注目されている。こうした“対iPhoneの切り札”とも呼べる端末が登場したことで、そろそろスマートフォンデビューを考えている人も多いだろう。ただ、気になるのが月額料金などのランニングコストだ。そこで、さまざまな料金プランや通信サービスを徹底検証。Xperiaのランニングコストを一般的な料金プランよりもさらに下げる方法があることがわかった。 まず、Xperiaは一括払いでの購入が望ましい。独
とうとう出てしまったようだ。 Mugen Power名物のバスタブバッテリー。 HT-03Aの時も思いっきり笑わせてもらったが、まさかスタイリッシュで売るXperiaにも出るとは。 バッテリー容量はさすがの3600mAh。標準の2倍以上。 これでさすがにXperiaのバッテリーに悩むことは無くなるだろう。 まぁお値段もかなりなものだけれど。 そのうち日本でも入手できるようになるだろうが、果たしてXperiaのスタイルを捨ててまで購入する勇者は現われるかw
Xperia vs. iPhoneの構図から見えるもの(1/2ページ) 2010年4月27日 TEXT:大谷和利 (テクノロジーライター、原宿AssistOnアドバイザー) 4月になってから、モバイル業界的に大きなできごとが3つあった。 ひとつは、ドコモのAndroid端末「Xperia X10」(以下、Xperia)の発売。ふたつめは、「iPhone OS 4.0」の発表。そして、もう3つめは、1~3月期としては過去最高の売上高、利益を記録した米Apple社の四半期業績である。 iPhone OS 4.0についても近々書くつもりだが、Xperiaがそれなりに話題となり、筆者も週刊誌やテレビの情報番組から意見を求められたりしたので、先にそちらに関する感想を記しておきたい。 先見性と不整合 まず、Xperiaは、ほかのAndroid端末との差別化を図る意味からもソニー・エリクソン独自のインタ
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