東南アジアでスマホ決済を巡って各社がしのぎを削っているのは、ビッグデータの源泉になるからだ。決済を通じて消費者がどこで何を買ったかという購買データを収集。集めたビッグデータをマーケティングに活用し、自社サービスに顧客を囲い込む狙いがある。スマホ決済サービスを手掛ける各社は、利用可能な小売店や飲食店などを増やすことで利便性を高めようと提携先探しに奔走する。中国ではアリペイと騰訊控股(テンセント
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