グーグル・アース(Google Earth)でロヒール・ファン・デル・ウェイデン(Rogier van der Weyden)の絵画『十字架降下(Descent of Christ from the Cross)』を拡大した画像(2009年1月13日提供)。(c)AFP/GOOGLE 【1月15日 AFP】200年の歴史を誇るスペインのプラド美術館(Prado Museum)所蔵の名画14作品が、13日からグーグル・アース(Google Earth)を使って超高解像度画像で閲覧できるようになった。国際的な主要美術館としては初の試み。 グーグル・アースは、インターネット回線を用いて世界中の衛星・航空写真を見ることができるデジタル3D地図ソフトウェア。これを使用して今回オンライン閲覧が可能になったのは、プラド美術館所蔵の傑作である、ディエゴ・ベラスケス(Diego Velazquez)の『ラス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く